藤那トムヲ @f_tomuo 私ももう3年夏は室内で無印の鼻緒ルームサンダル履いてる。 二足(+他店の一足)あって普通に洗濯機に放り込んで洗濯して交互に使ってるよ。快適 twitter.com/_3_2_5_/status… 2022-06-29 14:07:03
pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り
「テレビアニメの劇場版」としても、「社会人物語」としても、最上級の作品を見届けた。7月1日より劇場公開されている映画「ゆるキャン△」が、そうだったのだ。 映画「ゆるキャン△」 7月1日(金)全国ロードショー 配給:松竹 (C)あfろ・芳文社/野外活動委員会 溢れんばかりのキャラクターへの愛と、そして優しいメッセージに触れ、終盤では涙がポロポロこぼれ落ちた。個人的に「トップガン マーヴェリック」をも超えて、2022年のベスト1候補の映画が本作である。「ゆるキャン△」を全く知らないという方でも、丁寧に紡がれた物語と、かわいいキャラクターが織りなすクスクスと笑えるコメディー要素、そして劇場のスクリーンで映える演出を大いに楽しめるはずなので、老若男女を問わず幅広い世代に見ていただきたい。 映画「ゆるキャン△」本予告 「その後」を描いた物語 テレビアニメ化だけでなくドラマ化もされた漫画「ゆるキャン△
20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんという本だったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。ただし、「一理しかない」。異論と折り合い、より広範
okamura tadamasa @okamuratadamasa ①映画館をつくるのは滅多にない経験です。でも興味のある人もいるのではと思い、少し「映画館づくり」のステップを解説してみようと思います。あくまで東京で開業する場合ですが、自分なりの経験をシェアしたいと思います。なお法律の細かい点については事実誤認があるかもしれません。ご了承下さい。 2022-06-30 00:32:21 okamura tadamasa @okamuratadamasa ②法律用語的厳密さは心許ないですが、実経験にもとづく概ね正しい理解だと思いますのでぜひ今後の参考に(誰が?)してください。 まず最も重要な3点について。一つ目は「用途地域」、2つ目は「天井高」、3つ目は「通路幅」です。 2022-06-30 00:32:22
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