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社会とアプリに関するkana-boonのブックマーク (2)

  • 1日200件発生する「心停止」の課題解決へ---共助社会の実現を目指すアプリ「AED SOS」(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「心停止」は年間7万件以上発生、9割が亡くなる 9月9日の「救急の日」からほどなくして、大きな社会問題について話を聞くことがあった。日において年間7万件以上(1日約200件)*起きている「心停止」だ。 今回紹介するCoaido(コエイド)株式会社は、「ITとデザインの力で当たり前に心停止者の命が助かる未来を作る」というミッションを掲げ、人命救助応援要請アプリ「AED SOS」を開発している。コエイドは造語で「共に救助する」という意味。CEOの玄正慎氏、取締役を務める小野哲生氏に話を聞いた。 AED SOSは、「スーパーハッカソン2013 in Summer」における「○○における20秒の問題を解決する製品」というテーマのもとで生まれたアイデア。そのほかのハッカソンでも次々受賞し、評価を受けたことで実現化に向けて動き出した。 開発の背景には大きく複雑な社会課題がある。心停止者の生存率は、何

    1日200件発生する「心停止」の課題解決へ---共助社会の実現を目指すアプリ「AED SOS」(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 「地球から不法投棄ゴミをなくす」ための大きな一歩---福井県庁と提携がはじまる「PIRIKA」代表・小嶌不二夫氏に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz

    世界中で未解決な「ゴミ問題」に取り組むスタートアップ 2014年5月、福井県庁が県内の清掃活動においてソーシャルごみ拾いサービス「PIRIKA(ピリカ)」を利用することを発表した(福井県庁: ごみ拾いアプリ「ピリカ」を使用した清掃活動)。これまで同サービスを通じて、71ヵ国で677万個以上のゴミが拾われているが、行政・自治体との提携は初めてのことだ。 今回、この取り組みがはじまるにあたり、ゴミ問題や解決のアプローチ、福井県庁との提携などについて、ピリカ代表の小嶌不二夫氏に話を伺った。 ピリカが掲げるのは、「地球から不法投棄ゴミをなくす」こと。原体験は、小嶌氏が大学院を休学中に世界一周した際、世界中でゴミの問題を目にしたこと(詳細はこちら)。帰国後、環境問題にアプローチしようと試んだ。ゴミ問題に絞ってサービスをブラッシュアップし、テスト版を公開したのは、2011年5月のことだった。 「ゴミの

    「地球から不法投棄ゴミをなくす」ための大きな一歩---福井県庁と提携がはじまる「PIRIKA」代表・小嶌不二夫氏に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz
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