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真田丸に関するkakuzoのブックマーク (4)

  • 「真田丸」異例演出に視聴者騒然、オープニング映像をエンディングで使用  (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話「築城」が6日放送された。タイトルバックなどが入るオープニング映像が、エンディングで使用される異例の演出にSNSなどでは驚きの声が広がった。 真田丸オープニングのタイトルバックは、バイオリン奏者・三浦文彰さんがソロパートを演奏する服部隆之氏作曲のテーマ音楽がかかり、美しい情景で構成された映像と出演者らのテロップが流れる。この日の放送では「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まった。 インターネット上では「真田丸がいつもと違う」「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」と視聴者がざわつく中、ドラマは進行。そして終盤のクライマックスで徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成する。高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんと

    kakuzo
    kakuzo 2016/11/06
    「城の名は何とします?」「決まってるだろう、 真田丸よ!」 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これからほんとの真田丸が始まるっってお見事!
  • 特集 インタビュー 片桐且元 役 小林隆さん ~何かにつけて裏目に出る人として~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    豊臣勢の中では少々情けない人物として描かれている片桐且元。 歴史好きの小林隆さんが語る『真田丸』での且元の役割とは? 片桐且元と聞いて、坪内逍遥の戯曲『桐一葉(きりひとは)』のような、徳川との交渉役として悩み、苦しむ且元を最初はイメージしていました。三谷さんも、「せっかくの大河ドラマだから、格好良くいきたいよね」と言っていたんですよ。でも、「めちゃくちゃ情けないのも面白いね」とも言っていて、結局、後者の方に舵(かじ)を切ったようです。 それにしても『真田丸』の且元は、情けないですよね。何をやっても裏目に出てしまいます。人生の間が悪いというか……。且元は関ヶ原の戦い以降、豊臣と徳川との間を取り持ち、高いレベルでの政治交渉や判断をしていく人物だから、ある程度の優秀さは備えていこうと思っていたのですが、出てくる脚、出てくる脚、すべてダメ男で、途中で当初思い描いていた人物像を保つことは、無理だ

    特集 インタビュー 片桐且元 役 小林隆さん ~何かにつけて裏目に出る人として~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kakuzo
    kakuzo 2016/10/09
    己を捨てて殿下の子供を守ろうとした且元。やはり幕末に源さんに生まれ変わる人だったんだな。
  • 真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声/デイリースポーツ online

    真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声 拡大 NHK大河ドラマ「真田丸」の第35回「犬伏」が4日に放送され、真田父子が生き残りを賭けて決断を下した名場面「犬伏の別れ」を迎えた。物語のクライマックスとなる放送回を終え、ネット上には「やはりすごい回だった」「余韻がすごい」「涙が止まらない」と称賛のコメントが殺到。ツイッターでは放送後1時間で「真田丸」を含む投稿が約5万件にのぼった。 「犬伏の別れ」は関ヶ原合戦を前に、これまで運命を共にしてきた真田父子3人が、真田存続のため、徳川方と豊臣方に別れることを決断。ドラマでも、これが最後の共演となる真田昌幸(草刈正雄)、信幸(大泉洋)、信繁(堺雅人)が迫真の論争の末に、最後は笑い合って密議を終える様が描かれた。 大泉扮する兄信幸は、絶対的存在だった父昌幸に「よき策じゃ」と“決別”を承諾させ、涙する弟信繁の肩を叩いて笑顔

    真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声/デイリースポーツ online
    kakuzo
    kakuzo 2016/09/05
    兄を慕う童心に帰ったような信繁の表情、戦ではなく命を繋ぐ戦略を持つ信之の自信、昌幸が見せた今までになかった格別の表情。TVドラマ史に残る名演技だったと思う。また昌幸の策を三成が知ってたら西軍勝ってたな。
  • 草刈正雄が語る『真田丸』と俳優人生「三谷さんに出会って変わった」 - エキサイトニュース

    現在放送中の『真田丸』にて、真田昌幸役を好演している草刈正雄さん。今回はそんな草刈さんに『真田丸』などについて、様々なことをお聞きしてきました! 「二枚目」が不満だった草刈正雄 草刈さんは1970年、資生堂の「MG5」のモデルとして一躍人気モデルに。それから数年後、俳優デビューを果たし、俳優としてもかなりの人気を誇っていました。 しかし草刈さん自身は、二枚目ばかりで汚れ役やコミカルな役のオファーがなかったことが不満だったと振り返ります。 「普段の自分とは違った役を演じたい、変えたいなという思いはずっとありました。同じことばかり言われると、反発したいという気持ちになるじゃないですか。当時は若かったこともあって、いきがっていましたしね。良い意味で見ている方々を裏切りたいという思いが強くありましたね」 「ズンドコベロンチョ」の思い出 このような思いを抱いていた草刈さんですが、皆さんもご存知の通り

    草刈正雄が語る『真田丸』と俳優人生「三谷さんに出会って変わった」 - エキサイトニュース
    kakuzo
    kakuzo 2016/08/18
    「あっちこっちチョロチョロして義がないと言われていますが、昌幸は素直なんですよ。結局、一番義があるのは昌幸だと思っています。彼はずっと御屋形様(武田信玄公)への義を貫いているんですよ」
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