ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney
“2画面Ultrabook”はまるで未来のガジェット?――「TAICHI21」徹底検証:11.6型フルHD液晶デュアルの衝撃(1/6 ページ) 2画面により変形なしでタブレットPCとして使えるUltrabook ASUSTeK Computer(ASUS)がこの冬に立ち上げた「ASUS TAICHI」シリーズの第1弾製品となる「TAICHI21」は、11.6型フルHD液晶ディスプレイを2画面も搭載したユニークなUltrabookだ。 一見するとクラムシェル型ボディを採用した普通のUltrabookのようだが、トップカバーの内側と外側に1枚ずつ液晶ディスプレイを搭載しており、開いた状態では内側、閉じた状態では外側と、状況に応じて表示する画面を切り替えることで、ノートPCとタブレット、どちらのスタイルでも利用できるよう作り込まれている。 ASUSのUltrabook「TAICHI21」はトップ
「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い(1/2 ページ) サイバーエージェントのスマートフォン向けサービス「Amebaスマホ」が成長している。大規模なテレビCMや交通広告などを展開し始めた11月以降、1日4万人以上のペースで会員数が急増。日別のユニークブラウザ数も1100万を超えているという。 Amebaスマホは、多数のコミュニティーサービスやソーシャルゲームを共通ID「Ameba ID」で利用できるサービス。スマートフォンのWebブラウザやiOS/Androidアプリ経由で利用でき、12月現在で23のコミュニティーサービスと66のソーシャルゲームを展開している。 提供中のサービスは全て同社による内製だ。ブログサービス「アメーバブログ」からスタートしたAmebaだが、現在ではPC向けサービスの新規開発を全てストップ。必要最低限
受験者半減で岐路に立つITパスポート 「いつでも受験できる」が裏目に 情報処理技術者試験「ITパスポート」の受験者数が、この1年で半減したことが分かった。随時受験可能になった2011年11月から2012年10月末までの受験者数は5万849人。以前は年間で約10万人が受験していた(図)。 受験者半減の引き金は、試験制度の変更だ。以前は年2回のペーパー試験だったが、受験者層を広げるために2011年11月から全国の試験会場でPCを使って通年受験できるようにした。当時、経済産業省などの試験関係者は「ITを利活用する“パスポート”として、ビジネスパーソンなら誰もが持っている資格にする」と異口同音に語っていた。だが、その端緒で岐路に立たされている。 なぜ、試験制度が変わったことで受験者が半減したのか。試験を実施している情報処理推進機構(IPA)の須藤義治IT人材育成本部情報処理技術者試験センタ
ヤフーとグリーは11月8日、包括的業務提携に関する契約を締結したことを発表した。同日に都内で記者会見が開かれ、ヤフー代表取締役社長の宮坂学氏とグリー代表取締役社長の田中良和氏が、提携の詳細や今後の取り組みを説明した。なお、同日にはソーシャルゲームプラットフォーム事業者6社による「一般社団法人ソーシャルゲーム協会(JASGA)」の設立も発表されている。 今回の提携では、ソーシャルゲーム領域の連携として、スマートフォン版「Yahoo! JAPAN」のトップページからSNS「GREE」のソーシャルゲームへユーザーを誘導するほか、「GREE Platform」における決済手段のひとつとして「Yahoo!ウォレット」を採用する。また、Yahoo!ポイントとの連携についても協議する 宮坂氏による新体制以降、“スマホファースト”に舵を切ったヤフー。同社ではこれまでにも、スマートフォン向けに映像サイト「G
The Guardian 紙と Mozilla が提携してオンライン行動調査を行うこととなった。このプロジェクトはインターネット広告サイトなどが Cookie の動作などからどのようなユーザー情報を得ているかを調査するもの。参加方法はFirefox の Add-ons "Collusion" をインストールする。インストールが成功すれば、画面の右下に丸い白アイコンが表示される (The Guardian の記事、本家 /. 記事より) 。 あとは丸一日程度、日常的な Web サイト巡りをすればよい。Web サイト巡回が終了したら、先ほどの白丸アイコンをクリック。するとユーザー行動が蜘蛛の巣状に視覚化される。このとき、広告サイトは赤い ○ で囲まれるという。 データを送信するには画面左側の「Export Graph」を押して、テキストデータを表示、これを全部コピーして The Guardia
