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読み物に関するkana-boonのブックマーク (178)

  • モバイルの未来はアプリベースではなくなる? | readwrite.jp

    専門家達によれば、我々が知っているWebは今、根的に変わろうとしているとのことだ。 WordPressはWebサイト全体のほぼ1/4を支えているが、Drupalの人気が下火になったわけではない。世界中のWebサイトの5%を支えていると同時に、上位10万のサイトの12%を動かしている。Drupalの設立者 ドリス・バイテルトが「Webは向こう10年のうちに大きく再編・再構築される」と宣言しているが、それが何を意味するのかについてみて見ることは意味のあることだろう。 プル型からプッシュ型へここ20年以上もの間、Webは私たちに人として成長するためのコンテンツからオシメの替え方にいたるまで、あらゆる情報を提供してくれた。 しかしこれらのコンテンツは私たちの方から探しに行く必要があり、率直にいって欲しいものをすぐに手に入れたいこの世の中ではGoogle検索の様なものは面倒臭い事だ。 少なくともバ

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  • credo.asia

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  • 勝手に決めたインタビュー心得8つ - これからどうしよう、こうする?

    2015-03-01 勝手に決めたインタビュー心得8つ 映像制作の現場から インタビューは難しい、でも面白い。   そんななか、自分なりのやり方・コツ的なものを見つけてきた。       一、質問でない質問をする   インタビューというと、まずは「質問」を考えてしまうが、そこから改めよう。 もちろん質問をするのだが、その質問が「~ですか?」形式だと、答えは「はい」「いいえ」で終わってしまってそこから先に進まない。 「はい」「いいえ」で終わらない尋ね方をひねり出そう。     一、知ってて知らないふり   予備知識を思いっきり詰め込んでおいて、知らないふり分からないふり。     一、分かってて分からないふり   相手の発した単語やセンテンスをつぶやくように繰り返してみる。 どういうことだろう分からない?というニュアンスでつぶやいてみる。   すると、さらに詳しい説明や具体例なんかへと話を進

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  • mikirepo.net - mikirepo リソースおよび情報

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  • インターネットが“楽しさの寿命”を縮めている:日経ビジネスオンライン

    崎谷 実穂 ライター/編集者 北海道札幌市生まれ。人材ベンチャーでコピーライティングを経験後、広告制作会社で新聞広告を担当、100名近くの著名人などに取材。2012年に独立。ビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。 この著者の記事を見る

    インターネットが“楽しさの寿命”を縮めている:日経ビジネスオンライン
  • 「家庭菜園のイメージを変え、”食の知的冒険”をより多くの人に届けたい」---おうち菜園 共同創業者2人にインタビュー(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「家庭菜園のイメージを変え、”の知的冒険”をより多くの人に届けたい」---おうち菜園 共同創業者2人にインタビュー 効率化を追求する仕事への違和感から、大事な価値観を見つめ直した 「場所がない・時間がない・知識がない」人たちに家庭菜園を届けたい。家庭菜園を「の知的冒険」と捉え、自分が育てた材が一品だけでも毎日の卓に並ぶようにしたい。 横浜・関内にあるシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」に拠点を置く株式会社おうち菜園は、国内外の多様な家庭菜園のかたちをウェブマガジンで発信しながら、商品の開発・販売を手がける。家庭菜園の可能性を伝え、もっと身近なものにしようと取り組んでいる。 現在、同社はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて「『小さな農』をファッショナブルに届けたい! ハーブ栽培セット『アロマガーデン』」という新しいプロジェクトを立ち上げ、支援を集めているところだ

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  • 「コンテンツとは、わかりそうで、わからないもの」——人を惹きつけるコンテンツのつくり方とは? - メディアの輪郭

