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ブックマーク / karapaia.com (242)

  • オオカミとクマが最強タッグを組んだ。共に寄り添い餌を分け合って食べるオオカミとクマのカップル

    フィンランド北部の荒野で野生動物写真家のラッシー・ラウティアイネン(56)は奇跡の光景を目の当たりにした。若いオスのヒグマと、若いメスのハイイロオオカミが、お互いに分け合いながら夕べあっていたのだ。 クマとオオカミとかもう、最強タッグ、夢の組み合わせである。 More info: gallowbob | wildfinland.org | Facebook 餌を分け合いながらべた後も2時間くらい、2匹は仲睦まじく休息をとったり、遊んだりしていたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 夕暮れ時、鹿の死骸を発見した2匹。奪い合うことなく仲良く分け合ってべる。「なぜこの若い2匹が仲良くなったのかは正確にはわからない。ただ、2匹とも幼いころから何らかの事情で孤立していて、生き残るためにコンビを組んだ可能性もある」。と、これらの写真を撮影したラッシーは語る。

    オオカミとクマが最強タッグを組んだ。共に寄り添い餌を分け合って食べるオオカミとクマのカップル
    kaitoster
    kaitoster 2015/02/24
    オオカミ「私はクマを裏切らない!」
  • 実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)

    実際のところは飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) 記事の文にスキップ 自ら進んで下僕になる飼い主も多いというが、ではは、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、たちは飼い主を、「大きい、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。 飼い主に見せる行動は能的なもの ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、が大好き。自らもも飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日では『的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。 人間と暮らすに関しての様々な研究も行っている。例えば、は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間

    実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/29
    『猫は飼い主のことを、どういうわけか大きくなりすぎてしまった同族の猫だと思っているということを。そして住んでいるその家も、シェアハウスくらいに考えているということを』
  • 日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山

    危険な溶岩流、大きな噴石の落下、地震など、火山が噴火した際の影響は計り知れない。その威力はまさに天変地異としか形容できないものだ。もし火山の大噴火が街を焼き付くし、経済を大混乱に叩き落とすのだとしても、無力な人間はただ黙って見ているほかに術はない。 日の象徴である富士山やイエローストーン国立公園内の大火山など、ここで紹介する6つの火山に共通しているのは、一度火を噴けば、地球の表面が永遠に姿を変えてしまうほどの破壊力を秘めているということだ。 1. ヴェスヴィオ山(イタリア、カンパーニア州) この画像を大きなサイズで見る 79年にポンペイの街を焼き払って以来、30回ほど噴火を起こしてきたヴェスヴィオ山。直近の噴火は第二次世界大戦中のことであり、火山学者の中田節也氏によれば、再度噴火が起こる可能性があるという。 その場合、ナポリが地上から消失する可能性があり、300万人の人々が危険に曝される

    日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/18
    日本最強の活火山阿蘇山は紹介されてないのか・・・。
  • イギリスのスーパーマーケットに勤続4年、猫のマンゴーさんの自由すぎる仕事っぷりが人気を集める。

    イギリスのスーパーマーケット、テスコに住み着いたマンゴーというぶちの人気が急上昇中らしい。その勢いはファンがフェイスブック上にファンページを開設するほどだ。 マンゴーさんがデボン州、ティバートンにあるテスコに来たのは4年前のことだ。それ以来、このスーパーに就職を決めたようで、毎日入り浸っては、商品と一緒に商品棚に鎮座してみたり、ショッピングカートに乗り込んでみたり、商品の上で昼寝をしたり、入口のマットでじゃれたり、店内をパトロールしたりと、自由すぎるマンゴーさんの姿が店内のいたるところで見受けられるようになった。 人懐こく、顧客がそばに寄ってきてもまったく動じないマンゴーさんはすぐに人気者になり、顧客の一人がフェイスブックにファンページを開設してしまうほどで、すでに13800回もの「いいね!」が寄せられている。 ほとんど住み着いているかの如く、テスコに入り浸っているマンゴーさんだが野良

    イギリスのスーパーマーケットに勤続4年、猫のマンゴーさんの自由すぎる仕事っぷりが人気を集める。
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/18
    『ところがマンゴーさん、この1万円もする猫小屋がお気に召さなかったようで、猫小屋を設置してからお店にはこなくなってしまったようだ』←世知辛いな・・・。
  • ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】

