"首都「圏」から島根「県」へエンジニア・ワークシフト2015" での講演資料です
"首都「圏」から島根「県」へエンジニア・ワークシフト2015" での講演資料です
http://shibuya-java.connpass.com/event/8212/ 前回の参加が第4回だったので、大分お久しぶりです、という感じでした。相変わらずオサレな会場に加え、なんとオフィス内にビーチまで出来ていました。オサレ感がレベルアップしている…!! オフィス内ビーチ! #渋谷java pic.twitter.com/KFxZyJkFRJ— Yusuke Ikeda (@yukung) 2014, 9月 20 資料とTogetter http://shibuya-java.connpass.com/event/8212/presentation/ http://togetter.com/li/721801 感想 以下、それぞれのセッションの個人的な感想をば。思ったままに書くので読みづらいかもしれません。 QueryDSLとSpring DataでとりあえずCRUD @na
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 taken by Bern Hart under CC BY-NC-SA だいぶ前に「たのしい開発 スタートアップRuby」と「Pythonプロフェッショナルプログラミング」の献本をいただいておりました。ブログとか色々書くのが遅くなってすみません。4/1で、ちょうどスタートアップには良い時期だと思いますので、ブログエントリーを書きます。とは言え、細かい言語のことは書きません。あと、コミュニティ運営についても書きません。 これら本の良いところ プログラムを書くということにはとても多くの活動が関わっています。具体的なモノの方が考えやすいと思うので、家を建てることに例えて考えてみると、どこに立てるか?家族構成は変化しそうか?どんな間取りにすればいいのか?予算はどうか?どこの会社に頼も
Jenkinsでは世界中で色々な人にお世話になってきた。今日はその中の一人、日本のJenkinsコミュニティの大黒柱ikikkoさんの話をしよう。ikikkoさんの事ばかり書くとJenkinsコミュニティの他の人の貢献を過小評価されそうな気もするが、それは別な機会に譲る事にして、今日はikikkoさんの話をしよう。 日本のJenkinsコミュニティは世界でもずば抜けて組織化されている。これが今日あるのはikikkoさんの力によるところが大きい。日本のJenkinsコミュニティを一身に体現する男、それが「リアルJenkinsさん」という愛称の本当の意味だと思っている。決してJenkinsおじさんのようにこき使われているという意味ではありませんよ! オープンソースプロジェクトというとプログラムを書く人が重視されがちである。でも、実は色々な人が必要なのだ。ikikkoさんが果たしているのはミート
はじめまして。 アメーバ事業本部所属エンジニアの宍戸と申します。 先月3月7日に、サイバーエージェントとそのグループ会社による合同勉強会がクローズドではありますが開催されました。本エントリーは、この勉強会のレポートになります。 「グループ会社間の交流を深める」ことを目的として、3回目の開催となる本勉強会ですが、今回はライトニングトーク(持ち時間5分間の短いプレゼンテーション)大会という形で行われました。 サイバーエージェント、GCREST、VOYAGE GROUP、CyberX 社等から、計80名以上の方が参加され、アットホームな雰囲気でありつつも、とても内容の濃い勉強会になっていたのではないかと思います。 会場はグループ会社である VOYAGE GROUP(元 EC ナビ) 社の会議室をお借りしました。 (余談ですが、 VOYAGE GROUP のオフィスは各国をモチーフにした会議室や、
はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1
2011 09 17 [Sat] DevLOVE×GLT×エンジニアライフ プレゼンツ/【協力】@nifty エンジニアサポート ITコミュニティ夏祭り Open 17:30 Start 18:00 End 21:30 (予定) 前売券\1500、限定ペアチケット\3000 (飲食代別途必要・ビール\600・ソフトドリンク\390~など 限定ペアチケットは2ドリンク付のお得なチケットです!) ITコミュニティの人たちは普段、何をしているのか? どんなことを考え、どんなことを話しているのか? コミュニティ活動の楽しさって? 知らない人は知らない、ITコミュニティを知ってもらうために、 「開発ラブ×LTラブ×書くことラブ」なITコミュニティの中の人が コラボレーションして、お祭りを開催します。 ・“開発”ラブ代表:DevLOVE ・“LT(ライトニングトーク)”ラブ代表:Genesis Lig
プログラマになろうで「外の勉強会に行きましょう」とか書きましたけど、「そんな事言われても…」と感じる方も結構居ると思います。そんな方の気持ちを少しでも楽に出来ればと思って書いてみます。 いつどこでやってるの? まず存在を知らなければ参加も出来ませんね。という事で私が見つけてるところ。 Welcome to Twitter - Login or Sign up ATNDカレンダー検索 IT 勉強会カレンダー Twitterは言うまでもないですね。ATNDカレンダー検索はATNDの検索をしてくれるもの*1。IT勉強会カレンダーは id:hanazukin さんが個人で趣味でされているものらしいのです*2が、あらかたの勉強会の情報は集まっています。参加されてる方の話を聞くと、こちらで知ったって方も結構居ます。 募集サイトはいくつかあります。(随時追記) イベント開催支援ツール アテンド : AT
会社でレガシーコード改善ガイドの読書会をやっていて、次回で読了だ。4月に入ってから週に1回くらいのペースでやっていて、2ヶ月半くらいかかった。途中、ゴールデンウィークや所用で開催しないこともあったので、10回くらいで完走したことになる。 一人当たり、1章ないし2章くらいを担当して、その章に書いてあることを説明した後にみんなであーだこーだ議論をする。気になったことを質問したり、どうも良く分からないことをみんなで考えたりする。 テストがないコードはレガシーコードだ!というキャッチフレーズはわたしの心をとらえた。 参加者の皆さんとその価値観を共有できた事はうれしい。 現場での開発の実情をいろいろ教えてもらった。テストを書くことはあまり一般的ではないということにわたしは衝撃を覚えたのであるが、この読書会を通じて、テストを書かない開発というのがレガシーコードを作っている事に他ならないという共通の認識
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く