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  • 「J1は世界と真逆に進んでいる」。スプリントしなくても頂点を目指せるガラパゴスなリーグだった【データアナリストの眼力(2)】

    ここからは、いよいよ村井チェアマン同様に、Jリーグと世界とのコンセプトの違いを明らかにしていく。今回の座標軸はパス成功数(縦軸)×スプリント数(横軸)とした。ちなみにスプリント数はJ1しか公開されておらず、すなわちJ1と世界の比較となる。 【今シーズンのJリーグはDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】 まずは昨季のチャンピオンズリーグ王者バイエルンが戦うドイツ・ブンデスリーガ(2020/21シーズン第17節終了時点)の図16を目に焼き付けてもらいたい。1位バイエルン、2位RBライプツィヒ、3位レヴァークーゼン、4位ドルトムントと、見事なまでに上位クラブは右上のゾーンに集約している。 走りながらパスも繋がるという現在の〝ブンデスカラー〞に至ったのは、前記したとおり、グアルディオラがユニット「ペンタゴン3」を編み出したからに違いない。事実、その「ペンタゴン3」によって

    「J1は世界と真逆に進んでいる」。スプリントしなくても頂点を目指せるガラパゴスなリーグだった【データアナリストの眼力(2)】
    kaitoster
    kaitoster 2021/03/03
    『川崎がやっているフットボールを「止めて蹴っている」とするなら、バイエルンは「走りながら蹴っている」。もし、川崎の風間八宏前監督が「止めて蹴る」に、あとひと単語「走りながら」を付け加えていれば……』
  • アンフェアなJリーグ、サッカーの公平性より駐車場が重視される日程。湘南・眞壁会長の怒り【インタビュー】 | フットボールチャンネル

    フットボールチャンネル Jリーグ アンフェアなJリーグ、サッカーの公平性より駐車場が重視される日程。湘南・眞壁会長の怒り【インタビュー】 アンフェアなJリーグ、サッカーの公平性より駐車場が重視される日程。湘南・眞壁会長の怒り【インタビュー】 昨季、YBCルヴァンカップを制した湘南ベルマーレ。しかしその裏では、台風で順延したジュビロ磐田戦の開催日を巡ってJリーグとの話し合いが紛糾していた。湘南はなぜ、矛盾をはらんだ決定を呑まなければならなかったのか。湘南ベルマーレの眞壁潔会長に語ってもらった。2/6発売の「フットボール批評issue23」から一部抜粋で公開する。(取材・文:木村元彦) 2019年02月24日(Sun)10時00分配信 text by 木村元彦 photo Getty Images,Editors Tags: focus, J1, Jリーグ, YBCルヴァンカップ, 日, 湘

    アンフェアなJリーグ、サッカーの公平性より駐車場が重視される日程。湘南・眞壁会長の怒り【インタビュー】 | フットボールチャンネル
    kaitoster
    kaitoster 2019/02/25
    「他の日程案も話しましたが、その日は『駐車場が使えない』という理由で却下されたんです。まず、選手のことを考えていないんですよ。サッカーそのものの公平性よりも、駐車場が重視される日程って一体何なの」
  • トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界

    トップ下・田圭佑が日を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界 2018年06月09日(土)9時59分配信 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, focus, 代表, 日, 日本代表, 田圭佑, 西野ジャパン, 西野朗 日本代表は現地時間8日、国際親善試合でスイス代表に0-2で敗れた。FIFAランキングで61位と6位の歴然たる実力差を見せつけられた。 この試合で、日は4バックを採用した。先月30日のガーナ戦で西野朗監督は3-4-2-1を導入したが結果につながらず、慣れ親しんだ4バックに戻してトップ下を置く4-2-3-1で戦うことをんだ。 トップ下に入ったのは田圭佑だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもとでは右ウィングとして起用されることの多かった背番号4は、サムライブルーのユニフォームをまとって約4年ぶりに“職”と言えるポジション

    トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界
    kaitoster
    kaitoster 2018/06/09
    『本田が入ったポジションは、縦にも横にも機動性や運動量が求められ、守備では相手の攻撃の起点となる選手を抑えなければならない。彼はその要求に対応できなかった。どうしてもモビリティに欠ける』
  • ザック時代に逆戻り。西野Jは“負けやすくなる”戦い方。真に目指すべき方向性とは?【西部の目】

