WordPress の醍醐味と言えばプラグインでの機能拡張です。 移転してみてわかったのですがプラグインを使わないと色々と機能が足りなかったり、標準の仕様だと使いにくかったりします。 先日もプラグインをご紹介しましたが、データ移行に使ったプラグインに加えて運用に必要と考えるプラグインを追加で導入しました。まだまだ、導入し始めたばかりですが、まずは最初に入れたプラグインをご紹介します。 データ移行に活躍したプラグイン 移行したデータのリンク情報の変更などを一括してできる Search Regex WordPress › Search Regex « WordPress Plugins 移行したデータなどのリンク切れをチェックできるBroken Link Checker WordPress › Broken Link Checker « WordPress Plugins 何はともあれデータに
美容院のサイトやホテル、民宿などのサイト でたまに見かけるWeb上で簡単に予約できる システムを構築できる、というWordPressの プラグインです。タイトルの通り、まだ実用 性のあるものではありませんが、プラグイン では初めて見たので備忘録的に記事にします。 タイトルで釣るっていう不毛なトラフィックが嫌なので、一応明記しましたが、使い勝手もUIもまだ良い訳ではありませんので、本当に今後期待をこめて、という記事です。 リリースされたばかりのようで、日本語化もまだされてもいません。少しでも多くのデベロッパーにこのプラグインの存在を知ってもらって、より改善していけたら素敵だなぁと思ってご紹介します。 こちらでも書いてありますが、美容院や、スパ、マッサージ、病院など、予約が必要な施設向けに開発されたプラグインです。この手のシステムはどこかで見かけた事がある方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?
ブログを一瞬でOGP対応にしてソーシャルサイトでの集客力をUPさせられるWordPressプラグイン「WP-OGP」 2011年02月10日- WordPress ? WP-OGP WordPress Plugins ブログを一瞬でOGP対応にしてソーシャルサイトでの集客力をUPさせられるWordPressプラグイン「WP-OGP」。 OGPはOpen Graph Protocol の略で、ページ内の<meta>タグに、ページのタイトルやURL、サイト名を記述しておくことで、facebookで「いいね!」を押したとき等に、facebook側がOGP情報を使ってより分かりやすい形でリンクしてくれるというもの。 facebookだけはなく、国内のmixi や gree でも対応しているそう( OGPについてより詳しくはこちら ) このプラグインを使えば、有効にするだけで次のように、<meta>
「HTML編集モードでコードを記述したら、改行が消えた。。。」 「正しいコードを書いたのに、貼り付けたら入れ子構造がおかしい不正なコードになってしまっている。」 「ビジュアルモードとHTMLモードを切り替えると改行が消える」 などなど、HTMLモードでの編集は大変気を遣う必要があります。 PS Disable Auto Formattingは、これら自動整形に起因する問題を解決するだけでなく、ビジュアルエディタでの編集をも可能にし、よりWordPressの使い勝手を向上させます。 また、すでに作成済みの記事がある場合への対応として、一括整形処理機能を搭載しています。 本プラグインを有効化すると、元来段落や改行を付加していた処理が行われなくなるため、作成済みの記事の表示が変わってしまいます。これを簡単に修正するための機能が一括整形処理機能で、最終更新時刻が指定時刻以前となっている全ての公開・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く