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ブックマーク / amass.jp (228)

  • ザ・フーのピート・タウンゼント、ミュージカル『The Who's Tommy』のキャストと共に米TV番組でメドレー披露 - amass

    A Performance from The Who's TOMMY: Pinball Wizard/See Me, Feel Me/Listening To You | Tonight Show ザ・フー(The Who)のピート・タウンゼント(Pete Townshend)が米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。ザ・フー『Tommy』をミュージカル化した『The Who's Tommy』のキャストたちとともに「Pinball Wizard」「See Me, Feel Me」「Listening To You」のメドレーを披露しています。パフォーマンス映像あり

    ザ・フーのピート・タウンゼント、ミュージカル『The Who's Tommy』のキャストと共に米TV番組でメドレー披露 - amass
    kamezo
    kamezo 2024/03/28
    ロックオペラではない、ミュージカル『The Who's Tommy』なんて知らなかった。90年代に初上演されてたのね。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/The_Who's_Tommy 再演されてるんだ。https://tommythemusical.com/
  • 『クリムゾン・キングの宮殿』トリビュート盤からトッド・ラングレンによる「21st Century Schizoid Man」公開 - amass

    トッド・ラングレン(Todd Rundgren)は、キング・クリムゾン(King Crimson)「21st Century Schizoid Man」のカヴァー・ヴァージョンを公開。このカヴァーには、キング・クリムゾンのメル・コリンズ(Mel Collins)、アーサー・ブラウン(Arthur Brown)、元メガデスのクリス・ポーランド(Chris Poland)、ディープ・パープルのイアン・ペイス(Ian Paice)が参加しています。 このカヴァーは、キング・クリムゾンのデビュー・アルバム『In The Court Of The Crimson King(邦題:クリムゾン・キングの宮殿)』を新たに再構築したトリビュート・アルバム『Reimagining The Court Of The Crimson King』に収録されます。アルバムは海外で4月19日発売。リリース元はCleop

    『クリムゾン・キングの宮殿』トリビュート盤からトッド・ラングレンによる「21st Century Schizoid Man」公開 - amass
    kamezo
    kamezo 2024/03/15
    メル・コリンズ(何歳だ?)のソロは良いのだがボーカルのタイミング?に違和感が/人間椅子のカバーの素晴らしさを再認識してしまった。
  • 2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず - amass

    2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず 2023年、音楽ストリーミング・サービスの全楽曲が1億8400万曲に達するものの、その4分の1にあたる4560万曲が一度も再生されていないという。18%の3390万曲は10回までしか再生されず、約16%の3,000万曲は101回から1,000回のみ再生。60%にあたる1億950万曲は、ロイヤリティでコーヒー1杯を買うのに十分な回数ストリーミングされませんでした。 世界的な音楽ストリーミングとセールスを追跡しているLuminate社は、2023年の年末レポートの中で、音楽ストリーミング・サービスで必要なISRC(国際標準レコーディングコード、ロイヤリティを徴収するために固有の録音物に与えられる識別子)のデータベースが2023年に1億8400万に達したと発表しました

    2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず - amass
    kamezo
    kamezo 2024/01/17
    ふと思い出した昔の曲(50年前のヒットもしなかったシングルにもならなかったアルバム収録曲とか古い古い「みんなの歌」の曲とか)でもけっこうサブスクにある。ありがたい/ので、まあそんな感じになりそう。
  • 「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass

    「このバンドやミュージシャンが好きなら、これらのバンドやミュージシャンも好きかもしれない」というのをAI人工知能)が提案する音楽マップ「Music-Map」が話題に。マップ上、2つの名前が近ければ近いほど、両方のアーティストが好きである確率が高くなるという。これは、人工知能と新しいユーザーインターフェースの実験Gnod(Global Network of Discovery)の一環として作られたものです。 ■音楽マップ「Music-Map」 https://www.music-map.com/