    むしろこんなに簡単に発火してしまうことに驚きなのだが、非常事態とか遭難とかの時に覚えていて損はない、ガムの包み紙と乾電池で一瞬にして火を起こす方法だ。ポイントとしてはガムの包み紙は銀紙である必要がある。 QC#56 – Gum Wrapper Fire Starter 必要なものは電池と この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙 この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙を3等分して中央部分が2ミリくらいになるようにカットする この画像を大きなサイズで見る 包み紙の表側(銀の方)を乾電池の片側(映像ではマイナス)にあたるように持つ。 この画像を大きなサイズで見る そしてもう片側に包み紙を接触させると・・・ この画像を大きなサイズで見る ね、簡単でしょ?驚くほどあっという間に火がついた。 キャンプで火を忘れたとき、無人島に流されたときに有効かもしれない。 でもこれ、うっかり手が燃える危険性

    ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/17
    最近粒ガムしか買ってないから銀紙なかったわ・・・。
  • 「ちょっと公園行ってくるわ」。犬が1匹だけでバスに乗り道路を歩いて公園通い。地元の名物犬へ(米シアトル)

    米ワシントン州シアトルには、自力でバスに乗り、目的地に着いたら降りて、すたこら歩いてドッグランのある公園に通う犬がいるという。そこに飼い主の姿は見当たらない。バスの利用客も最初は驚いたそうだけど、ほぼ毎日のようにバスを利用する犬の姿に、今ではすっかりなじみの客となっており、その場を和ませている。 犬の名前はエクリプスさん(2歳、メス)。黒のラブラドールとブルマスティフの混血種だ。バスの運転手にも顔なじみとなっており、どの運転手もエクリプスさんを乗車拒否しない。無賃乗車すら快く許している。 Black lab takes solo bus ride to dog park stop すっかり名物犬となったエクリプスさん。噂を聞きつけた地元ラジオ局のホスト、マイル・モンゴメリー氏がこの犬に関して調べたところ、飼い主を突き止めることができた。飼い主であるジェフ・ヤングさんに話を聞いたところ、以前

    「ちょっと公園行ってくるわ」。犬が1匹だけでバスに乗り道路を歩いて公園通い。地元の名物犬へ(米シアトル)
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/16
    世界一賢い犬の一頭であることは間違いなさそう・・・。
  • 7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア

    オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円

    7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア
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    kaitoster 2015/01/09
    写真も極めればアート作品みたいに高値で売れるって事か。
  • こういうの好き!数百もの細かいイラストを重ね合わせて立体的な絵を作る細密ペン画の奥深い世界

    全体像も楽しめる上に、細かい一つ一つのイラストも楽しめる。一粒二度おいしい的細密なるペン画を作り上げているのは、アルメニア、エレバンに在住のアーティストであり建築家でもあるダビット・ヤックハンニャ氏である。 完成した立体的陰影のついた絵の中は数百もの細かいイラストが重ね合わせられており、それら1つ1つがきちんと主張しているのだ。 こちらはトナカイ風の動物にタコが巻き付いた絵 この画像を大きなサイズで見る そのディテールはこのようになっている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こちらはロブスターが擬人化したような絵 この画像を大きなサイズで見る そのディテールは この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで

    こういうの好き!数百もの細かいイラストを重ね合わせて立体的な絵を作る細密ペン画の奥深い世界
  • 恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) 記事の文にスキップ 2011年、アメリカ、ニューメキシコ州に住む写真家ジェサミン・ロベルはサンフランシスコで開かれている展示会に来ていた。ロベルはそこで、カードや身分証明書などの入った財布を盗まれてしまう。 その後、ロベルのもとには身に覚えのないカードの請求書や、駐車違反の切符、はてには裁判所への出頭通知さえ届くようになった。警察に被害届をだしても一向に犯人が捕まる様子はない。 そこでロベルは私立探偵を雇い、犯人を突き止めた。 犯人はサンフランシスコ在住のエリン・ハートという女性であることが判明。エリンはロベルになりすまし、クレジットカードの乱用から、度重なる駐車違反や盗みなどロベルの名前で犯罪歴さえ作りあげたのだ。 他人になりすまし、数々の犯罪を繰

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)
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    kaitoster 2014/12/01
    リベンジストーカーアート・・・。
  • 人をダメにする?いいえ、家をダメにします。コストコで2.36メートルの巨大クマのぬいぐるみが絶賛発売中

