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2011年8月27日のブックマーク (2件)

  • 実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く:“実行可能な仕様書”を作る!(2)(1/3 ページ) 前回、「実行可能な仕様書」を実現するための鍵が「機能パターンの確立」だと述べた。それらのパターンを有効活用するためには、DBを正規化するとともに、ビジネスロジックを機能側からDB側に移行しなければいけない。そして、ビジネスロジックを的確に仕様化するためには設計スキルとともにプログラミングスキルが必要になる。 DBを正規化することのインパクト 前回、業務システムに含まれる機能(データ処理プログラム)をいくつかの「機能パターン」に整理することで「実行可能な仕様書」が実現可能になると説明した。機能パターンごとに仕様情報のデータ様式を定め、これを処理する「仕様翻訳エンジン」と「仕様エディタ」を用意すれば、「実行可能な仕様書」のための基盤が完成する。この基盤を便宜上「アプリケーションドライバ(アプ

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    kamatama_41
    kamatama_41 2011/08/27
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  • 元プログラマのWeb企業人事、エンジニアのアピール下手を嘆く

    元プログラマのWeb企業人事、エンジニアのアピール下手を嘆く:きのこる先生のエンジニア転職指南(1)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 こんにちは。「きのこる先生」です。諸事情によりWebではきのこの姿をしておりますが、職はWeb企業の人事担当です。どうぞよろしくお願いします。 さて、連載のテーマはずばり、エンジニアのための転職ガイド。 「菌類に教えてもらうことなどない」と思う気持ちはもっともですが、まずはエリンギのバターあえでもべて落ち着いてください。 現役プログラマから「エンジニア専門の人事担当」へ さて、まずは私が記事を執筆しようと思った動機から。これは極めてシンプルです。 「エンジニア

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