ルミネのCM、上司がイケメンだったら炎上しなかったと思うんだけどな〜。好きな人のためなら頑張れるけど、冴えない上司に言われるのはムカつくってだけで、好きな人にやられたら嬉しいことを嫌いな人がやったらセクハラになるって言葉思い出した。
リンク 朝日新聞デジタル 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」:朝日新聞デジタル 常磐自動車道が3月1日に全線開通します。被災地や首都圏の人たちにとって、どんな意義があるのでしょうか。被災地や大事故の現場などを旅する「ダークツーリズム」の観点から「福島第一原発観光地化計画」を提唱... きくらげ大将軍@元ちくわぶ大将軍 @Kirokuro 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hdbg "風化を防げるのは当事者だけ。当事者が「忘れたい」と言えば、どうしようもなくなる。福島の人には、もっと「怒り」を発信してほしい。"大きなお世話だバーカ
早ければ、来夏の参院選から高校生を含む18歳以上が有権者に加わる。選挙権を持つ年齢を引き下げる公職選挙法の改正案が、今国会で成立する見通しだ。 選挙権は主権者の国民が行使する民主主義の柱であり、70年ぶりに引き下げる意義は極めて大きい。未来を担う若い世代が国づくりの責任を自覚し公正な一票を投じられるよう、教育への配慮を十分行ってもらいたい。 選挙権年齢引き下げは、昭和20年に「25歳以上」から「20歳以上」に変更されて以来となる。成立は確実な情勢で、公布から周知期間を経て施行される。来年夏の参院選で適用されれば18、19歳の約240万人が新有権者となり、現在の高校2、3年と高校1年の一部が含まれる。 投票率が低い若者世代の政治や選挙への関心をいかに高めるかが問われる。学年に応じて社会参加や選挙の意義、仕組みなどの理解を深めていく教育が、一層必要となるだろう。 選挙権年齢の引き下げは、昨年6
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】〈503〉「大臣のクビを取ること」が目的化した週刊誌報道に疑問…「民主」が手柄のように追及 『週刊新潮』(14年11月6日号)のスクープに端を発した西川公也農水相の政治資金問題、ついに辞任にまで。そして電光石火の農相交代劇。 で、今度は『週刊文春』(3月5日号)が下村博文文部科学相の政治資金疑惑をスクープ。 〈日本の青少年の教育を担う文部科学省から、下村氏は一刻も早く去るべきだ〉とエライ見幕(けんまく)だ。 問題とされているのは下村氏を応援する「博友会」という組織。全国に10団体あるが、そのうち政治団体として届け出されているのは東京博友会のみ。 全国の博友会では年1、2度会費制で下村氏の講演会を開催しているが、下村氏の政治資金集めではないか、これは違法ではないかというのだ。 かつ下村氏に講演料が払われているのに所得等報告書に7年中2年分の記載がない-。 下村
「要するに、これはアパルトヘイトを容認し、賛美しています。これは極めて 忌まわしい提案です。このような法律の下で生活していた国である南アフリカの国民として、私はこのような提案をまかり通らせるわけにはまいりません。」 http://sajapan.org/wp-content/uploads/2015/02/Dear-Editor-RIGHT-TO-REPLY-Response-to-article-SONOTF-日本語%E3%80%80Japanese.pdf 在日南アフリカ大使からこのような激しい抗議の手紙が曽野綾子氏と産經新聞社に届けられ大使館のFacebookに置かれたのはコラム発表の3日後の2月14日だった。以後、大使と産經新聞、及び大使と曽野氏の間で会見は持たれてきたが、この手紙の求めにはなにも対応されていない。
フランスのパリ経済大学教授を務めるトマ・ピケティ氏が世界的に注目されている。著書『21世紀の資本』は700ページを超える学術書でありながら、今年一月に累計100万部を突破し、昨年末に発売された日本語版も増刷を重ねている。15年の歳月をかけて、3世紀にわたる20カ国以上の税務当局などが持つ膨大なデータを調べ上げたピケティ教授は、同書で、一握りの富裕層がどれだけ大きな富や所得を独占しているかを明らかにした。 たとえば、米国の上位10パーセントの富裕層が総所得に占める割合は、1980年の約34パーセントから近年は50パーセント近くまで上昇していて、これは、格差の大きかった第二次大戦前の水準よりも高くなっているという。しかも、格差が拡大する傾向は欧州でも同様で、日本も例外ではないらしい。少数の富豪が富を独占していることは、これまでも度々説明されてきたが、これだけ綿密なデータを駆使して説明されると説
