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2019年8月5日のブックマーク (6件)

  • 「国家最大級」の京都再現プロジェクト、中国で進行中。度肝を抜かれる全貌とは?

    京都を再現した「別荘地」と「温泉ホテル」2つの成功例が、東京ドーム13個分の更地を改造する計画へ...

    「国家最大級」の京都再現プロジェクト、中国で進行中。度肝を抜かれる全貌とは?
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    日本の京都、中国の京唐。
  • 1,600種以上! ランチパックの多さに打ちのめされたい

    定番トップ3がガッチリ売り上げを占める ──これはどうやって分ければ……シリーズとかあるんでしたっけ? 保田:主に惣菜系とスイーツ系に分かれます。 寺脇:品目数としては半分半分の割合で発売していますが、売上でいうと惣菜系のほうが圧倒的に強いです。トップ3はピーナッツ、たまご、ツナになりますが、それで全体の売上の4割ぐらいを占めています。 古賀:ええっ!? 8:2の法則みたいだ ──「そういえばあるな~」くらいに思ってましたけどそんな強いんだ! 寺脇:ハム&マヨネーズ、メンチカツ、苺ジャム&マーガリンを加えた、上から6品までだと売上の2/3まで占めることになります。 古賀:うおー! どんどどんどどんどんどどん!(お祭り) 不動のトップ3「ピーナッツ」「たまご」「ツナマヨネーズ」で売り上げの4割を占めるそうだ。地味というかなんとも思わなかったこれらの定番がそんなに強かったとは! いくら試行錯誤

    1,600種以上! ランチパックの多さに打ちのめされたい
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    『トップ3はピーナッツ、たまご、ツナになりますが、それで全体の売上の4割ぐらいを占めています。ハム&マヨネーズ、メンチカツ、苺ジャム&マーガリンを加えた、上から6品までだと売上の2/3まで占める』
  • タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──。 老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウなど生きものたちの奮闘と悲哀を描いた『生き物の死にざま』から、タコの章を抜粋する。 ■子育てをする無脊椎動物、タコ タコのお母さんというと、何ともユーモラスでひょうきんな感じがする。 イメージとは、怖いものである。 タコは、大きな頭に鉢巻をしているイメージがあるが、大きな頭に見えるものは、頭ではなく胴体である。 映画『風の谷のナウシカ』に王蟲(おうむ)と呼ばれる奇妙な生き物が登場する。王蟲は体の前方に前に進むための脚があり、脚の付け根の近くに目のついた頭があり、その後ろに巨大な体がある。じつはタコも、この王蟲と同じ構造をしている。つまり、足の付け根に頭があり、その後ろに巨大な胴体があるのだ。ただし、タコは前に進むのではなく、後向きに泳いでいく

    タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    大阪の新聞の一面にこのエピソード掲載しよう!
  • JUNK on Twitter: "藤子不二雄先生が原稿を持って、初めて手塚治虫先生を訪ねた時の印象を手塚先生が語る。 「うん、上手いじゃないか」と適当に言っておいたけど、内心では「すごい人が来た」と…その後「原稿なんか描けやしませんよ」。お会いした時からライバルで… https://t.co/lAlAh41PSm"

    藤子不二雄先生が原稿を持って、初めて手塚治虫先生を訪ねた時の印象を手塚先生が語る。 「うん、上手いじゃないか」と適当に言っておいたけど、内心では「すごい人が来た」と…その後「原稿なんか描けやしませんよ」。お会いした時からライバルで… https://t.co/lAlAh41PSm

    JUNK on Twitter: "藤子不二雄先生が原稿を持って、初めて手塚治虫先生を訪ねた時の印象を手塚先生が語る。 「うん、上手いじゃないか」と適当に言っておいたけど、内心では「すごい人が来た」と…その後「原稿なんか描けやしませんよ」。お会いした時からライバルで… https://t.co/lAlAh41PSm"
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    まんが道では二人が手塚の仕事量に圧倒されるエピソードだけど、実際は手塚も衝撃を受けて原稿に手が付かなかったというのは面白い。
  • フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース

    小型のジェットエンジンを使って立った状態で宙に浮くことができる装置を発明したフランス人の男性が、フランスとイギリスとの間のドーバー海峡の横断飛行に成功し話題になっています。 海沿いに設定された台では、多くの観客が見守るなか、黒いヘルメットとスーツに身を包み装置を着けたザパタさんがゆっくりと浮き上がり、その後、前傾姿勢になってイギリスに向かって飛んでいきました。 地元メディアなどによりますと、動力は5つの小型ジェットエンジンで、ザパタさんは燃料を背負って飛び、一度、海の上でボートにおりて燃料を補給したうえで、およそ35キロのドーバー海峡を22分で横断したということです。 観客の1人は「当にうれしい。彼を誇りに思います」と話していました。 横断後、記者会見を開いたザパタさんは「夢がかないました。非常に感激です」と述べたうえで、支えてくれた家族に感謝したということです。

    フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    35キロでも途中で燃料補給しなくちゃダメなのか・・・。
  • ゴルフ全英女子 渋野日向子が優勝 日本勢42年ぶりメジャー制覇 | NHKニュース

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦、全英女子オープンで20歳の渋野日向子選手が通算18アンダーで優勝しました。日の選手が、海外メジャー大会で優勝したのは、男女を通じて42年ぶり2人目の快挙です。 今シーズン国内ツアーで2勝をあげ、初めて海外での試合に出場した渋野選手は、イギリスで4日行われた最終ラウンドを通算14アンダー、2位と2打差の単独首位でスタートしました。 渋野選手は、3番でパットが決まらず今大会初めてダブルボギーをたたき、5番と7番でバーディーを奪いましたが、続く8番でボギーをたたいて前半でスコアを1つ落とし、この時点で3位に後退します。 それでも大会を通じてスコアを伸ばしている後半に入ると、最初の10番で長いパットを決めてバーディーを奪い、12番、13番と連続でバーディーを奪って通算16アンダーとして再び首位に並びました。 さらに15番でもバーディーを奪い、アメリカのリゼット・サ

    ゴルフ全英女子 渋野日向子が優勝 日本勢42年ぶりメジャー制覇 | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    『日本の選手が海外メジャー大会で優勝したのは、男女を通じて、樋口久子さんが1977年に全米女子プロ選手権で優勝して以来、42年ぶり2人目です』←テニスもゴルフもサッカーも世界一になるのは女子が先なんだな。