    「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass
    kamezo
    kamezo 2023/12/12
    楽しい/「なるほどそうよね」と「そうはならんやろ」と「時期が一緒なだけやん」と「誰?」とw/意外な組み合わせに「なんで?」と思ったらファンだったという例もあった(Paul Rogersのやたら近くにGlen Hughesがくるw)。
  • 音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass
    kamezo
    kamezo 2023/12/06
    昔の曲「ばかり」聴いているというわけではないが、ローティーンの頃に好きだった音楽が今もひとつの基準になっている自覚はある。うまく言語化はできないが、ある種の70年代洋楽っぽさが感じられないと惹かれない。
  • アル・ヤンコビック Spotifyのロイヤリティをディスる 「今年8千万回以上再生された。計算が正しければ12ドルを稼いだことになるね」 - amass

    アル・ヤンコビック Spotifyのロイヤリティをディスる 「今年8千万回以上再生された。計算が正しければ12ドルを稼いだことになるね」 パロディ音楽家アル・ヤンコビック("Weird Al" Yankovic)は、Spotifyで配信されたビデオの中でSpotifyのロイヤリティについてディスる。 Spotifyは1年間のストリーミング音楽配信の統計を発表しており、ヤンコビックはリスナーとSpotifyに特別なメッセージをSpotifyを通じて送っています。 「今年、Spotifyで8000万回以上ストリーミングされたと聞いているよ。ということは、僕の計算が正しければ、僕は12ドル(約1800円)を稼いだことになるね.....レストランでおいしいサンドイッチをべるのに十分な金額だ。応援ありがとう。サンドイッチもありがとう」 2023年1月の記事でDitto Musicは、Spotify

    アル・ヤンコビック Spotifyのロイヤリティをディスる 「今年8千万回以上再生された。計算が正しければ12ドルを稼いだことになるね」 - amass
    kamezo
    kamezo 2023/12/01
    〈2023年1月の記事でDitto Musicは、Spotifyがアーティストに支払った額は、平均して1ストリームあたり0.003ドルから0.005ドルだったと報じています〉やっす。Apple Musicはいくらなんだろ。
  • 伝説的なセッション・ベーシスト リーランド・スカラー、セッション・ミュージシャンの現実を語る - amass

    伝説的なセッション・ミュージシャンのひとり、ベーシストのリーランド・スカラー(Leland Sklar)は、リック・ベアトが行った最近のインタビューの中で、自身の経験からセッション・ミュージシャンの現実を語っています。 スカラーは、セッション・ミュージシャンやあらゆるプロ・ミュージシャンに関する最大の誤解のひとつは、「playing(演奏する、遊ぶ)」という言葉そのものにあると主張しています。 「音楽をやる上で悲しいのは、それを“playing”と呼んでいること。人々は“ただ楽しんでいるだけ”という風に理解してしまう。人々は、それを簡単で楽しいものに見せるために、どれだけの歴史があったかを理解していないんだ。 それは今このビジネスでも難しい部分でもある。セッションをすれば、仕事を終えることができるが、1時間で終わらせられたのは、それまで努力してきたからだ。3時間分のセッション料金を請求する

    伝説的なセッション・ベーシスト リーランド・スカラー、セッション・ミュージシャンの現実を語る - amass
    kamezo
    kamezo 2023/11/30
    スタジオ・ミュージシャンの拘束時間とギャラの関係の話。とまとめてしまうと違うんだろうなという気もする。ピカソの逸話(さっと描いた素描にも50年の蓄積がある)を踏まえてるのかな。
  • 特集「アメリカ音楽の都 メンフィス&ナッシュビル」 NHK BS『世界ふれあい街歩き』11月28日再放送 - amass

