衆参両議院の審議時間の合計は535時間41分。「桜を見る会」の審議時間は15時間12分で、全体のわずか2.8%。「桜の会ばかりじゃなくて、もっと大事なことがあるだろう!」という批判は、政治への無関心故の無知によるもので、かなり恥ず… https://t.co/5q0ZBABB4Q
衆参両議院の審議時間の合計は535時間41分。「桜を見る会」の審議時間は15時間12分で、全体のわずか2.8%。「桜の会ばかりじゃなくて、もっと大事なことがあるだろう!」という批判は、政治への無関心故の無知によるもので、かなり恥ず… https://t.co/5q0ZBABB4Q
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元「ネトウヨ」と公言する新聞記者の若者がいる。沖縄の地元紙、琉球新報の塚崎昇平さん(27)。かつて中国や韓国、沖縄への批判をネットでつぶやいていた。だがそれは、誰かに沈黙を強いたのかもしれないと、いま思う。憲法21条のいう「表現の自由」とは何か。時に激しい言葉も飛び交う取材現場で悩み、考えている。 大分出身。自衛隊の航空ショーなどが好きで、安全保障に関心を持った。2010年、進学で沖縄へ。アパートで深夜、国防や国家についてツイッターでつぶやいた。 〈(大統領の発言で)大韓民国の国家としてのレベルをうかがい知った〉 〈琉球新報としては賛成の民意はどうでもよいということですね〉 批判の矛先は決まっていて、沖縄の地元紙や、米軍基地建設に反対する人たちは「反日勢力」ととらえていた。「ネットという自由の海で発信することが、国を良くすることにつながると信じていた」 迷いが生じるきっかけは実社会での対話
持って生まれた気の強そうな顔立ち。 短く切りそろえた髪。 中性的な「薫」という名前。 兄と弟に挟まれてすくすくと育まれた粗野な性格や言動。 物心ついた頃から成人するくらいまで、数えきれないほど男性に間違われてきました。 ずっと「蚊帳の外」にいた私何が言いたいのかというと、私は生まれてこの方、幸いにも性犯罪に巻き込まれることもなければ、セクハラに悩んだり、女性だからと不当に扱われて悔しい思いをしたりした経験が全然ありません。 だから、#MeTooをはじめ、近年より力を増しているフェミニズムの潮流も「そういう経験をしている人もいるんだなぁ」と、同じ女性でありながら、なんとなく蚊帳の外から眺めていました。 でも、ほんの数週間前。自分の片隅で、しばらく言葉にできずにいた「モヤモヤ」にぴしり、と刺さるものと出合いました。 それは、前職の同期・阿部さんが書いたnoteです。 武田砂鉄さんと『男が痴漢に
『現代用語の基礎知識』選、ユーキャン 新語・流行語大賞トップテンに「ご飯論法」が選ばれ、ぼくは、上西充子教授と共同受賞させていただきました。 その時のぼくのスピーチを下記の記事から転載しています。書き起こしありがとうございました。 note.mu ぼくは、今年の重大なニュースの一つが、森友問題に関わる公文書改ざんの発覚だったと思っています。民主政治の危機です。そのことに関わる言葉としてスピーチできたのは意義のあったことだったなと思っています。 なんども言ってますけど、この論法についての発見は上西さんによるものでした。論法として問題を提起することで、相手がすり替えようとしているものが見えてきました。 紙屋高雪のスピーチ(書き起こし) ブロガーの紙屋と申します。今日、選んでいただきまして、どうもありがとうございます。 今日、話を聞くと、他の国語辞典(大辞泉)でも(「新語大賞」の「次点」として)
大阪市が、サンフランシスコ市との間で取り結んでいた姉妹都市の提携を解消するのだそうだ。 伝えられているところでは、吉村洋文大阪市長は、10月2日付けで姉妹都市の解消を決断し、その旨を公開書簡として、サンフランシスコ市長宛てに送付したのだそうだ(こちら。公開書簡やその和訳はこちらから)。 この情報を、私は、吉村市長ご自身のツイッターへの書き込みを通じて知った(こちら)。 なるほど。 姉妹都市を解消するというのは、具体的にどういう意味を持った措置なのだろうか。 「お姉妹ってことじゃないか?」 ちがうと思う。 姉妹が縁を切っても、いきなりおしまいにはならない。 そんな簡単な話ではない。 タイムラインに流れてきた市長のツイートを読んだ当初、正直な話、私は、市長の意図するところが理解できなかった。 この3年ほど、慰安婦像の設置をめぐって、大阪市とサンフランシスコ市の間でやりとりが続いていたことは承知
