@0taku0 母に「もしイメージイラストを描いてもらうとしたらなんの動物がいい?」って聞いたら「犬」って言われたから犬をイメージしてみたんだけど確かにもやし入りのオムレツに見えるね
@0taku0 母に「もしイメージイラストを描いてもらうとしたらなんの動物がいい?」って聞いたら「犬」って言われたから犬をイメージしてみたんだけど確かにもやし入りのオムレツに見えるね
今の若者はかつての海外の大物ミュージシャンを知らないらしい。先ごろ、世界的ロックバンド「U2」って誰という話が出たが、今度はStevie Wonder (スティービー・ワンダー)さんを巡りちょっとした騒動になっている。 キリンビバレッジが缶コーヒー「FIRE」の新CMを放送したところ、使われている曲が日本の人気ロックバンド「ONE OK ROCK」(ワンオクロック)のパクリではないのか、などと言い出す人が現れたからだ。しかも「知らない外人が歌っている」というのだ。 「いま、CMであれ、なんか聞いたことあるなと思った」 「U2」に関しては、米アップル社が2014年9月に音楽配信サービス「iTunes」を通じて最新アルバムを「iPhone」ユーザーなどに無料配布したところ、「U2って誰だよ」「知らないやつを勝手に人の携帯に入れるな!」などと騒ぎになった。 今回はキリンが「FIRE」リニューアル
「海外事情」に寄稿した文章です。許可を得てこちらに転載します(初稿)。書いたのは昨年12月なのでデータはやや古くなりましたが、「総括」なので、内容は特に問題ないと思います。御覧ください。 緒言 日本の新型コロナ対策を「総括」、すなわち総合的なパースペクティブからまとめようとしたものが過去に2つ存在する。一つは、書籍になった「新型コロナ対応/民間臨時調査会 調査・検証報告書」[1]であり、もう一つは、政府が招聘した新型コロナウイルス感染対応に関する有識者会議が出した「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長期的な課題について」[2]である。 しかし、前者はどちらかというと「証言集」に近く、やや厳しい言い方をすれば、「個人の感想」集であり、属人的なものだった。データ解析、ファクトの解析には乏しかった。後者については政府に依頼されて役人が突貫工事でまとめたも
非正規雇用の拡大とともに、働いても十分に暮らせるだけの賃金が支給されない人々が増えている。 厚生労働省の統計「非正規雇用の現状はどうなっているの?」でも以下のようにまとめられている。 ・非正規雇用は労働者全体の3分の1を超え、過去最高の水準となっています。 ・特に15~24歳の若年層で、1990年代半ばから2000年代初めにかけて大きく上昇しています。 ・また、雇用形態別にみると、近年、契約社員や派遣社員が増加しています。 特に若い世代の間では、非正規雇用のため、社会保険などの福利厚生や賞与などがないなかで働かなければならない人々が急増している。 一方で、正社員として雇用されても長時間労働や過労で体調を崩し、うつ症状や不眠症などを発症し、療養が必要な状態に追い込まれる若年労働者も後をたたない。 ブラック企業という用語が世間に広がったが、背景には日本の労働環境の急速な悪化がある。 そして、そ
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