
“365日寿司生活”を送る寿司愛好家・寿司リーマンさんが、1都3県のオススメの寿司店を紹介する本連載。今回は日本橋エリアの寿司店です。 寿司リーマン 給与の7割を寿司に費やし、365日寿司生活を送る30歳サラリーマン。累計2万5千カンの寿司を食す。大将やお客さんとの会話や出会いが自然と生まれる寿司屋のカウンター文化の魅力に取り憑かれ、四六時中寿司のことで頭がいっぱいの寿司愛好家である。全国の名店を紹介するInstagramやYouTubeでは総フォロワー15万人を誇る。TV番組やWEB媒体などのメディアにも多数登場。 こんにちは。「寿司リーマン」と申します。サラリーマンとして働きながら、全国の回転寿司から高級寿司店まで、すべての寿司を愛し、365日寿司生活を送っています。 そんな私が、さまざまな観点から選んだ”マイベストオブ寿司店”を、注目すべきポイントと共にご紹介。 今回は、「おトクにサ
学校給食の「牛乳」をめぐる議論が、和歌山市で進められている。市教育委員から「牛乳の提供回数を減らしては?」との提案があり、乳製品高騰での給食費への影響、和食メニューでの米飯と牛乳の〝相性〟に議論は及んでいる。かつて新潟県三条市では「米飯と牛乳の相性」を理由に一時、牛乳が給食のメニューから外されたこともある。和歌山市での議論は始まったばかりで、行方が注目される。 和歌山市や同市教育委員会が8月に開いた「市総合教育会議」で、教育委員から提案があった。古くは脱脂粉乳から三角パックなど、給食の定番メニューである牛乳。同市では週3回の和食メニューを含め、給食時に小学生約1万6千人に牛乳(紙パック入り200ミリリットル)を提供している。会議では「高騰する乳製品によって給食費に影響が出ている」「和食の給食時に、牛乳が残されることが多いのでは」などの意見が交わされた。 牛乳高騰の影響は顕著だ。総務省の小売
元増田です。相手に昨晩言いました。 こんにちは。 あれからみなさんの意見をいろいろとみて、一刻でも早く言わないとと思って、食事に行こうと誘いました。 ちなみに今は婚約、結納を済ませて式の日取りとか式場を決めないとねーと言ってる段階です(具体的な日取りや結婚後の住居のことなどは決めていない)。 食事をしながら、 「私は今まで誰ともお付き合いをしたことがない。 あなたと一緒にいて、話をして楽しい。この先も一緒にいたい。けど恋人とするようなことはできないと思う。 あなたのことを親友であり、父と母のような家族としてみているよ」 と伝えました。割と原文そのままです。 相手に「恋人とするようなことって?」と聞かれたので「キスしたり、セックスしたりかな」と言いました。 しばらく沈黙があって 「え?俺は○○とやれないってこと?」と聞かれたので 「そうなります、すみません黙っていて」と言いました。 なんで今
埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到し、救急の受け入れが一時停止した騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。 事件は7月4日夜に発生。トルコ国籍の男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、市内の総合病院「川口市立医療センター」へ搬送された。双方の親族や仲間らが病院周辺に集まる騒ぎとなり、県警機動隊が出動。病院側は約5時間半にわたり救急搬送の受け入れを停止した。 事件ではトルコ国籍の男性計7人が殺人未遂などの容疑で逮捕後、2人が処分保留で釈放されたほか、3人が凶器準備集合などの容疑で再逮捕されるなどしていた。
白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k ”突き刺さる” 政治系チャンネル『白坂和哉 デイ ウォッチ』を主宰 youtube.com/@kazuya-s k-shirasaka.com▶️政治、経済、社会・・・突き刺さる、斜め上を走る政治系チャンネル&Webサイト▶️メルマガ購読者募集中!ひと月¥550 foomii.com/00275▶️A型、射手座 bit.ly/30PKtsn 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k 立川志らくが「テレビ」に出演して言った言葉── 『ジュリーさんも、東山さんも何となく(性加害問題を)知っていたけど言えなかった。我々メディアも言えなかった。じゃあ同罪じゃないか?』 このような一見すると正論に聞こえる言葉には注意だ! これこそ詭弁の最たるものだ。… twi
自民党の麻生太郎副総裁がまた言いたい放題──。 麻生氏が福岡で講演し、GDP比2%への防衛費倍増や反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を決めた岸田首相について「誠実そうに、リベラルそうに見える顔が世のなかに受けている」と“麻生節”で評価したと、24日、テレビ朝日が報じたのだが、驚いたのは発言の具体的な中身だ。 敵基地攻撃能力の保有を専守防衛に反するとしていた公明党に認めさせたというくだりで、こう言い放ったのだ。 「公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井、北側等々、一番上の人たち、その裏にいる創価学会、そういったものも含めて納得する形になって、公明党に認めさせています」 公明党の山口代表、石井幹事長、北側副代表の3人に加え、支持母体の創価学会の名前を出したうえで、「がん」呼ばわりしたのである。 「麻生さんの公明ギライは公然の秘密みたいなものではありますが、名指しで『がん』とは、
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、NHKに対し、教団の信者勧誘の手口などを扱った番組「危険なささやき」の放送中止と謝罪を求めて抗議した。NHKは教団側が問題視した番組のタイトルを一部変更し、予定通り放送した。教団が放送前の番組に中止を要求したのは異例で、識者はメディア側の萎縮を狙った可能性を指摘する。 この番組は23日深夜に放送された。元信者の女性が教団に勝訴した裁判資料をもとに、過去に行われた教団名を伏せた信者の勧誘や、慈善活動を装った訪問販売の手口などを再現ドラマで伝えた。 当初、番組はNHKのホームページ(HP)で「悪魔のささやき」のタイトルで紹介されていた。教団は21日付でNHKへの抗議文をHPに公表。この時点で番組のタイトルは「危険なささやき」に変更されていたが、教団は抗議文に「既に『悪魔のささやき』の番組名で複数の著名人が同番組を紹介して拡散しており、既に当法人の名誉を著し
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