ブックマーク / karapaia.com (2)

  • オオカミを愛し~、オオカミに愛された男がオオカミたちにベロリンチョされる様子

    オオカミは獰猛で悪いイメージがあるが、いっても犬の近種である。だもんだから心を許した相手にはすこぶるフレンドリーなのである。 イエエエエエエエエエーーーーーィ ! ! ! てことで、この男、空前絶後の超絶怒涛のオオカミ男、オオカミたちに絶大なる信頼を寄せられているようだ。複数のオオカミたちが自ら近づきベロリンチョ、すりすりを繰り返すほどに愛されているのである。 WOLVES are dangerous but they are also FRIENDLY オオカミとかなんなら首をぱっくりのせたりもするし この画像を大きなサイズで見る 頭からべちゃいたいほどにぺろぺろスリスリ この画像を大きなサイズで見る どんだけ愛されてんだよ! うらやまけしからんぐらいに愛されているのだ。 この画像を大きなサイズで見る とはいえ相手はオオカミである。大きい個体では50kgを超えるほどで、その力も絶大だ。

    オオカミを愛し~、オオカミに愛された男がオオカミたちにベロリンチョされる様子
    kamisoriyasu
    kamisoriyasu 2017/07/03
    サンシャイン池崎みたいな
  • 国が違うとこんなに違う。世界16のコーヒーの飲み方

    ちなみにパルモがアメリカにいた1990年代には、アメリカではアイスコーヒーはまったくメジャーじゃなくて、缶コーヒーなんかめったに見ることができなかった。たまに缶コーヒーに巡り合うと、そこには炭酸が入っていたりして度肝を抜かれたことがあるんだけれど、コーヒーはそれぞれの国で独自の文化によりさまざまな飲み方をされているようだ。 ここでは世界16のコーヒーの飲み方を見ていくことにしよう。そうしよう。 1. エッグコーヒー(ベトナム) この画像を大きなサイズで見る コーヒーに卵なんて、奇妙な感じがするが、卵の黄身とコンデンスミルク(練乳)、砂糖をふわっふわになるまで泡立て、熱いコーヒーの上にのせると、溶けたティラミスのようなえも言われぬ濃厚な味になる。 2. カフェオスト(フィンランド) この画像を大きなサイズで見る フィンランド中東部のカイヌで飲まれる伝統的なコーヒーコーヒーの中にブレッドチ

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