    「コンテンツとは、わかりそうで、わからないものである」 KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生氏が2013年に出した『ルールを変える思考法』というを読みました。主にメディアやコンテンツにかかわる、第3章「人を惹きつけるコンテンツのつくり方」から紹介したいと思います。 書のなかで、川上氏はコンテンツとはなにかという問いを考え続けた末に、「コンテンツとは、わかりそうで、わからないもの」という定義にたどりついたことを紹介。わかりそうで、わからないものだから気になり、記憶にとどめるという仮説を立てています。 これはコンテンツづくりに絶妙なバランスが求められることを示唆します。わかりやすく簡単なものでは、感情や知性をコミットする余白がなく、逆にわからなすぎるものでは、無関心となるからです。どのポイントにコンテンツが位置されるかで「コンテンツの大衆性」が決まると言います。 また、時

    「コンテンツとは、わかりそうで、わからないもの」——人を惹きつけるコンテンツのつくり方とは? - メディアの輪郭
  • 読者が絞り込まれた価値あるメディアづくりには、「声なき声」に耳を傾けることが大切 - メディアの輪郭

    Chikirinの日記」というブログを書かれているちきりんさんの『「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記』というを読みました。 「考えたこと、書いたことをそのまま受け止めてほしい」 インプットよりアウトプットが好きで紙の日記帳を書いていたちきりんさんがブログをはじめたのは2005年のこと。行動の記録ではなく、思考の記録として日々書き記しているようです。また、匿名での活動を選んだ理由については以下のようなことからとのこと。 私としては、そんな先入観を持つことなく、ぜひ私の考えたこと、書いたことをそのまま受け止めてほしいと考えていました。肩書きによる信用補強がなくても、読む価値がある文章だと思ってもらえるのかどうか、それが知りたかったのです。(36ページ) 賞味期限の長い記事を書くことでも知られるブロガーのRootportさんも「ネットでは『誰が言ったか』よりも『何を言

    読者が絞り込まれた価値あるメディアづくりには、「声なき声」に耳を傾けることが大切 - メディアの輪郭
  • 小田嶋隆【第2回】自分語りではなく対象に寄る”コラムニスト”という立ち位置にいたい(慎 泰俊) @gendai_biz

    第1回はこちらからご覧ください。 原稿の筋が通っていないときは、書き直す 慎: 私がものを書いているときにいちばん困るのが、一生懸命書いてみたんだけど、筋が通っていなくて全体的に破綻していることに自分で気づいてしまうときなんです。私は割とカッチリと理路整然としたものを書くのが好きなので、だからこそ救いようのない感じで破綻している文章を自分が出すことは許せないのですが、でもそれを破綻しない形に戻すと面白くなくなったりするんです。そういうときってどうされていますか? 小田嶋: 私もそれは時々あるんですよ。でも、それはいじっても直らないんですよね。ここをいじってここを入れ替えれば何とかなるんじゃないかといじってみるんだけど、いじるとますますひどくなる。そういうのは私は、結局新たに書き始めるほうが早いです。それで、捨てておいたものを別の機会に取り出して再利用することがありますね。 ワープロのいいと

    小田嶋隆【第2回】自分語りではなく対象に寄る”コラムニスト”という立ち位置にいたい(慎 泰俊) @gendai_biz
  • "気軽な選択肢"となる義手から、日本のものづくりを世界へ---exiii株式会社代表・近藤玄大(近藤 玄大) @gendai_biz

    近藤玄大(こんどう・げんた) 1986年大阪生まれ。2011年東京大学工学系研究科修士課程修了。在学中は筋電義手をはじめとするブレイン・マシン・インターフェイスの研究に従事する。その後、ソニー株式会社にてロボットティクス技術の研究と新規事業創出に携わる。2013年6月より大学時代の先輩とともに業務外で再び筋電義手の開発に取り組み始め、2014年6月に独立。現在はexiii株式会社を設立し、「気軽な選択肢」をコンセプトとした筋電義手handiiiの実用化に向けて開発を進めている。義手を腕時計やスニーカーのように気分や場面に応じて気軽に使い分けられるアイテムに変えようと企んでいる。主な受賞歴は、「日機械学会三浦賞」「JamesDysonAward2013国際2位」「GUGEN2013大賞」「第18回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞」。 インターネットの普及やテクノロジーの進