    大手ウェアハウス、コストコでは日で買えない商品もたくさんあって私も会員になっているのだけれど、全米チェーンにて11月1日より販売開始になるという巨大なクマのぬいぐるみがあるという。(コメント欄によると既に販売されており、日でも買えるそうだ) クリスマス商戦に向けての商品だと思われるが、そのサイズ、なんと2メートル36センチ(93インチ)。すごく欲しいんだけど私の小さい車には絶対乗らないどうしよう。 The Costco 93-Inch Bear (appearance by Seattle Seahawk Russell Wilson) これまでコストコで販売されていたクマのぬいぐるみだって全長140センチとかなり大き目だったのに、それよりかなり巨大化されることとなる。このサイズならベッドにできるな。無印で人をダメにするソファーがあったが、このクマは人をダメにするというか家もダメにする

    人をダメにする?いいえ、家をダメにします。コストコで2.36メートルの巨大クマのぬいぐるみが絶賛発売中
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    kaitoster 2014/10/27
    これで念願のトトロごっこが出来る!
  • ネットを徘徊する荒らしはサイコパスなナルシストで、サディストであることが判明(カナダ研究)

    匿名であることをいいことに、ネット上で誹謗中傷を繰り返す「荒らし」は、欧米では「トロール」と呼ばれているが、そういった行為を繰り返す人間はろくでもないことが最新の研究で明らかとなった。 ここで言う「荒らし」とは、ネットの議論でわざと人を怒らせたり、会話をかき乱したりする目的でコメントを投稿する人のことを指す。そうした人は嘘をつき、物事を誇張し、他人を不快にして反応を煽るためだけにコメントを残す。 ネットのコメントに関連した性格テストを実施 マニトバ大学のエリン・バックルスら、カナダの研究者はそうした荒らしの人格を理解するため、1,200人を対象にインターネットのコメント行為に関連した性格テストを実施した。 ここで研究者が目的としていたのは、ナルシシズム、マキャヴェリズム、サイコパシー、サディズムの4種類からなるダークテトラッドと呼ばれる性格的特徴と荒らしに関連性があるのかどうかを探ることで

    ネットを徘徊する荒らしはサイコパスなナルシストで、サディストであることが判明(カナダ研究)
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    kaitoster 2014/10/01
    『荒らしは他人の気分を害することを本当に楽しんでいるのだ。荒らしもサディストも他人が不愉快そうにしているのを見て喜ぶ。楽しいことが大好きな彼らにとって、インターネットは恰好の遊び場というわけだ』
  • おこ?おこなの?世界一不機嫌そうに見えるカエル「ブラックレインフロッグ」

    機嫌悪い?怒ってる?実際には全然怒っていないわけだが、おこな表情に見えてしまうところが逆にかわいらしかったりするブラックレイン・フロッグ(Breviceps fuscus)は南アフリカに生息する両生類である。 A strange frog. Its name is Breviceps fuscus. ブラックレイン・フロッグの大きさは10cm~15cmほど。南アフリカの温暖な森や低木林の中に、自分のからだがすっぽり隠れる深さのトンネルを掘って棲家としている。 口をへの字にしているのでオコに見えるかもしれないが、別に気難しいわけじゃない。それどころか彼らはとても思いやりがある。 交尾の時、メスは自分の背中に乗るオスが落ちないように、背中に特殊な粘着性の液体を分泌して守ってあげたりもする。オスは自分たちの卵を守る為、24時間体制で小さい鳴き声を発しながら巣穴にずっとはりついている。 このカエル

    おこ?おこなの?世界一不機嫌そうに見えるカエル「ブラックレインフロッグ」
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    kaitoster 2014/09/29
    ぷくぷくかわいい。
  • 「マンタは助けてほしそうにこちらをみている」 釣り糸が絡みついたマンタがダイバーに近づいてきた。助けてあげた。うれしそう。

    コスタリカ沖でダイビングを楽しんでいたダイバーたち。そこに近づいてきたのは、体長5メートルはありそうな巨大なマンタだ。ブライアンさんに近づいたマンタはずっとそばを離れない。何事かと思い見てみると、マンタの体には太いロープのような釣り糸が絡みついていた。 これは!と思いダイバーらはマンタの糸をほどいてあげることに。その間ずっとマンタはおとなしくその身をゆだねていたという。 Tangled Manta Ray asks for diver’s help – Ghost Fishing – Costa Rica まるで人間に助けを求めるかのようにダイバーに近づいてきたというマンタ。 この人ならば助けてくれるかも?とわらをもすがる思いでダイバーに近づいてきたのだろう。 絡みついた釣り糸をほどくブライアンさん この画像を大きなサイズで見る マンタはじっとおとなしく待っている。 この画像を大きなサイズ

    「マンタは助けてほしそうにこちらをみている」 釣り糸が絡みついたマンタがダイバーに近づいてきた。助けてあげた。うれしそう。
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    kaitoster 2014/09/19
    マンタマジかしこい。
  • うっかり仲良くなっちゃった。フクロウと猫のらぶりーんちょ!

