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ブックマーク / maruyamabase.hatenablog.jp (4)

  • 繁忙期の創作⑰ - つたわりとどけ。

    誰かの役に立ちたい 何かの役に立ちたいと 考え 思うようになったのはいつからだろうか それは誰かや何かに促されて装備したものではなく とある出来事などをきっかけにして いつの間にか自然とそこにあったような気がする 今はこのような考え方は時代遅れなのだろうか それとも今でもまだ お金の多少が人生を大きく左右する世界で お金とはまったく別の価値がいまも息づいている 真夏の暑さに動きが鈍る日も 真冬の寒さに心身が凍える日もあるけれど お金とは違ってそれはずっとなくならない ただたまに隠れてしまうことはあるけれど 自分がいまどうなのか それを確認しようと思ったことはないけれど もしそれを聞くならば 上にいる父親にでも聞いてみることにしよう それがなんだかドラマなような気がするから 【ねがいのさいしょ】

    繁忙期の創作⑰ - つたわりとどけ。
    kamisamachang
    kamisamachang 2021/08/06
    愛が基本です熱中症に気を付けて下さいね。
  • 繁忙期の創作⑫ - つたわりとどけ。

    こうだろうと想定しながら枠組みを作っても それをたやすく蹴破ってしまうのが人間 そんなことにストレスを感じながらも なにもしようとしない組織に憤る 自分は何のために今いるのか 自分の役割はなんだろう 働きながら悩んでる 外で虫が大発生 ただ暑かった 【ある日】

    繁忙期の創作⑫ - つたわりとどけ。
    kamisamachang
    kamisamachang 2021/07/30
    お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね
  • 令和3年7月の読書感想文① 宇多田ヒカル / First Love -15th Anniversary Deluxe Edition- (BOOK) - つたわりとどけ。

    今月は全然、をひらくことが出来ていません。 読まなきゃといつも思いながら、1日が過ぎていきます。 今月の1冊目はこちらになります。 宇多田ヒカル / First Love -15th Anniversary Deluxe Edition- (BOOK)[TYZX-50012] 個人蔵 ケースから取り出すと、このような表紙になっています。 卒業アルバムか!というくらいの大きさのになり、そこそこの重さもあります。 中身はインタビュー、写真、そして直筆の歌詞(ノートに書いていたりしたものなど)に各種クレジットという内容になっています。冒頭はロングインタビューになりまして、その中にファーストアルバムの全曲解説も含まれています。 この中でも語られていますが、当の人は最初のアルバムを聴くことはそんなになく、次作から聴くことが多いのだとか。そう考えると、この最初の作品はキャリアを積むのとはまた別の

    令和3年7月の読書感想文① 宇多田ヒカル / First Love -15th Anniversary Deluxe Edition- (BOOK) - つたわりとどけ。
    kamisamachang
    kamisamachang 2021/07/16
    宇多田ヒカル天才ですね
  • 令和3年2月の読書感想文② 神さまを待っている 畑野智美:著 文藝春秋 - つたわりとどけ。

    久々に図書館でア行から順に棚を眺めていった際に目に留まったです。 神さまを待っている 畑野智美:著 文藝春秋 八雲町立図書館蔵 このを借りた(読んだ)理由としては ・帯にショッキングなことが書かれていたという点 ・コロナ渦にありそうな話だと感じた点 があります。 主人公は派遣社員です。 勤め先では、一定期間勤め上げると、正社員として雇用されるという一種の規定(のようなもの)がありました。主人公はその勤務期間満了が近づいた頃、上司に呼び出され、正社員としての雇用は出来なくなったと告げられます。加えて、契約期間は決まっているので、派遣社員としての再雇用もない、と通告されます。 そこから、ずるりと貧困の手が伸びてくるのです。 主人公は精一杯、日々を生きていくためにはどうすればいいかを考えて行動していきます。が、日に得ることのできる収入の少なさに愕然とします。それでもどうにか社会復帰をしたいと

    令和3年2月の読書感想文② 神さまを待っている 畑野智美:著 文藝春秋 - つたわりとどけ。
    kamisamachang
    kamisamachang 2021/02/07
    唯一なる愛なる方神様を信じて敬うことを、今言われていますね
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