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イギリスに関するkakonisayonaraのブックマーク (2)

  • 感染拡大と外出制限 イギリスでは難しさに直面 新型コロナ | NHKニュース

    行楽地などを訪れる人たちをどう減らすのか、感染により亡くなる人が急増しているイギリスはいま、その難しさに直面しました。 イギリスは新型コロナウイルスの感染が世界で深刻な国の一つで、死亡した人の数は、1万8738人に上っています。 当初、イギリスでは、せきや高熱といった症状が出た場合には人との接触を避けるよう求めるなど比較的緩やかな対策がとられていました。 しかし、ウイルスの感染で亡くなる人が急増したことを受けて、先月16日、政府は市民に対し、飲店や映画館などへの出入りや大規模な集会など人が多く集まる場所を避けるよう求めました。 また、公共交通機関の利用は、医療従事者など当に必要な人に限るよう繰り返し呼びかけが行われました。 それでも感染の拡大は止まらず、ジョンソン首相は、先月20日、レストランやパブといった飲店などを閉鎖するさらに厳しい措置を発表し、外出制限を強化せざるを得なくなりま

    感染拡大と外出制限 イギリスでは難しさに直面 新型コロナ | NHKニュース
  • なぜ主砲が後ろ向き? 文字通り逆の発想なイギリス製対戦車自走砲が意外と使えたワケ | 乗りものニュース

    良い意味でも悪い意味でも、とび抜けた発想で知られるイギリス製兵器ですが、そのひとつに、主砲の向きを後ろにしてしまった対戦車自走砲があります。ところがこれが実に優秀な、まったくもって理にかなったものでした。 前が駄目なら後ろにすればいいじゃない 第2次世界大戦中、イギリスは強力なドイツ戦車に対抗するために、様々な対戦車火器を開発しました。特に「17ポンド砲」は、有名な「タイガー(ティーガー)」重戦車に対抗できる対戦車砲として開発されたため重用されましたが、強力な貫徹力を追求したため重く大きなものとなり、自走化、つまり自力走行が可能な車両化が早くから要望されました。 拡大画像 イギリス、ボービントン戦車博物館に現存する「アーチャー」対戦車自走砲。正面に見えるが、実はこれが後背面(2017年6月、柘植優介撮影)。 戦車についても、17ポンド砲を搭載した新型の開発が始まりましたが、新造車は実戦投入

    なぜ主砲が後ろ向き? 文字通り逆の発想なイギリス製対戦車自走砲が意外と使えたワケ | 乗りものニュース
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