    ブラジルの生物学者、アンドレ・コスタ氏はのクレオを飼っている。そこに新たに迎え入れられたのは、保護したフクロウの赤ちゃん、フォビだ。 通常ならば敵同士。なのに両者は通じるものがあったようで、すぐに仲良くなってしまい、いまでは常にそばによりそい、ツンツンしたりデレデレしたりを繰り返しているという。 Cat plays with his friend 家にやってきた当初のフォビ。まだ赤ちゃんなので毛の色が赤ちゃん仕様だ。 この当時からクレオは温かく見守っていたという。 この画像を大きなサイズで見る そして今。 隣にいるのが当たり前のようにしっぽり仲良くなっちゃった。 この画像を大きなサイズで見る 自然界ではプレデター同士の1匹と1羽。 そんな両者が手を組めば、無敵なのかもしれない。 そして可愛さ無限大ときたもんだ。 この画像を大きなサイズで見る

    うっかり仲良くなっちゃった。フクロウと猫のらぶりーんちょ!
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    kaitoster 2014/09/15
    フクロウ基本ツンだな。
  • 孤島にポツリと一軒家。アイスランドの人里離れた一軒家に関する都市伝説の真相

    アイスランドの海岸からほど遠く離れたエリデイ島に、たった一軒の家がポツンと建っている。何年もの間、飛行機やボートから撮られたこの家の写真がネット上を賑わせてきた。その寂れた風景やありえない孤立感は、人々の想像力を掻き立てるには十分で、この場所に関する様々な都市伝説が広がっていった。 この島の名前の英語表記、「Ellidaey 島」を検索するとトップに並んで出てくるのが、この島がアイスランド政府によって有名なポップスター、ビョーク(Bjork)に贈られたものだという話だ。 だが実際にはそうではない。また、アイスランドで3番目に大きな島という話も出回っているがそれも間違いである。 さらにはこの家は、フォトショップを使って作られたフェイクではない。この家に住んでいるのは、来るべきゾンビ黙示録を生き抜くために億万長者でもない。実のところ、これは家ではなかったのだ。 この画像を大きなサイズで見る 問

    孤島にポツリと一軒家。アイスランドの人里離れた一軒家に関する都市伝説の真相
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    kaitoster 2014/09/05
    『この建物は、1953年の始めにエリデイ狩猟協会がツノメドリ狩り用に建てたものだそうで、狩猟小屋なのである。その小屋には電気もなければネットなんかもなく、配管設備などもない』←人が住んでるんじゃないのか。
  • ペンギンのパタパタ喧嘩はビンタを張り合うことで始まる

    キングペンギンの繁殖地として知られているサウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島には、 12万羽の親と6万羽のヒナ(茶色)が冬越しする場所として知られている。 そんな中、3羽のキングペンギンがなにやらもめているようだ。お互いに見合ったかと思うとついに小競り合いへと発展。 Penguin Fight 一番手前にいるペンギンが好戦的 この画像を大きなサイズで見る めっちゃ近い位置まで近づいたらやんの?やるわけ? 羽を広げてペシーン! この画像を大きなサイズで見る んだとぉ?っとくちばしをめっちゃ近づける1羽 この画像を大きなサイズで見る おっとセーフ! この画像を大きなサイズで見る 逃げる?逃げちゃうの? この画像を大きなサイズで見る んなわけあるかーい。ペシリ! この画像を大きなサイズで見る てな感じでお互いに威嚇しあいながらペシペシ喧嘩をするペンギンなのであった。いったい何が原因なのか?

