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物語と創作に関するkamikusaのブックマーク (2)

  • 実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……ってことで。いいかな、賀東君?」 G「ええ、いいですよ」 S「では以下どうぞ〜」 【まずは「物語論(3)」と「賀東招二、物語工学する」のあいだ(p163)で……】 物語論(4)――アクションとドラマ 新「賀東昭二にとってアクションの良さ、とは一体なんなの? 何が君をそんなに惹きつける?」 賀「自分の表現的な何か……ダンスを踊るのと同じような感覚があるのかも」 新「心理的なサスペンスなんかでは駄目なのかな? アクションにしても、二人がぐーっと睨み合って睨み合って睨み合って……みたいなサスペンス系とか」 賀「そういうのもありでしょうけど、自分の好きなのは、体を動かす……自分の体が動き出すアクション。自分がやりたいアクション。俺がやりたいんですよ」 新「そこだ。主人公と作者人の関係というのは実に興味深い話題なんだけど――いろんな人に聞きたいなぁと思ってるんだけど、書きながら主人公に感情

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  • 「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波

    5分で物語を作れるにようになるコツ リンク先の話題は非常に初歩的な話ですが、物語を実作するにあたってこういうところから入っていく姿勢は、大塚英志さんの物語論っぽいなと思いました。 大塚英志さんのやってる「物語論」のことは、ずっと不思議に思っていました。ああいうのは物語の批評的な意味での高度な分類やそれを肴にした与太話、または実利を度外視して分析のための分析に特化した高級学問としてけっこう面白いんですけど、それを実作に役立つものとし、「実用書」と銘打って『ストーリーメーカー』みたいなを出すのはどうなんだろう……と、ちょっと理解に苦しんでたんですね。これは大塚さんが単に変な人なだけなのか、それとも当に(需要だけでなく)効果のあるものなんだろうかと。 たしかに、物語を成立させるためには最低限の物語構造は必要*1なのですが、それは「車はタイヤが4つないと走れない」というようなものだと思うんです

    「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波
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