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感想・考察に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 「けいおん!」第1話 ふたつのリアリティと、繋ぎ合せるイメージ - 好き好きほにゃらら超愛してる

    えっと、昨日第一印象を書いたのですが、再視聴して、そこから構築しなおしました。なので一部被っている部分もありますが、昨日のよりは格段に出来は良いでしょう(自分で言うか)。 キャラクターの表情や動きなどが非リアルなところ(上画像のような、デフォルメ化)が結構ありました。そもそも一番最初に見せられる唯の動き(携帯電話お手玉、転ぶ前のすべりを走るという動き)からして、非リアルな、デフォルメされたものだったので、キャラクターのリアリティの尺度に関する柔軟性は、強めに響いていたのではないでしょうか。しかしそれに対して背景は完全にリアルでしたね。崩されることはありませんでした。 たとえば同じく4コマ漫画原作で京アニ制作の『らき☆すた』なんかは、背景が画像のような非リアルな空間になることが多々ありましたが、今回の『けいおん!』において、そういったものは殆どありませんでした。キャラクターの空想を描く際(唯

    「けいおん!」第1話 ふたつのリアリティと、繋ぎ合せるイメージ - 好き好きほにゃらら超愛してる
    kaitoster
    kaitoster 2009/04/05
    京アニは相変わらずレベル高いなーと思いながら見ていた。OPとEDはやっぱりヤマカンいないと中途半端な演奏シーンになっちゃうのかな・・・。
  • 京アニCLANNADと『背中』 - 好き好きほにゃらら超愛してる

    京都アニメーション版のCLANNADにおいては、『背中』が非常に印象深かったです。最後が『背中』だったこと、これが当、色々あって、どうしようもなく素晴らしいことに思えました。『背中』の印象深さ、これは原作においてもそうですね。パッケージ裏、あるいは公式サイトであった、あの、坂道を朋也と渚ふたりが並んで歩いていく絵。 アニメですと、これ。「俺たちは登り始める。この長い、長い、坂道を」。第一話以外にも、回想という形で幾度か登場していました。 『背中』の絵が示唆するもの。 実は、第一期「CLANNAD」の最後の絵(番外編「夏休みの出来事」最後の絵)も、第二期「CLANNAD AFTER STORY」の最後の絵(番外編「一年前の出来事」)も、『背中』の絵でした。 最後が、目に見える最後が、わたしたちがCLANNADに触れるラストが、『背中』であるということ。これが何を示唆するか。 作品に照らして

    京アニCLANNADと『背中』 - 好き好きほにゃらら超愛してる
    kaitoster
    kaitoster 2009/03/22
    素晴らしい考察。CLANNADはなるほど背中で語るアニメだ。
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    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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    kaitoster
    kaitoster 2009/01/29
    共依存ね、確かにそう考えると自分は大河は受け入れられないなあって思う。っていうか暴力ふるう女は嫌ですよ・・・。
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