    ブルースやロックなどを育んだメンフィスと、カントリー音楽の聖地ナッシュビル。アメリカ南部の2つの“音楽の都”を巡るNHK『世界ふれあい街歩き アメリカ音楽の都 メンフィス&ナッシュビル』が再放送決定。BSプレミアムで11月28日(火)放送。89分拡大版。 ■『世界ふれあい街歩き アメリカ音楽の都 メンフィス&ナッシュビル』 初回:NHK BSプレミアム/BS4K 2023年2月7日 再放送:NHK BSプレミアム 2023年11月28日(火)午後7:30 ~ 午後9:00 (1時間30分) ミシシッピ川に面するメンフィスは、年代物の路面電車が走るレトロな雰囲気の街。ロックンロールの帝王エルビス・プレスリーや、ブルースの王様B.B.キングなど、音楽スターゆかりの場所や人がそこかしこに。そしてナッシュビル。実は結婚前の女性に一番人気の街だという。“出世払い”のライブハウス、市場の手作り楽器店、

    特集「アメリカ音楽の都 メンフィス&ナッシュビル」 NHK BS『世界ふれあい街歩き』11月28日再放送 - amass
    kamezo
    kamezo 2023/11/29
    あら、昨日か、見そびれた。と思ったら12/5に変更になってた。https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/schedule/te/ENZRQ7YP5V/ 観よう。
  • ビートルズ最後の新曲「Now And Then」のミニドキュメンタリー テレビ放送決定 - amass

    ビートルズ(The Beatles)最後の新曲「Now And Then」のドキュメンタリーであるショートフィルム『The Beatles - Now And Then - The Last Beatles Song』(12分)がテレビ放送決定。11月11日(土)深夜にtvk(テレビ神奈川)の番組『洋楽天国+』で地上波初放送されます。これはポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン、ショーン・オノ・レノン、ピーター・ジャクソンの独占映像や解説を交えて、ビートルズ最後の新曲にまつわるストーリーを紡ぐものとなっています。 ■『洋楽天国+特別編「ザ・ビートルズ『ナウ・アンド・ゼン』特集」』 tvk(テレビ神奈川) 11月11日(土)23:55~ tvkにて地上波独占公開!!ザ・ビートルズ最後の新曲誕生のストーリー! 番組内容1 ザ・ビートルズ 最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」。

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    kamezo 2023/11/09
    ネットをやらない高齢者に向けてって感じかしらね。
  • ビートルズ最後の新曲に参加したことを知る前に亡くなったミュージシャンを特集 母親「とても誇りに思う」 - amass

    ビートルズ(The Beatles)最後の新曲「Now And Then」のストリングス・セクションに参加したミュージシャンはビートルズの曲だとは知らされずにレコーディングに参加していました。その中には、知る前に亡くなったミュージシャンもいました。カナダ放送協会(CBC)は、今年3月に亡くなったヴィオラ奏者のキャロライン・バックマンについて特集しています。 バックマンはロサンゼルスでスタジオ・ミュージシャンとして活躍していました。彼女はポール・マッカートニーに誘われ、2022年にロサンゼルスで行われた秘密のレコーディング・セッションに参加したミュージシャンの一人でした。バックマンは自分が何に取り組んでいたかを知る前に今年3月に癌で亡くなりました。48歳でした。 「Now and Then」がリリースされた翌日11月3日の朝、バックマンの母親は亡き娘のスカーフを身につけ、どれほど寂しいかを考

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    kamezo
    kamezo 2023/11/09
    ああ、これは切ない……。
  • 『Led Zeppelin IV』のジャケットカヴァーに描かれている「薪を背負った老人」は誰なのか?50年以上の謎がついに判明 - amass

    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のアルバム『Led Zeppelin IV』(1971年11月8日発売)のジャケット・カヴァーに描かれている「薪を背負った老人」。この人物は誰なのか? 半世紀以上も謎のままでしたが、ついに判明。19世紀末にイングランド南西部のウィルトシャーに住んでいた屋根葺き職人のロット・ロングであることが調査で判明、またオリジナルは絵画ではなく白黒写真であることも分かっています。 英ガーディアン紙によると、西イングランド大学の地域歴史センターの客員研究員であるブライアン・エドワーズは、2021年にウィルトシャー博物館と共同で企画した展覧会からの延長で研究を続けている最中に、写真アルバムの中からこの写真を見つけたという。 エドワーズの研究は、絵画や写真から工芸品や思い出に至るまで、ウィルトシャーの過去と人々の関わりを刺激する日常的な情報源をモニターすることに

