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まとめと2023に関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON

    今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2023年も怒涛のように素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 ――伝説は再び紡がれた 開発元・販売元:任天堂 対応機種:Nintendo Switch 前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が2017年以後のゲームコミュニティに与えた影響は決して小さくないだろう。Nintendo Switchの登場とともに衝撃をもたらした作品は多くのプレイヤーに遊ばれた。そしてプレイヤーたちは続編を望んだ。筆者もそんな続編を望んだプレイヤーのひとりだ。 前作は面白かった。今でもオープンワールドの金字塔足りうる作品だと思ってい

    AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/31
    ティアキンの龍を見上げるスクリーンショットわかるわとしか言いようがない。わかるわすぎてまだ終わりに向かうことができない20231231現在
  • パブリッシャーがいなくても、宣伝されていなくても。AUTOMATONが選ぶ、2023年よかった国産小規模(であろう)開発ゲーム9本 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 コラム パブリッシャーがいなくても、宣伝されていなくても。AUTOMATONが選ぶ、2023年よかった国産小規模(であろう)開発ゲーム9 ゲーム開発の大規模化にともない、小~中規模開発のゲームも増加してきている。その中で「何をインディーゲームと称するのか」という議論もあるが、AUTOMATON編集部チームとしては「何がインディーゲームであってもよい」と考えている。一方で、インディーゲームというカテゴリーの認知が拡大し、より一般化されたことで、そのカテゴリーに分類されていた小規模開発ゲームに光が当たりづらくなったようにも感じる。たとえパブリッシャーがいなくても、宣伝をしなくても、バズっていなくとも、良いゲームは発見されてほしいものである。 ということで、今年から年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラム

    パブリッシャーがいなくても、宣伝されていなくても。AUTOMATONが選ぶ、2023年よかった国産小規模(であろう)開発ゲーム9本 - AUTOMATON
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    kamei_rio 2023/12/29
    "投と打を駆使する伝説のマーシャルアーツ「野球拳」最後の伝承者である山田スラ子(13)が、次元圧縮バットOSオペ子と共に最強を目指す旅に出る3Dアクションゲームだ" そうなんだ?
  • 気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON

    今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。コストパフォーマンスの高さも、ゲームによっては持ち味のひとつとなる。なかにはコスパが良いなんて表現では生ぬるい、制御不能なほど時間を溶かされるゲームもある。記事では、弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。 「正式リリースから2年経ってどハマり」 『Skul: The Hero Slayer』 開発元:SOUTHPAW GAMES 販売元:NEOWIZ 対応機種:PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One プレイ時間:860時間 作は、骸骨キャラが主人公のローグライク・アクションゲームだ。ステージ内の敵をすべて倒し、ランダムに提供される報酬を得てはさらに進んでいく流れのゲー

    気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/28
    "そして500時間後、宇宙空間でスーパーコンピューターに挟まれて放心する自分がいた。追加された研究ツリーは半分ほどしか終わっていない。このModを作った人たちは、狂っている。"
  • 2023年に最も読まれた記事は? 年間ランキングTOP10

    今年も知的好奇心をくすぐる発見や研究など、たくさんの出来事を紹介してきました。そのなかでも注目度が高かった記事といえば? 2023年、ナショジオでもっとも読まれた記事TOP10を発表します。 10位:タイタニック号ツアーの知られざる実態、残骸に悪影響も 倫理的な問題や、沈没船をさらに傷つける危険があるにもかかわらず、タイタニック号を目指す深海ツアーは20年以上前から行われている。その歴史と実態を紹介する。

    2023年に最も読まれた記事は? 年間ランキングTOP10
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/27
    はてブでは常駐者は少ないけどホッテントリ入ると一気に加速するので動きが読みにくいナショジオくんの2023年も終わろうとしている
  • 2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった

    科学者たちは今年、気が遠くなるほど波長の長い重力波の検出に初めて成功した。この重力波は、イラストのようにお互いのまわりを回るブラックホールどうしが衝突・合体した後に生じた可能性が高い。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 今年もまた、科学にとってすばらしい年となった。人類の科学研究の最新の成果はどれも興味深く、私たちに新たな謎を投げかけている。『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ、2023年で最も魅力的な大発見の数々をご紹介しよう。 1. 時空を伝わる巨大なさざ波を検出 天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転し

    2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/18
    また新しいティラノサウルスのCGモデルがダーウィンに来るのだろうな
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