    ザック時代に逆戻り。西野Jは“負けやすくなる”戦い方。真に目指すべき方向性とは?【西部の目】 30日、日本代表はキリンチャレンジカップでガーナ代表と対戦し0-2で敗れた。ボールを保持できるようにはなったが、ゴールへの道筋は見出せず、相変わらずカウンターには脆いまま。4年前のサッカーを引っ張り出してきたものの、この戦い方を磨くには準備期間が少ない。これでは戦えない、ということがわかっただけの試合だった。(文:西部謙司) 2018年05月31日(木)10時20分配信 シリーズ:西部の目 text by 西部謙司 photo Getty Images タグ: focus, アルベルト・ザッケローニ, ガーナ代表, ザックジャパン, 代表, 日, 日本代表, 西野ジャパン, 西野朗 【日 0-2 キリンチャレンジカップ】 ザッケローニ監督時代に戻ったような試合だった。時計の針は4年前に戻された

    ザック時代に逆戻り。西野Jは“負けやすくなる”戦い方。真に目指すべき方向性とは?【西部の目】
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/31
    『もう打つ手は1つしかない。自陣ゴールから30~35メートルにディフェンスラインを設定し、コンパクトに守って奪い、ハーフカウンターを仕掛けること』
  • 流経大柏の本田監督、高校サッカーの“大人の事情”に苦言「これが育成につながるのか」

    第96回全国高校サッカー選手権大会の決勝が8日に行われ、群馬県代表の前橋育英が初優勝を遂げて幕を閉じた。 試合後、10年ぶりの日一を目指しながら決勝で敗れた千葉県代表の流通経済大柏を率いる田裕一郎監督は「悔しい。でも生徒たちはよくやったと思います」と、最終盤の劇的ゴールで敗れた選手たちの戦いぶりを称えた。 一方で、冬の風物詩となっている高校選手権のあり方に疑問を呈している。田監督は「そろそろこの大会を検証していかなければならない」と述べた上で、「これが18歳以下の育成につながっていくのか」と切り出した。 習志野市立習志野高校を指導していた時代からチームを何度も全国大会出場に導き、流経大柏では2007年に選手権優勝も果たしている72歳の名将は、昨年インドで行われたU-17W杯で頂点に立ったイングランドの育成を例に挙げ「いい選手を集める方法を変えた、そして指導者の研修を変えて、指導者を増

    流経大柏の本田監督、高校サッカーの“大人の事情”に苦言「これが育成につながるのか」
    kaitoster
    kaitoster 2018/01/09
    『選手権は2回戦と3回戦、準々決勝と準決勝など2日連続で試合をしなければならない。前の試合が終わってから約22時間後に次の試合、1日目が14時キックオフで2日目が12時キックオフになれば、2試合の間は20時間前後』
  • 本田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ

    田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ 2017年09月06日(水)5時34分配信 photo Getty Images タグ: ヴァイッド・ハリルホジッチ, サウジアラビア代表, ハリルジャパン, 代表, 日, 日本代表, 田圭佑 日本代表は現地時間5日、ロシアW杯アジア最終予選グループBのラストゲームでサウジアラビア代表と対戦し0-1で敗れた。 先月31日のオーストラリア戦で先発から外れていた田圭佑は、サウジアラビア戦に右ウィングでスタメン出場。しかし、前半45分間のみのプレーで浅野拓磨と交代した。 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合後の記者会見で「田がトップコンディションでないことはわかっていた。ゲーム勘が欠けていたこともわかっていたので、45分限定で使った。リズムの面でトップレベルにない」と、キャプテンマークを託した“背番号4”の起用

    本田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ
    kaitoster
    kaitoster 2017/09/06
    現状では大迫が怪我した場合のワントップ予備としてしか使い道がないよな。守備もロクにできないし。
  • 川崎Fが到達した新境地。クラブ史上初のACLベスト4へ、中村憲剛の確かな手応え

