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上記の報道を、聯合ニュースを主に、他の報道で補ってまとめると、 13日の午前、第30次韓日仏教交流大会が、 京畿道(キョンギド)、驪州(ヨジュ)神勒寺(シルルクサ)にて、 日本側僧侶120人あまりを含む日韓の僧侶と信徒400人あまりの参加によって、 韓日仏教文化交流協議会と日韓仏教交流協議会の主催で開催されたという。 この大会では、世界平和祈願大法会の後、両国の会長である韓国の曹渓宗(チョゲジョン)の智冠(チグァン)総務院長、日本の浄土宗大本山光明寺の宮林昭彦法主らは、日本側の過去の歴史における反省を刻んだ人類和合共生祈願碑を除幕した。 建設は日本側が提案し、碑文案は宮林昭彦法主が作製した。 碑文は、百済時代に日本へ仏教を伝えた韓国の役割が大きかったとし、これが両国親善の原点になる点を強調しながら、その後に「不幸なことが何度もあり、特に近世に日本が韓国国民に多大な苦痛を及ぼした歴史的な事実
2008年度に放送した「NHK高校講座」の再放送です。 全科目・全回を各1回、2008年10月から2009年9月までの期間放送します。
表題について書こうと思ったのだけど既に議論されていた。 なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 (思いて学ばざれば) 「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 (Close to the Wall) 続・「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 (Close to the Wall) これらにほとんど付け加える事はないのだけど、自戒の意味も込めて自分の言葉で簡単にまとめておこうと思う。 「議論の捏造」による「足止め効果」 ホロコースト否定論でもそうだし、南京事件否定論でもそうですが、過去に論破された主張をそのまま、あるいは微妙に変形して繰り返す、ということがよくあります。というか、この手の「議論」に遭遇したら8割か9割くらいの確率でそういうループ化した「議論」の一部だと考えて間違いないです、経験上。 こういうのは議論とは言いません。これが議論だというなら全ての
ここでコメントしている「一知半解」氏一人をどうこうするつもりもないのですが、典型的な振る舞いの一例ではあるし、ぼちぼちコメント欄も容量の限界に近づきそうなので、改めてエントリを立てておくことにします。 本題に入る前に、「一知半解」氏が初めて当ブログにコメントした際の論点、山本七平の「警句」なるものについて再確認しておきましょう。 「一知半解」氏は従軍「慰安婦」問題に関連して、『日本人とユダヤ人』から次の文章を引用し、この「警告」に耳を傾けよと主張していました。 朝鮮戦争は、日本の資本家が(儲けるため)たくらんだものである」と平気で言う進歩的日本人がいる。ああ何と無神経な人よ。そして世間知らずのお坊ちゃんよ。「日本人もそれを認めている」となったら一体どうなるのだ。その言葉が、あなたの子をアウシュビッツに送らないと誰が保証してくれよう。 氏はページ数を明記していませんが、私がもっている角川文庫
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
中山国土交通大臣の無価値というよりもっとひどい何かというほかない発言、たとえば学力テストの成績と地域ごとの日教組の「強さ」がどう相関するかについては、私はあまり興味がない。彼の的外れな戦後教育批判もどっかで読んだような内容だし、政治家としての言語能力を疑わせるに十分な「単一民族」発言*1もまあ、私が和人だからかもしれないけど、「えっと、何度目?」という感想しか持たない。ただし、成田空港問題と「ゴネ得」については少し触れておく。住民の根強い反対もあり整備が遅れる成田空港。今後の施策、整備の考え方を問われ「ごね得というか戦後教育が悪かったと思いますが、公共の精神というか公のためにはある程度は自分を犠牲にしてでも捨ててもというのが無くて、なかなか空港拡張もできなかった」と、住民の対応を批判した。 http://www.asahi.com/politics/update/0925/TKY20080
