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ミステリに関するkamisamachangのブックマーク (4)

  • 「不倫は文化」なんて言ってない!by石田純一 - コピの部屋

    【by誰々】という表記を使う自分に年齢を感じる男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 ちなみに僕は、くるぶしが隠れる下を毎日履いております。 コロナ禍の行動で注目された石田純一氏。 彼の代表作に『不倫文化』があります。 ん?代表作? まぁ、いいです。 ご人は「そんなこと言ってない」と主張されています。 フリー百科事典・ウィキペディア(Wikipedia)さんに、石田氏の発言が載っていました。 「今までの文化を作ったり、良い音楽や良い文学っていうのは、そういうこと(不倫)からもできているわけだし、それが小説がすばらしければ褒めたたえられて、その人の行為は唾棄すべきものとは僕は思えないね」 ちなみに、唾棄の意味は、 だ‐き〔唾棄〕 つばを吐きすてること。転じて、非常に軽蔑して嫌うこと。 出典:デジタル大辞泉(小学館) です。 発言を繰り返し読むのですが、ギュッと短くすると

    「不倫は文化」なんて言ってない!by石田純一 - コピの部屋
  • 大阪高安山へ低山登山。高安山の山頂に鉄道が走っていたとは。廃墟探検や高安山城やら高安城倉庫址やら。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    雨上がりの緑を楽しむ ミステリー続出、廃墟探索とか えっ!高安山の山頂に鉄道が走っていたの? さぁ下山。 雨上がりの緑を楽しむ さて、今日は地元の低山登山。 大阪八尾市の高安山へ。 ハイキングコースとして整備された恩智越えルートから道をそれてちょっとハードなコースへ。 恩智総池からサクッと入山です。 このルートはほとんど登山者はおらず。 けっこうえらい事になっている登山ルート。 雨あがりなもので、こういうしっとりと美しい緑を見つけるのが楽しい。 撮影中、見上げるとなんという小さなセミの抜け殻。 ヤゴ程度の大きさしかないんだけど、なんのセミの抜け殻なのだろうか。 で、このコースの途中には大きな石舞台みたいな場所があるんだけど・・・ その石舞台みたいな大きな岩に立つと、目の前の樹木にお札が貼ってあるんだよね。 これ、いったいどういういわれがあるのだろうか。 鬼門なのか?修行の場だったのか? む

    大阪高安山へ低山登山。高安山の山頂に鉄道が走っていたとは。廃墟探検や高安山城やら高安城倉庫址やら。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    kamisamachang
    kamisamachang 2021/03/07
    高安山家から見えますよ。色んな遺跡があるんですね。いいもの見せていただき感謝です
  • 「日報脳」の男性「スケジュール脳」の女性 - コピの部屋

    「なんで覚えてないの?」と思っていた男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 1年半前にこんな記事を投稿していました。 www.copinoheya.com 記事の中身は、 観たドラマの内容をほぼ覚えている僕に対し、同僚女性は自身が「好き」というドラマの内容を覚えていない それって、好きだと言えるのか? といった感じです。 好きな作品なのに、なんで覚えてねぇの? 同僚に限らず、僕の周りの女性に対し、よく「え?覚えてないの?」が発生します。 ドラマだけじゃなく、小説漫画もそうでした。 覚えていない女性が多かったので、根的に「何か」が違うのではないか?と思い、考えてみました。 そして、一つの仮説に辿り着きました。 「日報脳」の男性「スケジュール脳」の女性 【ご注意】妄想に近い仮説にお付き合いください 男性・女性で分けてしまいましたが「性別は関係ないよ」と言われるかも知れません

    「日報脳」の男性「スケジュール脳」の女性 - コピの部屋
  • 「ノルウエイの森」に似ているミステリー小説という理解でいいのかな。 球体の蛇 - 幸せなことだけをして生きていきたい

    このを読みました。 球体の蛇 (角川文庫) 作者:道尾 秀介 発売日: 2013/02/07 メディア: Kindle版 以前、筆者の情熱大陸を見て、興味を持っていたんです。 いつか読もうと思ってて。 Wikiで調べてみると、ほぼ10年前でした。。。。 情熱大陸(2011年1月23日放送、TBS系列) つい最近のような気がしたのですが、認知能力の低下ですね。ははは。 きっかけは、例のごとく Kindle unlimited です。無料の力は恐ろしい。タダほど怖いものはないですね。 10年間見向きもしなかった私を動かしました。 とにかくいい小説です。最初から最後まで一気に読めます。リアリズム。 少し昔、高度経済成長時代の日の地方での話です。 事件、犯罪が奇妙に折り重なり、キャラがそれぞれの思いを抱えながら走り抜けて行きます。 ストーリーに淀みがありません。推進力がすごいです。あっという間

    「ノルウエイの森」に似ているミステリー小説という理解でいいのかな。 球体の蛇 - 幸せなことだけをして生きていきたい
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