英検1級にチャレンジ！ - Conflagration - - やかた寿司の日記
ガジンでは英検1級レベルの英語を紹介していきます。 今回の言葉は「Conflagration」です。 Conflagration：１大火災 ２戦争、大災害 発音は/ ˌkɑːnfləˈɡreiʃən /です。 Conflagration はラテン語の conflagrare「burn up：燃え上がる」が語源です。 conflagrare は、con- + flagrare から成る語です。con- は com- と同語で、おそらくここでは、続く語を「強調」する役割として用いられるています。flagrare は「burn, blaze：燃える、glow：白熱する」の意味です。 使用例の動画をまとめてみました。スクリプトも掲載しましたのでご活用ください！ （話者１）I think the science is pretty *solid to indicate that wildfire r
この英語聴き取れますか？⑤：うぇ－ぢゅげでむ - やかた寿司の日記
ネイティブの発音って、音がくっついたり脱落したりして、聴き取るのが難しいですよね。でも、どんな音かわかっていれば聴き取れる音もけっこうあります。型で覚えておくことは大事です。 このブログでは、カタカナ母音を使って発音記号を「カタカナで見える化」し、英語を紹介しています。カタカナ母音は、身近なカタカナ表記なので直観的、また英語の音を「見る」という新感覚が刺激になり、曖昧だった音の整理が進むことで印象に残りやすく、記憶定着も促進されます。 ということで、今日はニック先生の動画を紹介しながら、よくある脱落や連結の型についてカタカナ母音で解説していきたいと思います。ニック先生の動画はとてもわかりやすくて、実際ネイティブがどう発音するか解説されているので、とてもありがたい動画です（笑）それでは見ていきましょう。 ではさっそく聴いてみましょう。なんと言っているか聴き取れますか。 （0:27～、再生ボタ
この英語聴きとれますか？②：ばだぃすぃんぐきるかむ - やかた寿司の日記
ネイティブの発音って、音がくっついたり脱落したりして、聴き取るのが難しいですよね。でも、どんな音かわかっていれば聴き取れる音もけっこうありますし、型で覚えておくことは大事です。 ということで、今日もニック先生の動画を紹介しながら、よくある脱落や連結の型について見ていきたいと思います。ニック先生の動画はとてもわかりやすくて、実際ネイティブがどう発音するか解説されているので、とてもありがたい動画です（笑）動画を見た後、カタカナ母音で解説したいと思います。 ではさっそく聴いてみましょう。なんと言っているか聴き取れますか。 （0:16～、再生ボタンを押せばすぐ始まります） 正解は[ But I think he'll come ]でした。聴き取れましたか。それではカタカナ母音で音のつながり、脱落などについて解説したいと思います。 子音が母音につながる 例文のbut I / bət_ai /が/ b
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