タグ

2009年1月20日のブックマーク (3件)

  • kamadangoさんの評価したボケ

    kamadango
    kamadango 2009/01/20
    僕の宝物だこれは
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    kamadango
    kamadango 2009/01/20
    プログラミング師匠曰く「perlは書いてなんぼ」
  • 人のセックスを笑うな (mark-wada blog)

    いきなりこの題名だからTSUTAYAで男の店員のところに行こうとしたら、女の店員さんに呼ばれてしまった。別にいやらしい映画でもなんともないのだがちょっと恥ずかしい。 なかなか面白い映画であった。この井口奈美という女流監督は知らなかったがいいセンスしている。映画は、地方の美術学校に通う男二人と女一人の若者がある朝もう若くはない女を車に乗せてあげるところから始まる。この若者を松山ケンンジ、忍城修吾、蒼井優が演じ、その若くはない女は永作博美である。 このキャスティングで早くもうなってしまう。見る前から期待が高まる。期待通りの演技で楽しませてくれる。 永作博美は、小悪魔的で19歳の男の子を翻弄するが、憎めないそんな役回りを気負うことなく自然ですごく好感が持てる。 松山ケンジもその自然な感じがすごくよくて、若者の誰でもがもつ年上の女性への憧れをうまく表現していた。忍城修吾は初めて見たが、色気がある男