誰が麻婆を鍋にした！「〆まで美味しい麻婆鍋つゆ」 - ネタフル
2009-2010冬シーズンの最初の鍋は、なんと「麻婆鍋」でございます！ こんな鍋つゆ、初めて見たよ！ だから即買い！ ということで、スーパーで見かけたミツカンの「〆まで美味しい麻婆鍋つゆ」を即買いして鍋してみました。麻婆鍋それ自体が珍しいのですが、強くひかれたのはココ。 麻婆雑炊や麻婆うどんではないのです。ご飯にかけて食べる麻婆丼。新しいじゃないですか！！ 鍋を食べきらずとも、ご飯にゴーイングできるというのも良いですし、子どもでも食べられる辛さといううたい文句もグッドです（実際、子どもでも大丈夫でした）。 麻婆鍋なので、使用する肉はひき肉なのですね。まあ鍋なので、思いつくものはナンデモ入れちゃって良いと思いますが。 ひゃー。 ひゃー。 ちょっと具材の量に対して麻婆鍋つゆが少なかったみたいで、やや味薄めですが、これはなかなか美味しかったです。次回は増量だ！ 去年はカレー鍋でしたが、今年は麻
気になるレバ刺しを、レバ刺し好きと食べ歩く :: デイリーポータルZ
レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれる食べ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しの食べ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください！ （ほそいあや） まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見本のようなレバ刺しだ。
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