    "気軽な選択肢"となる義手から、日本のものづくりを世界へ---exiii株式会社代表・近藤玄大(近藤 玄大) @gendai_biz
  • 「聴くこと」を通じて、これまで語られていない魅力を伝える。それがインタビューの価値---インタビュアー・田中嘉(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「聴くこと」を通じて、これまで語られていない魅力を伝える。それがインタビューの価値---インタビュアー・田中嘉 現代社会において、話す人は多くいるが、「聴くこと」ができる人は少ない。 もしまだ語られていないことを聴くことができるのならば、世の中にこれまで伝わることのなかった人・もの・ことの魅力を伝えることができる。聴くことにはその価値があるのにもかかわらず、それらはたいていの場合、"聴き手"の不足により語られずに埋もれている。 みなさんは、インタビュアー・田中嘉氏(23)を知っているだろうか。19歳でインタビューをはじめ、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)清水唯一朗研究会でインタビューを学び、20歳で日インタビュアー協会認定インタビュアーの資格を取得している人物だ。 これまでに、音楽家・坂龍一氏や元Google法人代表取締役・辻野晃一郎氏、スカイマーク株式会社代表取締役・西久

    「聴くこと」を通じて、これまで語られていない魅力を伝える。それがインタビューの価値---インタビュアー・田中嘉(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 「勉強を楽しくすることで、社会に貢献したい。そのために人間のことを理解することがいちばん重要」---参考書作家・船登惟希(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「勉強を楽しくすることで、社会に貢献したい。そのために人間のことを理解することがいちばん重要」---参考書作家・船登惟希 「勉強をもっと楽しくしたい」 現在の教育業界は、デジタル教科書やMOOCs(大規模オープンオンライン講座)などテクノロジーがどのように教育を変えるのかといったことは注目されている。そんな中、ひたすら紙の参考書を書き続ける人物がいる。 『宇宙一わかりやすい高校化学』『大学受験らくらくブック』シリーズなどの参考書を手がける参考書作家の船登惟希氏(27)だ。中学校までは新潟県佐渡島で過ごし、新潟高校理数科に進学。東京大学理学部化学科、東京大学大学院理学系研究科化学専攻修士課程を経て、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に就職。その後、独立して現在に至る。 船登氏は「edutainment(エデュテインメント: education+entertainment)」に興味があり、

    「勉強を楽しくすることで、社会に貢献したい。そのために人間のことを理解することがいちばん重要」---参考書作家・船登惟希(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 自分のブログ記事への言及を何度もRTしまくる行為について : Blog @narumi

    2014年11月04日14:39 自分のブログ記事への言及を何度もRTしまくる行為について http://narumi.blog.jp/archives/16102807.html自分のブログ記事への言及を何度もRTしまくる行為について 別に迷惑ってことはないんですけど、フォロワーの人は「それ、もう見たよ」って思ってるんじゃないかなって。ふと疑問に思ったので友人に聞いてみたらこんな回答。ほほぅ、ほんとかな。 narumi@narumi友だちに、ブロガーはなんで自分の記事についてのツイートを無闇矢鱈とRTするのかと問うたら、ぐのしーに載るためであると言ってゐた。そんなの意味あるんだー。2014/10/07 18:28:36 ちなみにThe Startupの梅木さんはそういうRTしまくる人、嫌いらしい。 僕はRTしまくる人、嫌いですね。なんというかダサすぎる。RT @narumi 友だちに、ブ

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  • 武田俊 インターネット曰く 第1回「東京から遠くはなれて」- DOTPLACE