    ペンギンのパタパタ喧嘩はビンタを張り合うことで始まる
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    kaitoster 2014/08/21
    ペンギンが本気出してペチペチしたら人間の骨は簡単に折れるし、くちばしで突いたら手の甲が貫通するくらいの威力なのか。そういえばゴリラも握力500キロあるらしいね。野生動物最強すぎる。
  • 丸めると寿司、履くと靴下。寿司ソックスが海外で好感触

    くるんと丸めると寿司となり、履けば普通にソックスとなる。そんな寿司ソックスが海外通販で人気となっている。 このソックスは富山県高岡市の下メーカー「助野」が今年4月に発売したもので、外国人向けの土産物として売り込みたいという思惑どおり、海外で注目を集めている。 柄はマグロ、サーモン、タコ、エビ、たまご、イクラとますずしの7種類で、いずれも1足500円(海外では5.39ドル:550円)。ますずし以外の6種類は1セット2909円で販売している。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こだわりは、精巧に表現したすしネタの柄だそうで、ネタの画像を生地にプリントすれば簡単に再現できるが、目の細かい機械

    丸めると寿司、履くと靴下。寿司ソックスが海外で好感触
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    kaitoster 2014/08/15
    プライベートでしか履けないな・・・。
  • のびーる!ドヤ。密かに二足立ちの特訓をしている猫のルースさん

    そのの名はルースさん。フィンランドの科学者が飼っているだそうで、毎日窓際で、ソファーで、いたるところでこのように、上体を起こし極秘裏に二足立ちの特訓を行っているそうだ。 Cat Vertical Stretch Compilation これはかなりの上級者。うまく立てた時のドヤ感といい、窓辺で立った時の置物感といい、最上級のかわいさだ。もはやこれはミーアキャットレベル。 不敵なドヤ顔で二足立ちするルースさん この画像を大きなサイズで見る どうよこれ この画像を大きなサイズで見る 日中、夜問わずの特訓っぷり この画像を大きなサイズで見る 背という言葉を根底から否定している風情 この画像を大きなサイズで見る 置物?ペンギン?いいえ、ルースさんです この画像を大きなサイズで見る ストレッチ運動をしているだけなのかもしれないが、 立ち上がった時のこの満足げな表情が素敵にて無敵だ。 この画像を

    のびーる!ドヤ。密かに二足立ちの特訓をしている猫のルースさん
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    kaitoster 2014/08/09
    ねこ的にはストレッチしている感じなのかな。
  • もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)

    二足立ちで民家のまわりをスタスタ歩いているのは、黒っぽい服を着た人でもなく、被り物を身に着けた人でもなく、クマである。民家を訪問するときにはこの歩き方が怪しまれないということに気が付いてしまったのだろうか?とにかく堂に入った歩き方なのである。 Just a bear walking upright like a human このクマが目撃されたのはアメリカ、ニュージャージー州のジェファーソンタウンシップで、今週8月4日、月曜日の早朝5:50頃に撮影されたものだそうだ。 スタスタ歩いてきて この画像を大きなサイズで見る ゴミ箱をチェック。まさに人間みたいな仕草 この画像を大きなサイズで見る おいしそうなものが見当たらなかったのか、そのままスタスタと林の方へと帰って行った この画像を大きなサイズで見る クマが単独で民家に出没するというからにはやはり事情があったのだろう。 この画像を大きなサイズ

    もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)
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    kaitoster 2014/08/08
    こうしてみると世界各地のビッグフットの正体は、ほとんど熊だったんだろうな・・・。
  • 泣かせてしまった!赤ちゃんのおもちゃを取った犬が慌ててとった仰天謝罪行動とは?

    ビーグル犬のチャーリーさん。ベビーチェアに乗った赤ちゃんの持っているおもちゃを1つ、「ちょっと貸してください」 とばかりに口にくわえて運び去った。ところがその直後、赤ちゃんが大泣きしてしまった。 「えっ?もしかして泣かしちゃった?」 相当に罪の意識が芽生えたのだろう。その後のチャーリーさんの行動を見てほしい。心からの謝罪と損害賠償が見て取れる。 Must see! Hilarious Dog Showers Baby With Toys To Stop It Crying 赤ちゃんの名前はラウラちゃん。 チャーリーさんは泣き出したラウラちゃんに対し、自分の一番のお気に入りのおもちゃであるテニスボールを差し出した。「これで機嫌直してください。」 この画像を大きなサイズで見る だがそれだけでは終わらない。チャーリーさんが常々、飼い主の一番のお気に入りのおもちゃと思っていたプレイステーション3の

    泣かせてしまった!赤ちゃんのおもちゃを取った犬が慌ててとった仰天謝罪行動とは?
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    kaitoster 2014/07/21
    わんこ賢いかわいい。