    『Led Zeppelin IV』のジャケットカヴァーに描かれている「薪を背負った老人」は誰なのか?50年以上の謎がついに判明 - amass
    kamezo
    kamezo 2023/11/08
    19世紀に実在した人だったのね/ロバート・プラントが骨董屋で買った写真に着彩して使ったというのもおもしろい。ファンには有名なのかな。
  • ビートルズ新曲をプロデュースしたジャイルズ、ストリングスを入れた理由/参加した楽団員は何の曲か知らなかった/ジョージのようなスライドギターソロを入れたこと語る - amass

    ビートルズ新曲をプロデュースしたジャイルズ、ストリングスを入れた理由/参加した楽団員は何の曲か知らなかった/ジョージのようなスライドギターソロを入れたこと語る ビートルズ(The Beatles)最後の新曲「Now And Then」をポール・マッカートニーの共同プロデュースしたジャイルズ・マーティン(Giles Martin)は、米Varietyのインタビューの中で、ストリングスを入れた理由、、「Now And Then」に参加したオーケストラにはビートルズの新曲であることを伝えていなかったこと、この曲にジョージのようなスライド・ギター・ソロを入れたこと、今回使用したテクノロジー当に必要なものだったのか?などについて話しています。 Q:あなたとポールがLAのキャピトル・スタジオで行ったオーケストラのスコアリング・セッションは、かなり前に行われたそうですね。秘密保持契約というものがあり

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    kamezo 2023/11/04
  • ロバート・プラントが16年ぶりに「Stairway To Heaven」を演奏した理由、多額の寄付をした人物の意向で演奏 - amass

    ロバート・プラントが16年ぶりに「Stairway To Heaven」を演奏した理由、多額の寄付をした人物の意向で演奏 ロバート・プラント(Robert Plant)は先日のチャリティー・コンサートで、16年ぶりにレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)「Stairway To Heaven」を演奏しました。プラントが演奏したがらないことで有名な曲ですが、今回、多額の寄付をした人物の意向で演奏することになったという。当日の舞台裏を、このコンサートでバックを務めたギタリストのケンウィン・ハウスがLed Zeppelin Newsのインタビューの中で語っています。 プラントが「Stairway To Heaven」を公の場で演奏したのは、2007年12月10日のレッド・ツェッペリン再結成公演以来です。 このコンサートはデュラン・デュラン(Duran Duran)の元メンバーで、前立腺

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    kamezo
    kamezo 2023/10/26
    〈僕が今まで出会った中で最もプレッシャーのかかるプロフェッショナルな状況だった。僕は小さな部屋で、自分のヒーローと一緒に、彼の最も有名な曲を演奏しているんだ〉そりゃビビるよなあ。急遽の代役だし。
  • 曲の途中でシンガーなどが「ストップ」と言うと演奏が止まってしまう楽曲をまとめた映像が話題に - amass

    Todd In The Shadows - Songs That Stop on the Word "STOP" Supercut (DELUXE) 曲の途中でシンガーなどが「ストップ」と言うと演奏が止まってしまう楽曲をまとめたスーパーカット映像が話題に。ユーチューバーのTodd In The Shadowsが編集したものです。

    曲の途中でシンガーなどが「ストップ」と言うと演奏が止まってしまう楽曲をまとめた映像が話題に - amass
    kamezo
    kamezo 2023/10/21
    長い! たくさんあるんだなあw 「デザインあ」の「SHOOT & EDIT」http://www.leoimai.com/news/2443.html を思い出した(映像編集の基本技術を並べたヤツ。ズームイン、ズームアウトとかとともにストップモーションもあったのよ)。
  • ジミ・ヘンドリックスの完全未発表ライヴ盤『Hollywood Bowl August 18, 1967』からビートルズ「サージェント・ペパーズ」のカヴァー公開 - amass

    ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の完全未発表ライヴ音源を発掘。世界規模での名声を獲得する直前のヘンドリックスを記録した歴史的ライヴ。ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)のアルバム『Hollywood Bowl August 18, 1967』からビートルズ「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」のカヴァーが公開されています このアルバムに収められたパフォーマンスは、エクスペリエンスのデビュー・アルバム『アー・ユー・エクスペリエンスト?』の全米リリースのわずか5日前に行なわれたコンサートをライヴ録音したもの。ヘンドリックスと彼のバンドをほとんど知らないオーディエンスの前に立たざるを得なかった時期の、ほぼ最後のコンサートといえるだろう。それ以前の10ヶ月間を通じて彼らは、拠地とし

    ジミ・ヘンドリックスの完全未発表ライヴ盤『Hollywood Bowl August 18, 1967』からビートルズ「サージェント・ペパーズ」のカヴァー公開 - amass
    kamezo
    kamezo 2023/10/16
    〈この新たな音源は、公式リリースはもちろん、ブートレグとしてもまったく世に出ていないもの〉前にも聴いたことが、と思ったが、そうか別の場所のテイクだったか。
  • ポール・マッカートニー、ジョン・レノンが「愚かすぎる」と思うような歌詞は今でも削除していると語る - amass

    ポール・マッカートニー(Paul McCartney)は、ジョン・レノン(John Lennon)は今でも自分の曲作りに影響を与え続けており、亡き友が「愚かすぎる」と思うような歌詞は削除していると語っています。 ポールは、ジョンが認めないような感傷的な歌詞を書いているときに、ジョンの声が頭の中に聞こえてくることがあり、そのときは歌詞を書き直していると話しています。 ポッドキャスト『A Life In Lyrics』でポールはこう語っています 「僕はよく、こう問うことがある。“ジョンはこれをどう思うだろう?彼なら、あまりに愚かすぎると思うだろう”。だから変えるんだ。 あの相互作用は奇跡的だった。今は対立的な見解を示されることはあまりない。僕自身がそうしなければならないんだよ」 ポールはまた、ジョンがどのような人物であったかについても話しています。 ポールは、ジョンのことをウィットに富み、皮肉

    ポール・マッカートニー、ジョン・レノンが「愚かすぎる」と思うような歌詞は今でも削除していると語る - amass
    kamezo
    kamezo 2023/10/13
    切ない。
  • グランド・ファンク・レイルロードのオリジナルメンバーによるリユニオンを阻むものは? マーク・ファーナー語る - amass

    グランド・ファンク・レイルロードのオリジナルメンバーによるリユニオンを阻むものは? マーク・ファーナー語る グランド・ファンク・レイルロード(Grand Funk Railroad)には現在、オリジナル・メンバーのマーク・ファーナー(Mark Farner)は参加していません。ファーナーによると、脱退後、毎年のようにオリジナル・メンバーによるリユニオンを、現在も在籍するオリジナル・メンバーのドン・ブリューワーとメル・サッチャーに提案しているものの、却下され続けているという。ファーナーによると、リユニオンが実現するかは「ドン次第」だという。米Guitar World誌の新しいインタビューの中で話しています。 グランド・ファンク・レイルロードは1997年に行なわれたボスニア救済コンサートをきっかけにオリジナルメンバーで再結成しますが、ファーナーは1999年に脱退しています。 「リユニオンに否定

    グランド・ファンク・レイルロードのオリジナルメンバーによるリユニオンを阻むものは? マーク・ファーナー語る - amass
    kamezo
    kamezo 2023/10/12
    Wikipedia(en.) https://en.wikipedia.org/wiki/Grand_Funk_Railroad に出てくる、90年代にギャラの半分を要求した話や、脱退後の2018年に契約違反になる表記をして訴えられた話が出てこない。締め出されてるんだろうなあ。
  • ダブリンのフィル・ライノット像 ファンが銅像のベースの弦の間にピックを挟むので破損…地元の人々は理解を示す デザイナーも「ピックを残すのはいいね」 - amass

