私は、市民講座の講師であった、岸政彦(立命)と齋藤直子(大阪市大)を批判している。彼らの態度が、非常に危ういことを他の人に伝えるために書いている。そしてそれは通じた。だからもう岸先生には、構いに行かないつもりであった。でも見逃せない事があったので書きます。 女性を取り込むスピ系(スピリチュアリズム)右派オカルトについて 岸・齋藤は部落解放同盟系の学者である。しかしながら彼らは民主主義と人権、そして差別の問題については基本的には真剣に取り組んではいない。 私は部落解放同盟系の学者は、一枚岩か、あるいはつながって互いの情報を交換していると思っていたがそうではないと感じる事があった。危険だから書く。 上杉聰は日本会議的なるものに警鐘を鳴らしている学者であるが、岸政彦・齋藤直子先生は同じ解放同盟系なのに彼の書いているものを知らない。 そう思ったきっかけは、岸政彦氏のtwitterで不妊治療の悩みを