株式会社モエゲームが、本格的なR-18指定のソーシャルゲーム専門のプラットフォーム「moeG(モエゲーム)」をリリースした。 現在「moeG(モエゲーム)」はR-18指定のソーシャルゲームやエロアバター、エロコミュニティといったコンテンツが楽しめる次世代18禁ポータルサイト。 現在PCのR-18ゲームで話題になった「夜勤病棟」や独自で16万人の登録ユーザーを集めた「プリゲット」といったタイトルが提供されており、今後も版権を扱ったものやオリジナルのソーシャルゲームが提供される予定とのこと。 またmoeGが提供するゲームはコンピュータソフトウェア倫理機構の審査を受けており、R-18指定のサービスながら健全なSNSサイトとなっている。利用は無料で、提供されているソーシャルゲームも基本利用無料のアイテム課金制。対応はフューチャーフォンのみだが現在スマートフォン版も開発中とのこと。
ボットネットを形成・管理するツールキットとして目される「SpyEye」が、勢いを増し続けている。ユーザーが数回クリックするだけで金銭を奪い取れるような手口を実現できるほど機能性、利便性が高い点が特徴だ。本稿では、改めてこのツールキットをじっくりと確認しながら、「なぜこのようなツールキットが作成されたか」「どのような変化をとげているのか」といった点について見ていく。 SpyEyeは、適正価格で入手しやすいというだけでなく、機能面でもツールキット「ZeuS」を凌駕する多彩さを備えている。SpyEyeのコンソール画面を見ると、以下のような機能があることが分かる。 「Create task for billing」:収集されたクレジットカードに対して、金銭の請求を行う「Bots Monitoring button」:配下にあるボットPCの情報(バージョンやオンラインになっているかなど)を確認する
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は2012年のデジタル製品のトレンドを大胆に予測してみる。パソコンにスマートフォン、タブレットPCは今年、どう変わっていくのか? 戸田氏はどう見る? 例年同様に、今年のデジタルツールの1年を予想していこう。今回は、パソコン、スマホ、タブレットなどの動向を考えていく。まずは、パソコンからだ。 スマホやタブレットが爆発的に売れているのだが、実はパソコンへの影響は意外に小さく、昨年も売れ行きは順調だった。ただし、パソコン価格の下落が著しいのは皆さんご存じのとおり。これ以上価格が下がることは考えにくく、そろそろ下値安定となるだろう。割安感が継続するので今年も台数ベースでは対前年比で100~110%程度は売れるだろうが、売上額が増えるかどうかは微妙なところである。スマホやタブレットを手に入れても、パソコンがないと困ると言う人は少なくない。ましてや
NECパーソナルコンピュータは10月1日、初心者向けPCの新モデル「LaVie とことんサポートPC(LS200/FS)」を発表。2011年11月2日に発売する。 NEC、初心者向け「とことんサポートPC」を発売──無料出張サポート付き 2011年PC秋冬モデル:新基軸の“2Wayスタイル”薄型軽量PC登場、新デザイン地デジPCも──NEC「LaVie/VALUESTAR」シリーズ新モデル とことんサポートPCは、同社製一般PCシリーズと比べて「サポート面の充実」を大きく訴求する初心者向けPCの新機軸シリーズ。PC初心者の利用実態を調査し、“どこにつまずいていたか”を分析し、PCのハードウェア面、インストールソフトウェア、そして“分かるまで・できるまで”を丸ごとサポートする導入・活用サポートを含めて1つの商品に仕上げた。 個人向けPCを展開するNECパーソナルコンピュータは、中Lenovo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く