・自民党は防衛費について「必要かつ十分な予算を確保」すべきと提言。 ・防衛費GDP2%論は無根拠。防衛費2倍増なら国民生活は破綻。 ・中国との関係を改善するため、陸自予算・人員を半分にすべき。 【この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されず、写真説明と出典のみ記されていることがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttp://japan-indepth.jp/?p=40295でお読みください】 自民党は防衛費を倍化しろと主張している。5月25日づけブルームバーク「NATOの『GDP比2%』参考に防衛費確保を」では「安全保障調査会と国防部会はそう結論づけた」と報道している。その趣旨は「従来GDP比1%であった防衛費を2%まで増やせ」である。 だが、これは荒唐無稽な主張だ。対GDP比2%は無根拠である。また平時負担では不可能な金額である。選択肢とし
先月20日から国会審議を拒否している立憲民主党など6野党が大型連休明けに審議復帰へと動くことになった。加計学園問題をめぐり、柳瀬唯夫元首相秘書官が学園関係者との面会を国会で認める意向を固めたためだ。ただ、理由はそれだけではない。「17連休」を謳歌する野党議員には支持者らからも冷ややかな視線が注がれていた。 「少し事情が変わった」 立憲民主党の福山哲郎幹事長は5日の読売テレビ番組でこう語り、柳瀬氏の国会招致をきっかけに審議に復帰する方針を示唆した。与野党国対委員長と大島理森衆院議長らによる国会正常化に向けた調整が7日にも行われるとの見通しも示した。 柳瀬氏の国会招致は今月中旬に行われる方向だ。審議拒否という野党の圧力が招致につながった側面は確かにある。とはいえ、国会議員の「本業」である国会審議を拒み続けた戦術への批判は野党議員の支援者にも根強い。 「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に
プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日本 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画
アラフォー女子の佐々木成美(40歳)です。自分で言うのもなんだけど、私、かなりの優良物件です。大学を卒業し、そのまま東京の大手企業に入社。お給料は年収450万円ももらっているし、自宅は奮発して家賃10万円のマンションに住んでる。最近、不倫で話題になっちゃったけど、某女子アナに似てるっていわれる位の美人です。 コーヒーにこだわりアリ 毎週エステに通っているし、週に1回はランニングをしています。食事にだってこだわってて、コーヒーはコンビニの安いコーヒーなんて飲まず、自宅でゆったり手作りネスカフェ。主食はお米ではなく、パリジェンヌ気分でフランスパンを食べています。 野菜は半分捨てる 野菜も農薬が心配だから、キャベツは半分くらい剥いてから食べるようにしています。水は絶対にミネラルウォーターしか飲まないし、水道水なんてここ20年一滴も飲んでません。カップラーメンなんてジャンクフードすぎて絶対に無理。
石破茂・自民党元幹事長(発言録) (アベノミクスについて)これから先やっていかなきゃいけないことは、物価が上昇することも大事だが、一人ひとりの賃金が上がっていくか、可処分所得が上がっていく方向に変えないと、アベノミクスでつくった明るい雰囲気が台無しになる。 企業は豊かになってきたが、個人はその実感がない。社会主義国じゃないので、政府が企業に対してもっと賃金上げろと言っても、なかなかそうはならない。すぐにはならないし、難しい企業もある。どうやって所得を上げることができるのかという時に、財政規律も大切だから、個人と企業に対する課税のバランスをどうするかということも、もう1回考えていかねばならない。消費者が豊かにならないと、企業も豊かにならない。(TBSの番組収録で)
日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日本大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲームと小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、
