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映画に関するkakuzoのブックマーク (7)

  • 無料で「ストーカー」「惑星ソラリス」などアンドレイ・タルコフスキー監督の映画6作品がYouTubeで視聴可能に

    1960年から1980年代にかけて作品を送り出したソビエト連邦の映画監督アンドレイ・タルコフスキー作品のうち、代表的な6作品がYouTubeで無料で視聴可能になっています。 Movies directed by Andrey Tarkovsky - YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PL7EqAsBxqGgjarBzACNmCNDdr0y0iFu8U 公開されているのは以下の6作品です。まずは1962年公開「僕の村は戦場だった」・ Ivan's Childhood | WAR MOVIE | directed by Andrey Tarkovsky - YouTube 1967年公開「アンドレイ・ルブリョフ」 Andrei Rublev | DRAMA | FULL MOVIE | by Andrei Tarkovsky - You

    無料で「ストーカー」「惑星ソラリス」などアンドレイ・タルコフスキー監督の映画6作品がYouTubeで視聴可能に
  • 「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ

    山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが、そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。 3部作の舞台はフランスの港町マルセイユで、船乗りに憧れる青年マリウス、幼なじみのファニーの恋を軸に、マリウスの父で陽気な自由人セザールらが絡んでくる人情喜劇。山田監督は「青春時代に読んで、映画『男はつらいよ』のもとになった作品。これを舞台でできるなんて、夢のような気持ちです」と話した。 山田監督は「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし、ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にし

    「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ
  • さかなのこ : 映画評論・批評 - 映画.com

    2022年8月30日更新 2022年9月1日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにてロードショー ギョっとするほどの秀作 「のん=“さかなクンの分身”役」という仕掛けが大成功さかなクンの半生を映画化。そんな無理難題にも見えるものを、ギョっとしてしまうほどの秀作に仕上げてしまう。沖田修一監督の手腕に脱帽だ。完成した作品は「横道世之介」を想起させる仕上がり。笑えて、泣けて、最後に背中を優しく押してくれる。「明日への活力になる映画」と言えるだろう。 原作は、さかなクン初の自叙伝「さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生!」。子どもの頃からお魚が大好きだったさかなクンがたくさんの出会いの中で“さかなクン”になるまでが描かれている。ここに沖田監督は、ユーモアたっぷりのフィクションを織り込んだ。 そして出来上がったのが、のんが演じる“さかなクンの分身”ミー坊の物語。 ミー坊は「男か女かは、どっちでもいい」と

    さかなのこ : 映画評論・批評 - 映画.com
    kakuzo
    kakuzo 2022/09/01
    絶賛じゃないか。週末観に行く。
  • さかなクンの半生をのん主演で映画化『さかなのこ』予告編

    2022年9月1日公開 魚類学者でタレントのさかなクンが、幼いころから魚に夢中だった自身の半生をつづった著書を映画化。魚が大好きな“ミー坊”がさまざまな出会いを経ながら、好きなことを究めようとまい進していく。『子供はわかってあげない』などの沖田修一が監督・脚を務め、同監督作『横道世之介』で組んだ前田司郎が共同で脚を担当。子供のように真っすぐに大好きな魚を追い続ける主人公を、『私をくいとめて』などののんが演じる。 あらすじ:https://www.cinematoday.jp/movie/T0027303 公式サイト:https://sakananoko.jp/ 制作・配給:東京テアトル (C) 2022「さかなのこ」製作委員会

    さかなクンの半生をのん主演で映画化『さかなのこ』予告編
    kakuzo
    kakuzo 2022/07/02
    海に飛び込むシーンが有った。あまちゃんオマージュでは。
  • 映画『この世界の片隅に』を極上音響上映で観てきた感想 - ぐるりみち。

    劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト 今年は当に、我ながらどうしちゃったんだというレベルで映画を観に行っている。 観に行くだけならまだしも、どれもこれも素敵な作品ばかりなのだ。パンフレットもだいたい全部買っちゃってるのだ。年に1冊も買えば多いほうなのに、当に我ながらびっくりだ。 そんななか日公開となったこの映画は、この夏の2つの(個人的な)話題作のいずれとも異なる魅力を持っていたように思う。かたや圧倒的な大怪獣に恐怖し、巨災対メンバーに惚れ込み、かたや安定と信頼の映像美に魅了され、組紐につながれた男女を応援していた、この夏の2映画。 どちらも観客としては最高に存分に楽しめたエンタメ作品であり、でもキャラクターに感情移入することはあれど、世界観に没入するまでではなかった。良くも悪くも絵空事、現実にはありえない作品世界に興奮しつつも、自分の立ち位置は用意された席に座る聴衆A

    映画『この世界の片隅に』を極上音響上映で観てきた感想 - ぐるりみち。
    kakuzo
    kakuzo 2016/11/13
    『立川シネマシティの極上音響上映』
  • 映画「この世界の片隅に」公式サイト

    すずさんの世界を彩る女優・のん、音楽・コトリンゴ 主人公すずさんを演じるのは女優・のん。片渕監督が「ほかには考えられない」と絶賛したその声でやさしく、柔らかく、すずさんに息を吹き込みました。すずさんを囲むキャラクターには細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世、牛山茂、新谷真弓ら実力派が集結。松竹新喜劇の座長・澁谷天外も特別出演しています。 作の音楽はコトリンゴが担当。ナチュラルで柔らかい歌声と曲想が、すずさんの世界を優しく包みこみます。 監督・片渕須直×原作・こうの史代―信頼しあう2人のタッグ 再び― 監督は片渕須直。第14回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞の前作『マイマイ新子と千年の魔法』(09)は観客の心に響き、異例の断続的ロングラン上映を達成しました。徹底した原作追及、資料探求、現地調査、ヒアリングを積み重ね、すずさんの生きた世界をリアルに活き活きと描き出した

    映画「この世界の片隅に」公式サイト
    kakuzo
    kakuzo 2016/09/07
    予告動画で鳥肌。少しおっとりしてるが逆境に負けずに独特の魅力を出してしまうというのは、のんさんの天才的なはまり役ではないだろうか。
  • シネマシティ|ニュース:4/2(土)から 【極上爆音】 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は死んで、甦る!

    映画公式HP  http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/  一度は去った「あいつ」が帰ってくる。  そう、伝説をなぞるように。 主要映画賞受賞/ノミネート歴 ○放送映画批評家協会賞 受賞:監督賞/編集賞/美術賞/衣装デザイン賞/ヘア&メイクアップ賞/視覚効果賞/アクション映画賞/悪性映画男優賞/アクション映画女優賞 ノミネート:作品賞/主演女優賞/撮影賞/SF/ホラー映画賞 ○英国アカデミー賞 ノミネート:撮影賞/プロダクションデザイン賞/衣装デザイン賞/メイクアップ&ヘアー賞/編集賞/音響賞/特殊視覚効果賞 ○ロンドン映画批評家協会賞 受賞:作品賞/監督賞/英国・アイルランド男優賞 ○LA批評家協会賞 受賞:監督賞/撮影賞/美術賞 ○ゴールデン・グローブ賞 ノミネート:作品賞(ドラマ部門)/監督賞 ○米アカデミー賞

    kakuzo
    kakuzo 2016/03/26
    “『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』の音響家による今回のための再調整を施した大音量上映+新設備導入” 立川に絶対に行く!
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