おもしろ SNS上で男性オタクが「にゃーん」とつぶやくのは女性からすると本当に膝蹴りしたくなるくらいムカつく、と言われた男性の話に大量のオス猫が群がる
冨樫義博さんの人気漫画『HUNTER×HUNTER』が、2018年1月29日発売の週刊少年ジャンプ9号より連載再開することがわかりました。12月4日発売の週刊少年ジャンプ1号で明かされたもの。 週刊少年ジャンプ1号 同作が最後に載ったのは9月4日の週刊少年ジャンプ40号(2017)。その際、巻末で冨樫先生が「日清食品様に復活賞として、どん兵衛いただいたので年内にもう1回復活します」とコメントしていました。年内ではないものの、無事に年度内の再開が決まったことに安堵するファンは多そうです。 本誌P263より コミックス最新刊 『HUNTER×HUNTER』 主な長期休載 2006年2月~2007年10月 約1年8カ月 2007年12月~2008年2月 約3カ月 2008年5月~2008年9月 約5カ月 2008年12月~2009年12月 約1年 2010年6月~2011年8月 約1年1カ月
11月末ごろから突然タイムラインに現れはじめ、「中毒性が異常」「どう森(どうぶつの森)を超える神ゲー」などと話題になっているアプリがあります。 その名前は「どうぶつタワーバトル」(iOS/Android)。スマートフォン向けの対戦ゲームで、ヤギやゾウ、シロクマといった動物たちを交互に積み上げていき、タワーを倒してしまった方が負け。ただそれだけのシンプルなゲームなのですが、ここ数日ねとらぼ編集部のタイムラインでもなぜかハマる人が続出しており、局地的には確かに「どうぶつの森」をも超える勢いと言えなくもありません。 なぜ「どうぶつタワーバトル」は突然流行しはじめたのか? モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、スマートフォン用ゲームの流行に詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説してもらいました。 「どうぶつタワーバトル」タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く