    バナーデザイン:たかくらかずき 第1回「東京から遠くはなれて」 ググレカス、ということばがきらいである。 ggrksなんて略された日には、健康度外視で身体に悪いものをひたすらべたいような、謎の欲望に襲われる。深夜のすた丼に殺される。たまったもんじゃない。 俺は、ただ、聞きたかっただけ。 お前が好きだっていうそのアニメが、いったいいつに放送されていたのか。俺はきっとその時、まだアニメはオタクが観るものだと思い込んでいた高校生だったから。 わたしは聞きたかったの。 その表参道の裏通りにあるお店が、貸し切りできるのか、知っていたら教えてって。退職する同僚の送別会に、ぴったりな雰囲気に思えたから。 ぼくは、知りたかっただけ。 夕べ君がごちそうしてくれた、タイ料理屋さん。その隣に、郵便局? かなんかが目印だったはずが、忘れちゃったから。 ぼくたちが人にものをたずねる時、そこにはただ情報が欲しいとい

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  • 20~30代が活用不足の「確定拠出年金(DC)」とは? DCを知る4つのポイント() @gendai_biz

    20~30代が活用不足の「確定拠出年金(DC)」とは? DCを知る4つのポイント 『日人の4割​が老後準備資金0円』第2章より ところで、アンケートの平均値を使った議論はトレンドをみるうえでは有効ですが、多様化が進む社会の中では、特殊と思われがちなセグメントが意外に大きかったりするものです。そこでここでは、退職資産形成に関連する3つのセグメントを紹介しようと思います。 まずはDC(確定拠出年金)制度の活用不足です。資産準備に効果があることが加入者の特徴から明らかですが、その制度を20代、30代が活用しきれていません。 2つ目は40代のための警鐘ですが、子供の教育と自分の老後と親の介護が一度に襲いかかりそうな「トリレンマ世代」の紹介です。 そして3つ目は、今や50代の2割は独身という「シングルズ」(独身になる理由はさまざまなので、複数形のsをつけてシングルズです)の資産準備にかかわる課題を

    20~30代が活用不足の「確定拠出年金(DC)」とは? DCを知る4つのポイント() @gendai_biz
  • 「ナタリー」と『rockin’on』は似ている ~2つの音楽メディアから、批評性を考える~ | CINRA

    ナタリーって池上彰だったのか 池上彰についての考察記事を書き終えた後に、カルチャーニュースサイト「ナタリー」創業者・大山卓也の著書『ナタリーってこうなってたのか』(双葉社)を読み進めたら、あれ、ナタリーって池上彰なのではないか、と気付いた。一方で、批評性の発奮を記すことに神経を尖らせてきた既存の音楽雑誌は、池上と真逆のスタイルと言われる田原総一朗と言えるだろうか。 月に2,000以上の記事を配信、月間PVが3,000万(記事数、PV共に音楽、お笑い、コミックナタリーを合わせた数字)を超えるカルチャーニュースサイト「ナタリー」、たったの8年で急成長を遂げ、先日にはKDDIの連結子会社化されることが発表されたばかり。大山自身は「成長の理由はさっぱりわからない」と書くが、同時に「『こういうものを作ろう』という設計図は、自分の中に確かにあった」とも書いている。思いつきの連鎖で事業が広がっていっ

    「ナタリー」と『rockin’on』は似ている ~2つの音楽メディアから、批評性を考える~ | CINRA
  • 樹林伸×佐渡島庸平(前編)「新入社員時代から、どうやって新人作家の才能を見つけ、世に出してきたんですか?」() @gendai_biz

