レジ袋有料義務化は「容器包装リサイクル法」という法律を受けた省令によるものですが、この省令によって「無料配布の禁止」がされたことが問題なのです。
本省からの圧力で改竄を強要され精神的に追い詰められた元職員の死を、安倍総理の責任にすり替えるために理屈をこねているのだ。ならば、休職中だった元職員が自殺した2日前に近畿財務局に突撃し、マスコミの前で強硬姿勢をアピールしていた野党議員のパワハラまがいの行動も問題視されるべきだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=Hdbp1tT8l4A この動画は3月7日に元職員が自殺する2日前(3月5日)に森ゆうこ、福島瑞穂、今井雅人らが近畿財務局を突撃し押し問答した際のもの。マスコミを前にしてそれぞれが我先に肩を入れて前に出ようとする醜い姿が映されたニュース映像だ。休職中にこの報道を目にした元職員の心境を想像すると、野党議員も少しは責任を感じてもいいのではないか?
4日の参議院予算委員会で、竹本直一IT政策担当大臣が答弁の最後に「これが現実です!」と付け加えたことで野党理事らが謝罪と答弁のやり直しを求める場面あった。 竹本大臣の迷走答弁は大手メディアでも報じられているが、この委員会中に野党筆頭理事の蓮舫議員が何度も与党筆頭理事の石井準一議員を「じゅんちゃん」呼びつけたり、もう一人の与党筆頭理事である福岡たかまろ議員を大声で叱責する場面はほとんどのメディアで巧みにカットされているようだ。 与野党の馴れ合いは見苦しい 蓮舫議員が委員会中に石井準一議員を「じゅんちゃん」と呼ぶのはいつものことだ。あまりにも見苦しいので石井議員の秘書がツイッターを更新した際に苦言を呈してみたが効果は無かった。 蓮舫が委員会中に「じゅんちゃん」と呼んでますが次からは訂正を求めてください 非常に見苦しいし本気度が疑われます https://t.co/fw6KO0FVRm — KS
兵庫県明石市の泉房穂市長が、JR明石駅前の道路拡張工事に伴う立ち退き交渉で「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと職員に暴言を吐くパワハラを行っていたことが朝日新聞の取材で判明した。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、本当に申し訳ない」と語った。 泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党の衆院議員を経て、11年の市長選で初当選。今年4月の統一地方選で実施される次の市長選に、3選をめざして立候補する意向を昨年12月に表明していた。泉氏は「市政に責任がある。有権者の判断を仰ぎたい」と述べ、辞職や立候補の断念については否定した。 出典:明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル 安定の“元民主党"である。 評価された市政の裏
民進党の桜井充議員と言えば、役人や与党議員を怒鳴り散らすことで有名であるが、今回の決裁文書書き換え問題では、とても嬉しそうに官僚を見つめています。 この写真は12日、財務省が書き換え部分を国会に提出し、野党の合同ヒアリングで説明したときのものだ。投稿したのは、財務省職員へのパワハラ写真も投稿した杉尾秀哉参院議員である。 出典:杉尾ひでや議員フェイスブック
レスリングのパワハラ疑惑で注目される栄和人が監督を務める、至学館大学の谷岡郁子学長の会見に批判の声が上がっっている。谷岡学長は「伊調馨さんは選手なんですか?パワハラが分かりません」と言い放ち、パワハラ疑惑の会見自体がパワハラだと揶揄される結果となったのだ。 はい、パワハラと言えば民主党ですね。 そうです!この谷岡学長は2007年から2012年まで"民主党"の参議院議員でした。 民主党の伝統芸「パワハラ」 谷岡学長は「私の怒りは沸点に達しました」と告発状の内容に反論し、五輪4連覇の伊調馨選手については「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」と疑問を呈した。 さらに、栄氏のパワハラ疑惑について「パワーがない人間によるパワハラが、いったいどういうものなのか分かりません。」と意味不明なことを言い始めたかと思えば、パワハラという言葉の定義と発生時期が不明だと謎の弁明まで始める始末。 こういうことを平
民進党の小西洋之・杉尾秀哉両議員が財務省を訪れ、森友の決裁文書を求めたが開示されず、担当の理財局からは鍵をかけて締め出されたというニュースが流れている。ニュース動画では、締め出されて苦笑する両議員の映像が使われているが、この前に職員を1時間に渡り問い詰めた際の写真がコチラ。 役人の人権は無視、マスコミには媚びる民進党 野党議員が財務省の対応に不満を持つのは仕方のないことではあるが、職員を恫喝するような態度で問い詰めるのはパワハラとの指摘を受けても仕方ない。人と対面するにあたって、腕を組みふんぞり返り、相手を睨みつけるようなことは議員にあるまじき態度である。 職員にはこのような高圧的な態度をとっておいて、小西洋之議員はマスコミのカメラが入るところではニヤニヤとしてインタビューに答えている。 【お決まりのアポなし突撃】森友学園の決裁文書の開示を求め、民進党・小西洋之と杉尾秀哉が直談判する為に財
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く