    川崎Fが到達した新境地。クラブ史上初のACLベスト4へ、中村憲剛の確かな手応え 日勢同士の激突となった、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦を川崎フロンターレが制した。ホームの等々力陸上競技場に浦和レッズを迎えた23日の大一番で3ゴールを奪い、守っては1失点に封じてクラブ史上初のベスト4進出へ王手をかけた。鬼木達新監督のもとでなかなかエンジンがかからなかった序盤戦から右肩上がりの復活曲線を描き、クラブの歴史に新たな1ページを刻もうとしている要因を、チームひと筋15年目のバンディエラ、MF中村憲剛(36)の言葉から紐解いた。(取材・文:藤江直人) 2017年08月24日(木)12時10分配信 text by 藤江直人 photo Getty Images タグ: ACL, focus, J1, Jリーグ, アジア, 中村憲剛, 家長昭博, 川崎フロンターレ, 日, 阿部浩之

    川崎Fが到達した新境地。クラブ史上初のACLベスト4へ、中村憲剛の確かな手応え
    kaitoster
    kaitoster 2017/08/25
    『ボールをもったときには人もボールもどんどん出ていって握り倒すところと、取られた瞬間に切り替えるところ、あとは球際のところで激しく戦うところもそうですよね。これらができないと試合に出られない』
  • 小林祐希が明かす本音。「この人、すげえなと思った」中村俊輔。東京Vへの偽らざる野望【The Turning Point】

    Home » 海外サッカー » 小林祐希が明かす音。「この人、すげえなと思った」中村俊輔。東京Vへの偽らざる野望【The Turning Point】 小林祐希が明かす音。「この人、すげえなと思った」中村俊輔。東京Vへの偽らざる野望【The Turning Point】 サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。 今回は特別編。これまで登場してもらった晩熟型のプレーヤーではなく、育成年代から将来を嘱望されてきた小林祐希選手の話を聞いた。昨年8月、エールディビジのSCヘーレンフェーンに移籍し、定位置をつかみシーズンを戦い抜いた。この1年でプレーはどう進化したのか。異国の地での生活は、内面にどのような変化を及ぼしたのか。そして、この先の展望やいかに。(取材・文:

    小林祐希が明かす本音。「この人、すげえなと思った」中村俊輔。東京Vへの偽らざる野望【The Turning Point】
    kaitoster
    kaitoster 2017/08/08
    『ナナさんに電話したら、『おう、来いよ』と言ってもらえて」「その頃、ジュビロは調子を落としていて、おれは紅白戦でセンターバックに入り、声を出しまくりました。すると見事に3連勝!おれのおかげでしょ」』
  • 川崎F、絶好調の秘訣。ACLで8年ぶり8強進出。怪我人続出経て厚くなった選手層

    川崎F、絶好調の秘訣。ACLで8年ぶり8強進出。怪我人続出経て厚くなった選手層 川崎フロンターレが絶好調だ。勝ち切れなかった4月までの戦いから一転、5月は公式戦で6戦全勝。グループリーグで4戦連続ドローにあえいでいたAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)でも、気づいてみれば1位突破を果たし、決勝トーナメント1回戦でもムアントン・ユナイテッドFC(タイ)に2戦合計7‐2のスコアで圧勝。8年ぶりのベスト8進出を決め、J1でも好位置につける3つの要因を大黒柱の36歳、MF中村憲剛がムアントンとのセカンドレグ後に残した言葉から紐解いた。(取材・文・藤江直人) 2017年06月01日(木)12時05分配信 text by 藤江直人 photo Getty Images タグ: ACL, focus, J1, Jリーグ, アジア, 中村憲剛, 家長昭博, 川崎フロンターレ, 日, 阿部浩之, 鬼

    川崎F、絶好調の秘訣。ACLで8年ぶり8強進出。怪我人続出経て厚くなった選手層
    kaitoster
    kaitoster 2017/06/01
    『ボールを保持し続けたいと望むゆえに、早く奪い返そうとする。必然的に攻守の切り替えも速くなる。思い描く展開にならなくても、原点が定まっているから苛立たないし、浮き足立つこともない』
  • 【英国人の視点】浦和・森脇の暴言騒動、処分確定も深めるべき議論。レオ・シルバ「言葉の暴力も根絶を」

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 39 12 3 4 2 Kashima Antlers 37 11 4 4 3 Gamba Osaka 37 11 4 4 4 Vissel Kobe 33 10 3 6 5 Sanfrecce Hiroshima 32 8 8 3 6 FC Tokyo 30 8 6 5 7 Cerezo Osaka 29 7 8 4 8 Avispa Fukuoka 29 7 8 4 9 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 8 10 Tokyo Verdy 27 6 9 4 11 Urawa Red Diamonds 26 7 5 7 12 Yokohama F.Marinos 26 7 5 6 13 Kashiwa Reysol 22 5 7 7 14 Kawasaki Frontale 21 5 6 8 15 A