年収は約800万円、月収は手取りで38万円という40歳の独身男性。でも毎月の貯蓄はほぼゼロ。その理由は、「食」への強いこだわりと、家計管理のずぼらさでした。ファイナンシャルプランナーの指導で支出を見直したところ、毎月8万6000円の支出減に成功しました。その一部始終をご紹介しましょう――。 40代独身貴族「貯金0円」の理由は自分自身 「年齢のわりに貯蓄が少ない気がして……」 そう言って肩を落とすのは、会社員で独身男性のTさん(40)。今のところ結婚の予定はなく、老後も一人かなと思いながら40歳を迎えた時、友人に「俺たちも初老に入ったね」と言われ、ハッと「老後がまずいんじゃないか」と思ったそうです。 Tさんの貯蓄額は230万円。急に不安になり、どうしたらよいかわからず、私のところへ相談にいらっしゃいました。 現在はIT系の会社員ですが、向上心があり、昨年から通信制の大学院で心理学の勉強をされ
ジン @x_i_n_x 最近できたアメリカ人の友人。私でも気後れしてまうほどのギーク、そのレベルはもはやbig bang theory級! 日本語がペラペラで日本の映画やゲーム、漫画の翻訳をしている。似たようなフリーランス仕事、ご近所、そして会話が英語と日本語でめまぐるしく入れ替わるのも、痒い所に手が届く心地よさ 2017-11-23 17:28:22 ジン @x_i_n_x 彼は“ものの憐れ”、神隠し、仏教の地獄について語れるほどの日本通。翻訳について、映画&TVシリーズについて、日本のサブカルチャーや政治、歴史について、米国の都市についてなどなど溢れ出てきて話題が尽きん。そして一言「で、腐女子の立場について詳しく知りたいんだけど」すぐバレた笑 2017-11-23 17:37:03
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、10日放送のインターネット番組「激論!長谷川豊の本気論、本音論TV#43」(FRESH!フレッシュ) において、今までにないレベルの暴言を吐き、この回をもって放送を休止することを宣言した。暴言の内容からして、すべての業界から今まで以上に敬遠される事は間違いなさそうだ。 先の衆院選での対立候補を指して「金でつるんでる連中」、自身の住所がネット上で公開されたことに関して「安倍さんの住所晒してやろうかな」、少子化問題では「女性がクルクルパーにならないと子供産まない」と言い放ち情勢の知的レベルが低い方が子供を多く生むという持論を展開、30過ぎてプロポーズしない男性は「全員死刑、殺せ馬鹿野郎!」と暴言のオンパレードである。 長谷川豊さん「しばらくはお別れです」だって。 維新から見切りつけられたみたいですね。 政界デビューしてないのに引退するんでしょうか?でも最
経済成長とは統計的にみればGDP(国内総生産)の拡大にすぎない。今回の総選挙で安倍晋三首相が自らの政策で過去最大になったと喧伝した名目GDPの「かさ上げ疑惑」については、佐々木実氏が本誌(10月20日号)で指摘した通りだが、いくらかさ上げしてもそれだけで人々の実感する豊かさや幸福感は高まらない。経済学者の小宮隆太郎が47年前に喝破したように「そんなことは経済学の常識」(『週刊エコノミスト』1970年11月10日号)である。 だが、戦後の日本では経済学の常識を超えて、経済成長は日本経済の「シンボル」のように捉えられてきた。安倍政権が実質2%、名目3%の持続的成長を日本経済再生の目標に掲げる理由もここにある。 確かに机上の計算では成長の効果は絶大だ。名目3%で成長すれば現在約540兆円の名目GDPは10年後に約726兆円となり、税収のGDP弾性値を1と仮定しても自然増収だけで国の税収は約20兆
もしも「性欲」がなくなったら、こんな世界になります。https://t.co/M4ZfysDJLB https://t.co/79kDfyUXUG
北朝鮮によるミサイル発射という事態に、どうやら私たちは慣れてしまったようだ。 少なくとも私は、かなり頑強な耐性を獲得している。 ニュースを見ても、驚かない。 毎度毎度、定期便が上空を通過するのを見上げているみたいな気持ちで、ニュースの画面を眺めている。 この数年で地震にビビらなくなった事情と似ていなくもない。 震度3までは、毛ほども動揺しない。 震度4でもまだまだ落ち着いている。 おそらく、そう遠くない将来、最終的な地震が襲ってくるのだとしても、私は、その時までそんなにあわてないのではないかと思う。 あたりまえの話だが、慣れるということと、危機が去るということは、同義ではない。 危機感が鈍麻しているのだとしたら、むしろ危機は深まっていると考えなければならない。 北朝鮮によるミサイル攻撃のリスクに関して言うなら、われわれが慣れれば慣れるほど、危険度は増している。 危険度が増している理由のひと
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