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2018年12月5日のブックマーク (3件)

  • 謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    アフリカ大陸の東に浮かぶ仏領マヨット島。(Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo) 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。この

    謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/05
  • 宇宙に “芸術作品” 流れ星のようにきらめく人工衛星 | NHKニュース

    太陽の光の反射を利用して流れ星のように見せる人工衛星がアメリカで打ち上げられ、地球上から鑑賞できる「芸術作品」として注目を集めています。 「芸術作品」としての人工衛星はアメリカ人の芸術家、トレバー・パグレンさんが制作したもので、地球を回る軌道に入ると、人工衛星に収められていた銀色のシートが長さおよそ30m、幅1.5mの細長いヤリのような形に膨らみます。 地球の周回軌道を1周90分で回り続け、太陽の光を反射するため、地球上からは流れ星のように移動する様子が、北斗七星ほどの明るさで肉眼で見えるとしています。 あくまで「芸術作品」だということで、宇宙空間に実用的な機能を持たない人工衛星が打ち上げられるのはまれです。 地球上の多くの場所から日時間の6日以降、見られるようになり、およそ2か月後には地球の大気圏に突入して燃え尽きるということです。 パグレンさんは「夜空を見上げて宇宙について考えるきっ

    宇宙に “芸術作品” 流れ星のようにきらめく人工衛星 | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/05
    "夜空を見上げて宇宙について考えるきっかけになれば" 矢追純一みたいな
  • 仏政府、燃料税引き上げ延期を発表へ 抗議デモ広がりを受け 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス・パリの凱旋門で、抗議活動中に機動隊と衝突する人々(2018年12月1日撮影)。(c)Abdulmonam EASSA / AFP 【12月4日 AFP】(更新)フランス全土で燃料税引き上げに対する抗議デモが広がりを見せる中、エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)首相が4日、来年1月1日に予定していた同税の引き上げの延期を発表する。政府筋が明らかにした。 黄色いベストを着用した人々による、2週間に及ぶ抗議デモの鎮静化を狙った措置で、その他の対応策も発表するという。 今回のデモは先月、政府が環境汚染対策の財源とする燃料税への抗議行動として始まった。しかし先週末には、首都パリの路上における衝突や破壊行為に発展した。 今年の燃料費の急騰に端を発したデモは、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領に対するより広範な反発へと急速に膨らんだ。マクロン

    仏政府、燃料税引き上げ延期を発表へ 抗議デモ広がりを受け 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/05
    ボルドーで暴動という閃きを得たので次はそれかもしれない