    【英国人の視点】浦和・森脇の暴言騒動、処分確定も深めるべき議論。レオ・シルバ「言葉の暴力も根絶を」
    kaitoster
    kaitoster 2017/05/11
    『「試合が終わったあとにレオ・シルバと話したところ、『森脇選手はいつもあのようなことを言ってくる』と言っていました」「これまでの対戦でも、カイオやダヴィに対しても同じようなことを言っていた』
  • 横浜Fは「舐められていた」。だから消滅した。サポーターグループのリーダーが知る真相【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 40 12 4 4 2 Kashima Antlers 38 11 5 4 3 Gamba Osaka 38 11 5 4 4 Vissel Kobe 34 10 4 6 5 Sanfrecce Hiroshima 33 8 9 3 6 FC Tokyo 33 9 6 5 7 Cerezo Osaka 32 8 8 4 8 Avispa Fukuoka 32 8 8 4 9 Urawa Red Diamonds 29 8 5 7 10 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 9 11 Tokyo Verdy 27 6 9 5 12 Yokohama F.Marinos 26 7 5 7 13 Jubilo Iwata 23 6 5 9 14 Kashiwa Reysol 23 5 8 7 15 Kawasa

    横浜Fは「舐められていた」。だから消滅した。サポーターグループのリーダーが知る真相【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】
    kaitoster
    kaitoster 2017/03/15
    『細かいいざこざはあったけど、フリューゲルスのサポは品行方正なイメージを保っていた。そしたら、「あいつらは大人しいからマリノスとくっついてくれるだろう」って、結局は舐められていたんですよね』
  • だから、それをエアインタビューと言うんです

    だから、それをエアインタビューと言うんです 『Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。 2016年09月21日(水)20時57分配信 text by 森哲也 タグ: サッカーメディア, 問題, 日Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。 以下、岩氏の記事を引用する。 「まず、ジダン監督だが、ホセ・フェリックス・ディアス氏が明らかにしてくれた詳細に

    kaitoster
    kaitoster 2016/09/22
    『インタビュー記事というのは雑誌の華。だからこそどの媒体もなかなかとれないアポイントを懸命にとろうとする。囲み取材や会見を手っ取り早く加工して「インタビュー記事です」と誌面に掲載するなど言語道断』
  • C大阪、新外国人にマケドニア代表FWを獲得か。合意間近と現地メディア報じる

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 43 13 4 4 2 Kashima Antlers 38 11 5 5 3 Gamba Osaka 38 11 5 5 4 Vissel Kobe 37 11 4 6 5 Cerezo Osaka 35 9 8 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 4 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 3 8 FC Tokyo 33 9 6 6 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 7 10 Tokyo Verdy 30 7 9 5 11 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 10 12 Yokohama F.Marinos 26 7 5 9 13 Kashiwa Reysol 26 6 8 7 14 Albirex Niigata 25 6 7 8 15 K

    C大阪、新外国人にマケドニア代表FWを獲得か。合意間近と現地メディア報じる
    kaitoster
    kaitoster 2016/07/13
    C大阪って本当にJ2とは思えない補強するよな・・・。
  • 広島FW浅野拓磨、アーセナル移籍で合意か。加入後はレンタルで武者修行へ

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 43 13 4 4 2 Kashima Antlers 38 11 5 5 3 Gamba Osaka 38 11 5 5 4 Vissel Kobe 37 11 4 6 5 Cerezo Osaka 35 9 8 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 4 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 3 8 FC Tokyo 33 9 6 6 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 7 10 Tokyo Verdy 30 7 9 5 11 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 10 12 Yokohama F.Marinos 26 7 5 9 13 Kashiwa Reysol 26 6 8 7 14 Albirex Niigata 25 6 7 8 15 K

    広島FW浅野拓磨、アーセナル移籍で合意か。加入後はレンタルで武者修行へ
    kaitoster
    kaitoster 2016/06/29
    最初から名門チーム行くと永遠にレンタル移籍繰り返しちゃう印象・・・。
  • 権田修一や市川大祐、森崎兄弟ら。オバトレ症、どう防ぐ? うつとの関係は? 専門家に聞く

