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新幹線と事件に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 新幹線で凶行が繰り返されてもセキュリティ対策が充実しない理由

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 9日夜、東海道新幹線で起きた殺傷事件は、新幹線のセキュリティ対策の限界を改めて浮き彫りにした。東京オリンピックまであと2年。JR各社はセキュリティ対策

    新幹線で凶行が繰り返されてもセキュリティ対策が充実しない理由
    kaitoster
    kaitoster 2018/06/17
    『JR東海は車内改札の省略など車掌業務の省力化を進め、今年の3月から「のぞみ号」と「ひかり号」に乗務する車掌を3人から2人に削減したばかりだった』←新幹線内での凶悪事件増えているのに人員減らしていたとは。
  • 新幹線登り感電の男性「死にたかった」 NHKニュース

    15日朝、JR新横浜駅に停車していた東海道新幹線の車両の上に男性が登って停電が発生し、東海道新幹線は、一部の区間でおよそ1時間にわたって運転を見合わせました。 男性は、駆けつけた警察官に「死にたかった」と話したということで、警察が詳しい動機を調べています。 15日午前6時前、JR新横浜駅に停車していた広島行きの始発列車、「ひかり493号」の屋根に男性が登って感電したため、停電が発生しました。 この影響で、東海道新幹線は東京と小田原の間の上下線で、始発から1時間にわたって運転を見合わせ、およそ16万人に影響が出ました。 警察によりますと、車両に登ったのは東京・あきる野市に住む25歳の男性で、全身にやけどを負って病院で手当てを受けているということです。 警察によりますと、ホームの防犯カメラに男性が最後尾の車両の長くせり出した部分から登っていく様子が映っていたほか、当時、駆けつけた警察官に対して

    新幹線登り感電の男性「死にたかった」 NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2014/11/16
    新幹線の安全神話に敗れた自殺志願の男・・・。
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