ときちくさんのユーザーページです。時々鬼畜、時々真面目。字幕プレイ動画を作り、投稿しています。「動画を見て、自分もゲームを買ったよ!」というコメントが、一番の励みになっています。自分のやりたいよう、妥協無き動画編集をこれからも続けていきます!
ときちくさんのユーザーページです。時々鬼畜、時々真面目。字幕プレイ動画を作り、投稿しています。「動画を見て、自分もゲームを買ったよ!」というコメントが、一番の励みになっています。自分のやりたいよう、妥協無き動画編集をこれからも続けていきます!
外出先でネットを見ているときに、どうしてもダウンロードしたいファイルを見つけたら、即行でゲットしたい。自宅に戻ってからダウンロードするなんて遅すぎる。ファイル共有サービスDropboxとツールの連携テクで、自宅のパソコンをダウンロード専用のロボットに作り替えよう。出先から指示してファイルのダウンロードをさせることができるゾ! Dropboxを駆使して外出先からBitTorrentダウンロード 会社や学校などの外出先でネットを使っていて、どうしてもダウンロードしたいレアなお宝ファイルを見つけたときはちょっと困る。自宅に帰ってから落とそうとしてもファイルが消えているかもしれないし、かといって外出先のパソコンでダウンロードしても自宅に持ち帰るのが面倒だ。そもそもネットワーク管理者によってダウンロード自体ができないようにされていることだってある。外出先から自宅のパソコンに指示を与えて、指定したファ
僕がニコニコを見ていた唯一の価値がとうとう消えた。いつかは消えるだろうと綱渡りをする気持ちで浪人中に毎日聞いていたのだが、大学に入り新生活がはじまって、ようやくネットに繋いだときにはもう消えていた。 伊集院光は生放送に命をかけている。偽長澤まさみ事件や倖田來未の失言事件のときなど、ことあるごとに「向こうはどうせ録音だろ?こっちは生だということにしか価値はないんだから」というような発言をしつこくしている。何回も録音されて聞かれることを望んでいないようだし、深夜でその場限りだからこそ暴走できるとも言っていた。 生放送の深夜ラジオには独特の雰囲気があり、パーソナリティーと自分と他のリスナーが狭い秘密基地に入りひそひそと内緒話をしているような感覚に陥る。テレビや昼のラジオでは味わえないのだが、たぶん深夜にわざわざラジオをつけて周波数を合わせてその番組に参加するというのが、なにか特別な儀式のような気
指でなぞるだけで、音楽を奏でられる――手のひらサイズのシンセサイザー「KAOSSILATOR」(カオシレーター)が人気だ。開発元のコルグ(KORG)によると、昨年11月の発売以来生産が追いつかない状態で、販売店でも入荷次第完売という状態が続いている。 KAOSSILATORは、なんとなくいじっているだけで“音楽らしきもの”を奏でることができる。「楽器を弾けない人にも、作曲の一番楽しい部分を体験してほしい」――そんな思いで設計した。 文庫本大の四角いボディに、たばこの箱くらいの大きさのタッチパッドと、黄色いボタンが3つ。指でタッチパッドをなぞるだけで演奏でき、作った音を重ねながら複雑なフレーズを作成することもできる。鍵盤なし、音楽知識も不要だ。 「いろんなことを割り切って、音楽の楽しさの一番大事なところだけ経験させたかった」と、商品企画を担当した同社の坂巻匡彦さんは言う。楽器の練習や、機材の
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く