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 5 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15

    権田修一や市川大祐、森崎兄弟ら。オバトレ症、どう防ぐ? うつとの関係は? 専門家に聞く
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/05
    「オーバートレーニング症候群になった選手に、休養明けは軽いトレーニングからスタートと伝えます。でも彼らの軽いは60分間のジョギング。選手は十分軽いトレーニングだと思っても、身体にとって負荷が大きすぎる」
  • J入りを熱望するエムボマのいとこ。超日本好き、“アトム”がつないだ縁【独占取材】

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 5 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15

    J入りを熱望するエムボマのいとこ。超日本好き、“アトム”がつないだ縁【独占取材】
    kaitoster
    kaitoster 2016/03/19
    エムボマのいとこが日本に来て所属チームを探しているとは。降格しそうなチームは取ってみるのも面白いかも。
  • 日本、6大会連続五輪出場決定! 原川の劇的決勝弾でリオへの道開く

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 5 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15

    日本、6大会連続五輪出場決定! 原川の劇的決勝弾でリオへの道開く
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    kaitoster 2016/01/27
    原川、川崎でも大島からレギュラー奪い取りそうな勢い!
  • 【番記者の視点】G大阪、アデミウソン獲得の舞台裏。移籍の理由、シティは関与した?……真相に迫る

    Home » Jリーグ » 【番記者の視点】G大阪、アデミウソン獲得の舞台裏。移籍の理由、シティは関与した?……真相に迫る 【番記者の視点】G大阪、アデミウソン獲得の舞台裏。移籍の理由、シティは関与した?……真相に迫る G大阪がアデミウソンを獲得した。昨季マリノスでプレーしたブラジル人FWの移籍はあまりに唐突で大きな話題を呼んだ。果たしてどのような舞台裏があったのか。移籍をスクープした番記者が真相に迫る。 2016年01月09日(土)15時40分配信 text by 下薗昌記 photo Getty Images タグ: focus, J1, Jリーグ, アデミウソン, ガンバ大阪, シティ・フットボール・グループ, 日, 移籍情報 待望の新スタジアムが稼働する2016シーズン。大阪の雄がアジア制覇に向けて、気度を見せている。 8日、サンパウロから期限付きでアデミウソンの獲得を発表した

    【番記者の視点】G大阪、アデミウソン獲得の舞台裏。移籍の理由、シティは関与した?……真相に迫る
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    kaitoster 2016/01/09
    『1月1日でレンタル移籍が終了する横浜FMにとって残された選択肢は10億円と言われる買い取りのみだった』←10億円はマリノスには払えませんわな・・・。
  • G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露

    明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ準決勝が28日に行われ、アウェイに乗り込んだガンバ大阪が1-3で浦和レッズを下し、決勝進出を決めた。 この試合の延長後半121分にパトリックがダメ押しの3点目を奪った。前半からピッチを縦横無尽に駆け回り、浦和のDFたちを規格外のフィジカルで苦しめ、最後に勝負を決める活躍を見せている。 すると試合後、ツイッター上であってはならない事態が発生した。浦和サポーターと見られるアカウントがパトリックに対し、人種差別の意味が込められたリプライを複数回にわたって送った。このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリストも問題提起するまでに発展している。 そしてパトリック人もツイートの内容を確認し、自身の見解をツイッター上で表明した。 「試合が終わり、しっかりと自分の役割を果たして仲間達と祝って携帯を見るとSNSでとても残念で酷な人種差別な書き込みがありました」

    G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露
    kaitoster
    kaitoster 2015/11/28
    『浦和は昨年、サポーターが「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕を掲げたことでJリーグ史上初の無観客試合処分を受けた。その矢先に発せられた1人のツイートで、いままで取り戻しつつあった信頼を一気に失ってしまう』
  • 【イタリア人の視点】改めて提言したい広島のスタジアム建設。なぜ世界的PRのチャンスを無駄にするのか?

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 5 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15

    【イタリア人の視点】改めて提言したい広島のスタジアム建設。なぜ世界的PRのチャンスを無駄にするのか?
    kaitoster
    kaitoster 2015/11/27
    広島はどうしても野球が第一、サッカーは二の次になってしまうから仕方ないのかな。