銀座だけじゃなくて、日本、どこいってもそうだと思う。ベンチがない。驚くほどない。歩いて疲れた時に、お金を使わないで少しだけ休める場所が本当にみつからない。これ、足を骨折して松葉づえで移動していた時に、つくづく思った。
https://anond.hatelabo.jp/20190425182450 この日記をプリントアウトしろ。おまえはすごい。おまえはおまえがどんな人生を送り、どんな考え方をして、どんな責任感で仕事に挑んでいるかを、この日記にしっかりまとめている。本当にすごい。俺にはできない。この日記はおまえという人物をよく現している。 次に、産業医の面談を入れろ。黙って入れろ。お前の手元にあるプリントはお前自身の履歴書であり処方箋だ。お前は病気である。そして病気は適切な治療で治るし適切な治療がないと治らない。だから黙って医者にかかるべきである。もうかかってるのは知ってる。大事なのは産業医であるということだ。 そしてその診断にしたがって仕事の配置転換なりをやれ。絶対にやれ。それが叶わないならさっさと辞めろ。なぜならお前の現状に対して配置転換のできない会社は確実に「お前を食い物にする会社」だからだ。おまえ
ロスジェネはいま ロストジェネレーション。略してロスジェネ。 1990年代後半から2000年代前半の「就職氷河期」に社会に出た世代の呼び名として、日本社会に定着している。そう言ってもいいだろう。 バブル崩壊後の景気低迷期、「失われた10年」に新卒が重なり、希望の職業に就けないまま、非正規、無職となった。そんな若者たちは「氷河期世代」や「不遇の世代」とも呼ばれた。 彼ら、彼女らが今、注目されている。なぜか。 2千万人ともされるこの世代は今や40歳前後となったが、いまだ少なくない人々が不安定雇用にとどまり、低賃金にあえぎ、親と同居し、家族を持てず、将来に不安を抱いている。つまり、何も解決していないからだ。メディアでは「アラフォー・クライシス」や「中年フリーター」といった新たな呼び名も付いた。 ロスジェネがかかわる問題は多岐にわたる。 この世代が就職活動をしていた頃、若者の不安定雇用は、『自己責
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く