きょうの新聞をご覧になった読者のみなさんの中には、何かが欠けている、と感じられた方も多いのではなかろうか。川崎市中1殺害事件の容疑者名が、どの新聞にも載っていない。 ▼テレビ、ラジオもしかり。しかも報道各社が、申し合わせて自主規制した結果でもない。逮捕された3人がいずれも17~18歳の未成年で、少年法で保護されているからだ。 ▼少年法61条は、未成年者が訴追された場合、「氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない」と規定している。容疑者が訴追される以前も禁止されているかどうかは諸説あるものの、各社とも捜査段階から名前や写真の掲載を控えている。 ▼にもかかわらず、インターネット上には早くから容疑者とおぼしき人物の実名と写真、さらに、真偽不明のウワサさえ出回っている。しかも必ずしも違法
国連安全保障理事会は23日、国連創設70年などを記念した公開討論会を米ニューヨークの国連本部で開いた。中国の王毅(ワンイー)外相は「過去の侵略の罪のごまかしを試みる者がいる」と演説。名指しはしなかったが、「戦後70年談話」を準備する安倍政権を牽制(けんせい)した発言とみられる。 討論会は2月の安保理議長国、中国が開催を提案し、王外相が議長を務めた。安保理の15理事国を含む約80カ国が演説し、中国やロシア、ベネズエラなどは閣僚級が出席した。日本からは吉川元偉・国連大使が出席した。 王外相は演説の冒頭で「今年は世界の反ファシスト戦争勝利と、国連創設の70周年」とし、中国が「最終的な勝利のため、重大な歴史的な貢献」を果たしたと主張。第2次世界大戦後に、国連憲章が果たした意義を強調した。 その上で「反ファシズム戦争の… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こち
2015-02-18 江戸しぐさは神を越えたようです 三日くらい経っても自分の中で話題になっているので今さらだけど書いておく。 三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二文・十五理 ▼三つ心(みっつこころ) 三歳までに、心の大切さを理解させる ▼六つ躾(むっつしつけ) 六歳までに、日常生活のしぐさを身につけさせる ▼九つ言葉(ここのつことば) 九歳までに、どんな人にも失礼にならないあいさつや、世辞(せじ)を覚えさせる ▼十二文(じゅうにふみ) 十二歳までに、きちんと中身が伝えられる文章を書けるようにする ▼十五理(じゅうごことわり) 十五歳までに、宇宙に存在する一切のものごとのしくみや意味などを理解させる (実践!江戸しぐさ -子育てしぐさ- より抜粋) どうやら江戸時代には宇宙の存在意味が庶民にはわかっていたらしい。 我々は何故生まれたとか、どうして生きなければならないとか、そういうのを知っているこ
■犯人逮捕前と犯人逮捕後の対処がなぜ同じなのか? 和歌山県紀の川市で発生した小学5年生殺害事件の容疑者が逮捕された。週明けの本日、犯人逮捕後初の登校日を迎えたとのことで、以下のような報道が為されていた。 「事件の被害者が通っていた同学校の児童らはボランティアと警察官が見守るなか保護者同伴で登校しました。」 こういう悲劇的な事件が起こった後で、皮肉めいた記事を書くのは憚られるのだが、読者の良識を信じて誤解を恐れずに敢えて言わせていただくと、毎度のことながら、これはおかしいと思う。 通り魔事件や猟奇殺人事件が起こる度に、こういう報道…と言うよりも、事後対処が為されるのだが、犯人が逮捕されたということは、複数犯でもない限り、その地域はもう安全になったことを意味する。事件が発生したということもあって普段以上に物々しい雰囲気で警察官が巡回しているわけだから、日本中で最も事件が起こりにくい安全な地域に
わがことながら日本人は、敗戦から70年という歳月をかけて本当に優しくなった。「イスラム国」という名のならず者集団に空軍パイロットが焼き殺されたヨルダンは、さっそく報復爆撃を始め、指揮官を含む55人以上を殺戮(さつりく)した。 ▼ヨルダンでは、「なぜ2人も殺された日本がともに戦わないのか」という声が高まっているという。日本には憲法の制約があって云々(うんぬん)、と説明してもまず理解されぬだろう。 ▼憎しみの連鎖を断たねばならぬ、というご高説は一見もっともらしい。後藤健二さん自身も数年前、「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」とつぶやいている。 ▼だからといって処刑直前も彼はそんな心境だった、とどうしていえようか。助けにいった湯川遥菜さんが斬首されたときの写真を持たされ、家族に脅迫メールを送られ、心ならずも犯人側のメッセージを何度も読まされた後藤
