タグ

アナロ熊と著作権に関するkamayanのブックマーク (2)

  • アナロ熊や『アナロ熊のうた』著作権をビクターが保有か?|ガジェット通信 GetNews

    地上デジタル放送推進のイメージキャラクターとして誕生した『地デジカ』。この、地デジと鹿を組み合わせて誕生したキャラクターに対抗(?)して誕生したのが、アナログ放送支援キャラクター『アナロ熊』だ。デザインは、『2ちゃんねる』で人気のキャラクター・クマの頭にアンテナが設置されているというもので、なかなかの人気を誇っている。 この『アナロ熊』だが、ビクターエンタテインメントより『アナロ熊のうた』が発売され、現在はインターネットで限定配信されている。『アナロ熊のうた』は音楽著作物としてJASRAC(ジャスラック)に登録されておらず、その点は新しい試みといえる。 しかし! ビクターエンタテインメントの『アナロ熊のうた』販売ダウンロードページに「このサイトに掲載されている記事、写真、映像等あらゆる素材の著作権法上の権利は当社が保有し、或いは管理しています。これらの素材をいかなる方法においても無断で複写

    アナロ熊や『アナロ熊のうた』著作権をビクターが保有か?|ガジェット通信 GetNews
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
  • 1