    ダブリンのフィル・ライノット像 ファンが銅像のベースの弦の間にピックを挟むので破損…地元の人々は理解を示す デザイナーも「ピックを残すのはいいね」 ダブリンにはシン・リジィ(Thin Lizzy)のフィル・ライノット(Phil Lynott)の銅像があり、近年は訪問者がトリビュートとして、銅像のベースギターの弦の間にギターピックを挟むようになったそうです。残念ながら、この行為によって銅像の一部が破損して修理が必要となりましたが、地元の人々は、ライノットのファンは敬意を表するためにやっていることだと理解しており、ダブリンは市の予算を使って銅像の補強工事を行うと発表。また今後は、銅像からギターピックを定期的に除去する体制を作るという。 この銅像をデザインしたダブリンのアーティスト、ポール・デイリーは、アイルランドの新聞TheJournal.ieに「気にしていない」と語り、この銅像がファンにとっ

    ダブリンのフィル・ライノット像 ファンが銅像のベースの弦の間にピックを挟むので破損…地元の人々は理解を示す デザイナーも「ピックを残すのはいいね」 - amass
    kamezo
    kamezo 2023/10/05
    写真を見ると普通に弦が張ってあるように見えるけど、どうなんだろ。破損って弦が切れるのかしら。イヤリングを盗むってのはとんでもねえな/2005年に建立された銅像だから、もうじきに10年経つのか。
  • 50年以上行方不明のポール・マッカートニーのベースギターを捜索するプロジェクトに新情報 盗まれた場所と時期が明らかに - amass

    The Beatles preparing for their first appearance on The Ed Sullivan Show in New York, in 1964, with Paul McCartney using a Höfner bass. Photograph: CBS Photo Archive/CBS/Getty Images 50年以上前に目撃されて以来、行方不明となっているポール・マッカートニー(Paul McCartney)のお気に入りのベース・ギターを捜索するプロジェクト「The Lost Bass Project」が9月上旬に開始されました。新たな情報が寄せられており、その行方を知る鍵になるかもしれません。 ドイツの老舗の楽器メーカー、ヘフナーはこのプロジェクトを立ち上げて、ポールが初めて手にしたこのヘフナー・ベース・ギターを捜してほしいと世界

    50年以上行方不明のポール・マッカートニーのベースギターを捜索するプロジェクトに新情報 盗まれた場所と時期が明らかに - amass
    kamezo
    kamezo 2023/09/28
    またあっさり新情報が出てきたな。盗難時期が書き換えられるとは。これまで誰も彼に取材しなかったのかしら/ところでベースの写真が違うぞ。復刻版の記事をどうぞ。http://guitar.miyaji.co.jp/?eid=1445
  • 米国の学生新聞 69年に掲載した「ポール・マッカートニー死亡」の記事を54年後に謝罪 - amass

    Northern Star - Editorial: Northern Star apologizes to Paul McCartney 54 years later (Eleanor Gentry | Northern Star) 米国の学生新聞は、1969年に掲載した「ポール・マッカートニー死亡」の記事を54年後の2023年に謝罪しています。 北イリノイ大学の学生新聞ノーザン・スターは社説「ノーザン・スター、54年後にポール・マッカートニーに謝罪」を掲載しました。これは1969年9月23日付の紙面において、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が死亡したと誤った記事を掲載したことを謝罪するものでした。 この記事は、いわゆる「ポール死亡説」として知られている都市伝説についてのもので、「ポール死亡説」はもともと、1969年9月17日にアイオワ州ドレイク大学の学生新聞に掲載

    米国の学生新聞 69年に掲載した「ポール・マッカートニー死亡」の記事を54年後に謝罪 - amass
    kamezo
    kamezo 2023/09/28
    学生新聞が大元だったのか。〈私たちは、マッカートニーがこの噂に関して何度もインタビューに答え、迷惑をかけたことを理解しています〉今度はこの記事についての取材で閉口したりせんかな。