子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。 道内の子どもたちの全国学力テストの成績は、全国平均を下回っていて、道教委は、長時間ゲームをする子どもたちが多く、家庭学習の時間がゲームに取られてしまっていることにも原因があるとみています。 このため道教委やPTAなどで作る実行委員会は、2月から、第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」として、大人も子どももゲームをしないよう呼びかけることになりました。 また、第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。 道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学習の時間が増え、望ま
少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされています。しかし現実には、仕事のできる人間というのは家庭では必ずしも好かれていないし、逆に家庭的で幸せなパパというのは会社ではそんなに出世しない、という構図があります。 仕事ができて出世して、家庭でもイクメンで運動会にも参加して子供に好かれる。それはもちろん理想ですが、現実には難しい。 たとえば僕が上司の立場だとして、急遽、重要な案件が発生して緊急会議になるから残ってくれ、と部下に頼んだとします。その返答が「すみません、今日は子供の誕生日なので帰らせてください」だったとしたら、僕はその部下を仕事から外しますね。 たとえ子供の誕生日だとしても会社の重要案件となれば、給料をもらっている以上、やっぱり会社を優
2015.01.23 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? 【今回のPick upニュース】 ■岡田斗司夫のキスプリクラ流出事件について 岡田斗司夫という鏡に映る“男のイヤ〜な部分” 清田代表(以下、清田) この一件、何だかすごいことになってきたね……。 佐藤広報(以下、佐藤) 元カノによる告発&キスプリクラ流出に端を発し、「ニセ写真」と弁明ツイート→ニコ生で釈明番組→愛人たちの性癖や名器具合まで明示したリスト発覚→「リストは僕の妄想で書きました」と謝罪→ついには入院と、ここ10日間くらいでどんどん燃え上がっていった。 清田 面白い本をたくさん書いてる人だったんだけどね……。特に、朝日新聞の人生相談をまとめた『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)なんかは、我々が恋愛相談に乗る際の参考にしている部分が多々ある。それだけに残念だなあという
当初の出場歌手には入っていなかったのが、きゅうきょ紅白に出場することになったサザンオールスターズ。横浜からの中継で登場したサザンオールスターズの桑田圭祐が歌った「ピースとハイライト」が目を引いた。 強いメッセージ性を持った「ピースとハイライト」の歌詞。現在のどこかキナ臭い時代への批判精神に満ちたものだった。 著作権の問題があるので歌詞のすべてを掲載することができないが、以下のHPで読むことができる。 ↓ http://www.uta-net.com/movie/150317/ 「教科書」「歴史を照らし合わせる」など、今の時代を表す言葉が次々に出てくる。 「都合のいい大義名分」という歌詞では、「大義名分」を「かいしゃく」と歌った。まるで2014年に起きた「ある出来事」とも符号する。 「癒合のいい解釈」で憲法が事実上変更された、とされた出来事だ。 もっともこの歌が発表されたのは2013年6月。
「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究
東京12区で衆院選挙に立候補した田母神氏の得票が少なすぎると感じたが、同じように感じた人が多かったようだ。宮崎では知名度が低く、さもありなんとも思ったが、東京ではあれほど報道されていたから、間違う人は少ない筈、徹底的に調べるべきだ。外国に選挙監視団を送る資格等ない日本になったか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く