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2007年8月7日のブックマーク (5件)

  • 台湾にトリップできるド派手な寺院が埼玉にあった!-ココロ社

    「そろそろお盆、だけど時間もお金もなくてどこにも行けない。行けるとしたらあの世くらいだけど、まだこの世に未練はあるしー」…そんなあなたに、面白くてガラガラのとっておきの場所を紹介させていただきます。 池袋から東上線に揺られて40分くらい、川越をちょっと越えた「若葉」駅で下車し、北へ20分くらい歩くと何の前触れもなく極彩色の建物が現れます。これが聖天宮です。ここはもう日じゃない。 どう見ても採算度外視のこの施設。客は30分に1組くらい。門のところまで行くと、太古の眠りから覚めたオッチャンがお出迎え。拝観料300円を徴収され、解像度の低いデジカメ画像で彩られたパンフレットを受け取ります。 ▲奥の人影に注目。どうやらこの廊下の半ばあたりに来ると係の人の出現フラグが立つっぽい。一人で写真を撮りたいので廊下は避けて撮影しまくります。素早くターンレフトして祭殿へ。 ▲ここは日的なわびさびなどとは無

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    kakaneko
    kakaneko 2007/08/07
    雲丹
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    kakaneko 2007/08/07
    きれい
  • 坂のある非風景 平民金子論への覚書

    ロマン主義者たちは、創造行為のなかで、自らの自我を、すべての対象に対して無条件に超越させることができる。この振る舞いは文学概念としては「イロニー」と呼ばれるが、同じ方法は政治的行為の場面に移されると、すべての原則を超越し、いかなる客観性にも拘束されない、恣意的で一貫性のない行動様式をもたらす。こうした政治行動は、『政治的ロマン主義』のカール・シュミットによって≪機会原因的なもの≫と呼ばれた。機会原因の概念は因果の反対概念で、政治的主体が、すべての客観的因果を超えて、あらゆる与件を自らの政治的創造行為のための材料とみなす、という態度を指している。 これは何について書いているかというと、保田與重郎の文明開化批判の中で語られた「詩人」ないし「英雄」の概念に関するもので、保田が独断専行する軍隊に「詩人」や「英雄」を見、やがて「総動員体制と近代戦の因果律のなかに」組み込まれてしまうとあっさりと興味を

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    kakaneko 2007/08/07
  • 木の船に乗ってじゅんさいを採る :: デイリーポータルZ

    7月末からしばらくの間、秋田に行ってきました。初めての秋田でした。 知り合いのツテをたどって、いろいろな体験をしてきました。子供の夏休みか、ってくらいにいろいろなところに行かせていただきました。ぼく、とてもたのしかったよ。 というわけで今月は、秋田の思い出を小出しに記事にしていこうと思います。第一弾は「じゅんさい採り」。これが予想外に興奮したんだな、まったく。 (乙幡 啓子) 別天地 秋田新幹線の終点から在来線で約1時間、三種町は森岳というところに来た。男鹿半島の付け根、元八郎潟の上辺のあたりだ。この地の名産はじゅんさい。三種町は全国一のじゅんさいの生産量を誇る。 どんな場所かは下の写真をご覧ください。トトロが出てきそうなところだ。 ところでさきほど「全国一の生産量を誇る」と書いたが、それは後々わかったこと。「じゅんさい」の存在は知ってはいたが実際にべたことはなく、「葉っぱの周りに透明な

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    kakaneko 2007/08/07