HOME→著作一覧→このページ 盧溝橋事件70周年によせて ―日中戦争から世界戦争へ― 永井 和 注:本稿は、2007年12月15、16日に北京大学でおこなわれた国際シンポジウム「第2回 北京と京都──中日をつなぐ知の架橋」での報告 である。 はじめに はじめまして。永井和と申します。京都大学文学研究科で日本現代史を教えております。この伝統ある北京大学におきまして、報告をおこなうことができますのは、私にとりましてこのうえない栄誉であり、その機会を与えていただきました皆様方に対しまして、あつくお礼申し上げます。 私が日本現代史の研究をはじめましてから、ほぼ30年になります。最初の10年間は主として日中戦争期の日本の対中国政策について研究しました。次の10年ほどは、明治憲法下の内閣と軍部の関係を、さらに最近の10年間は戦前の天皇のことを研究しております。それぞれのテーマについて一冊づつ専門書を
このサイトは一部、Flashを使用しています。 上のバナーをクリックすると最新版の Adobe Flash Player をダウンロードすることができます。 山田 朗/明治大学文学部教授 /名古屋高裁イラク派兵違憲判決の意義 08/07/11 名古屋高裁イラク派兵違憲判決の意義(1) 明治大学教授・山田 朗 2008年6月13日 映画人九条の会での講演 皆さん今晩は。ご紹介をいただきました山田です。今日はタイトルのとおり、名古屋高裁でのイラク派兵違憲差止訴訟、イラク派兵差止訴訟についてお話をさせていただきます。 私は、このイラク派兵差止訴訟の証人となったのは2回目なんです。最初は2006年に札幌地裁で、当時同じように陸上自衛隊の派遣差止訴訟というのがありまして、そこで証人を1回やっています。 このイラク派兵差止訴訟というのは、実は全国で14訴訟行われているんですね。13ヵ所、14訴訟。大阪
|GO TO MENU|GO TO BOTTOM| 陸軍慰安所の設置と慰安婦募集に関する警察史料 永井 和 はじめに 自由主義史観論争や従軍慰安婦論争に直接関係はないが、最近、女性のためのアジア平和国民基金編『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』1〜5(龍渓書舎、1997・98年)を入手したので、その中からいくつかの史料を紹介する。 この資料集は、1991年12月以降に実施された日本政府の調査で発見された関連資料の影印復刻版である。影印版であるため、より原史料に近い形で史料に接しうるメリットはあるが、採録されている史料のかなりの部分がすでに吉見義明編『従軍慰安婦資料集』(大月書店、1992年)に収録済みであり、その意味ではとくに目新しいものはないともいえる。しかし、1991年と92年の二度にわたる政府発表には含まれていなかった内務省史料が、少数ではあるが、警察庁関係公表資料として第1巻の
目からウロコの南京大虐殺論争 はじめに こんなページを作るきっかけになったのは、2003年に発表した『神は沈黙せず』の中で、南京大虐殺論争を取り上げたことである。 小説の中では、若い人気小説家・加古沢黎が、先輩作家・真田佑介を相手に南京大虐殺に関する論争を掲示板上で繰り広げ、真田の主張をことごとく論破する。 お断りしておくが、加古沢は僕ではない。彼はこの小説の中の(神は別にして)最大の悪役である。キャラクターを設定する際に僕自身の信条や性格をいくつか彼に植えつけはしたが、僕とは別人である。だいたい僕は加古沢ほど頭が良くないし売れてもいない(笑)。 なぜこんな場面を書いたかというと、加古沢というキャラクター(若く、頭が良く、歴史に詳しく、既成の権威に対して反抗的)を読者に印象づけるためであると同時に、「人は自分が信じたいものしか信じない」という本書の重要なテーマを表現したかったからで
(6月5日、冒頭部を多少改稿) さて、「正論」7月号所収・東中野修道氏の「「南京大虐殺という」虚構宣伝の全容と教科書のウソ」をチェックします。これは単行本「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」のサマリー的な内容のものですが、単なる「プロパガンダ」説の域を超えて、「陰謀史観」的様相を呈しています。 続きを読む 工作1 日本軍が暴行を働くよう仕向ける 今回の論文でも、もっとも荒唐無稽な部分のひとつです。 続きを読む 工作2 南京の欧米人と日本軍を対立させる 結論からいうと、たしかに南京の欧米人と日本軍は対立しましたが、別に「中央宣伝部」の工作が原因で対立したわけではないし、因果関係はないのでは。 続きを読む (6月5日、文章upしました) 工作3 世界に「敵の暴行」を発信させる ここのポイントは2つ。 ・南京事件の第一報であったダーディンやスティールのニュースソースが、実は「ベイツレポート」
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