追記3 (2009.8.28) Snow Leopard で、「書類ごとに異なる入力ソースを使用する」オプションが復活したので、解決しました。 Leopard で無くなった「ウィンドウごとに入力ソースの状態を保持する」オプションを復活させるように、Apple にバグレポートを送ってください。 いまのままでは、10.6 まで改善される見込みがないそうです。みなさんの声が多ければ多いほど、Apple 内部の開発者が改善に動きやすくなるようです。 ぼくが InputSwitcher を開発したのは、Leopard を使い始めてすぐにここが不便だと思ったからです。しかし、InputSwitcher は一時的な回避策でしかなく、根本的に解決するには OS で対応してもらうしかありません。 というのも、ソースを見てもらえればわかりますが、TextInputSource API がうまく動かないケースが
なんか影響があるかもしれないので一応あげておきます。 http://d.hatena.ne.jp/bluerabbit/20071104#1194164684 ActionController::CgiRequest::SessionFixationAttempt http://b.hatena.ne.jp/entry/http://weblog.rubyonrails.com/2007/10/5/rails-1-2-4-maintenance-release Session fixation attacks are mitigated by removing support for URL-based sessions
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く