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CS3とInDesignに関するkamisetoのブックマーク (2)

  • [InDesign]復帰させるメソッド revert() | diary NET. 1.2mg

    InDesign で自動処理の途中で一度「復帰」してリセットした後に、なにか別な処理を継続的にしたいときに、今まではドキュメントのファイルパスを記憶して閉じて、そのファイルパスのドキュメントを開いて再開していた。さっきちらっとDOMヘルプで調べものしてたら、CS3 から revert() なんて便利なものが追加されてる……知らなかった。 ふつうにapp.documents[0].revert() などと使うと、確認のダイアログがでますのでUserInteractionLevel で出ないようにしておくといいかも。 revert()での復帰の処理はこんな感じ // //なんか処理 //ドキュメントをいじり倒す app.scriptPreferences.userInteractionLevel = UserInteractionLevels.NEVER_INTERACT; var rvt

    kamiseto
    kamiseto 2010/10/22
    Document 以外に使った時の挙動が気になる。あとで。
  • InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館

    先日のInDesign互換ファイル(.inx)で遭遇した件を、私なりに大まかではあるが検証してみた。 まずは試しにCS2で作成したファイルを 「基段落」(左)はカスタマイズしてあるが、「段落スタイルなし(来のアプリケーションデフォルト?)」から作成されるようで、その変更部分が羅列されている(行送りのみ「基段落」適用後「自動→30H」に変更)。 フレームグリッド用の段落スタイル(右)は「基段落」を基準に作成したが、レイアウトグリッド(画像リンク)に合わせた各種の変更が加えられている。 左右とも文字サイズを変更している部分は200%相当のサイズ(26Qと30Q、以下同)。 CS3で開いてみた。 行送りの基準位置の表示が違い、上のCS2では「中央上」と表示されている。が、CS2では「仮想ボディの中央」を選ぶとこう表示されるようで、「誤植」のようなモノ。 基的設定は引き継がれ、とくに問題

    InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館
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