    樹林伸×佐渡島庸平(前編)「新入社員時代から、どうやって新人作家の才能を見つけ、世に出してきたんですか?」 先輩編集者に学ぶ! 7月某日、池袋コミュニティカレッジにて、株式会社コルク代表・佐渡島庸平氏が、原作者、マンガボックス編集長・樹林伸氏に「マンガの原作者、編集者」について聞く、対談イベントが開催された。講談社で"伝説の編集者"と言われていた樹林氏は、どんな学生時代、新入社員時代を送っていたのか---。(文・草野真一/写真・福田俊介) 原作者になった"伝説の編集者" 佐渡島 「先輩編集者に学ぶ!」という対談企画ですが、樹林さんはまさに講談社の大先輩に当たります。僕は2002年入社です。 樹林 僕は1987年の入社ですね。佐渡島君が入社した年にはもう講談社をやめています。 佐渡島 僕が入社したとき、もう樹林さんは伝説になっていました(笑)。 樹林 伝説って、ファミレスで経費を50万円使っ

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  • 「学校も投資対象」と見る東南アジアの超富裕層---日本には世界レベルのインターが圧倒的に少ない!(岡村 聡) @gendai_biz

    巨大ビジネス化するグローバル都市の学校運営 前回のコラムでは、シンガポールにおけるインターナショナルスクール(インター)の魅力について書きました。今回はシンガポールのインターの経営サイドについて紹介します。 私の娘が通うインター「Stamford American International School」の経営母体は、シンガポールや社がある英国はもちろん、スペイン、ブラジル、チリ、タイ、ベトナムなど世界中に60以上の学校を展開している企業です。 このうち7割近くは現地国の生徒だけを対象としたローカル校で、残り3割がインターとなっています。この会社の株主は世界最大級の投資ファンドである「KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)」です。 日では、そもそも何十校も学校を運営している経営母体はほとんどなく、ましてや株主に投資ファンドが入ることは考えづらい。しかし、シンガポールなどグローバル

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  • 松井孝治×西田亮介 市民が主体的に公共にかかわる社会をつくりたい(西田 亮介) @gendai_biz

    [左]松井孝治氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)、[右]西田亮介氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授) これまで、政治家に注目したり、政治を見直すときに、首相経験者や派閥の担当者など、私たちから少し遠い人たちがコンテンツとなることが多かった。しかし、当にそれでよいのか、という問題意識から、立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授・西田亮介氏が聞き手となりスタートするインタビュー企画。初回となる今回は、「公共」をテーマに、官僚、政治家を経て、現在は慶應義塾大学総合政策学部教授を務める松井孝治氏にインタビューをおこなった(3月17日実施)。 【前編】はこちら 少しずつ推し進めた「コミュニティ・ソリューション」 松井: ぼくがかかわったことを整理すると、2003年以降ではマニフェスト選挙、2004年に政党シンクタンク構想を出して、2005年の選挙で負けてからシンクタンク

    松井孝治×西田亮介 市民が主体的に公共にかかわる社会をつくりたい(西田 亮介) @gendai_biz
  • 松井孝治×西田亮介「官邸では国の未来像を描き、戦略を立てる仕事だった」(西田 亮介) @gendai_biz

    これまで、政治家に注目したり、政治を見直すときに、首相経験者や派閥の担当者など、私たちから少し遠い人たちがコンテンツとなることが多かった。しかし、当にそれでよいのか、という問題意識から、立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授・西田亮介氏が聞き手となりスタートするインタビュー企画。初回となる今回は、「公共」をテーマに、官僚、政治家を経て、現在は慶應義塾大学総合政策学部教授を務める松井孝治氏にインタビューをおこなった(3月17日実施)。 西田: 松井先生の経歴を見ると、通商産業省(現・経済産業省)の官僚から出発し政治家、そして現在は大学の教授と、「公共」について、多様な観点から変革に注力されてきました。霞ヶ関にいたときから、ガバサンスを動かそうと、一貫して公共の変革にご尽力されてきた稀有なご経歴をお持ちです。 日では、90年代に至るまで、政治(改革)と市民社会の関係は良好だったと

    松井孝治×西田亮介「官邸では国の未来像を描き、戦略を立てる仕事だった」(西田 亮介) @gendai_biz