2008年2月24日のブックマーク (2件)

  • インコが百羽いる夢の銭湯に行ってきた - 沙東すず

    【2008.2.24追記】記事に対する言及をいくつか見て書いておいた方がよさそうなので追記します。写真と記事で分かるかと思ったのですが、鳥のいるスペースは浴室や露天風呂とガラスで区切られていて、人やお湯と鳥・羽毛・排泄物その他が接触する機会はありません。衛生的に問題があれば組合や保健所から指導が入るはずですし、衛生面については安心していただいてよいのではないかと思います。お客さんの自衛とかインコの良識にゆだねられてるようなそんな無法地帯じゃないです! わたしは今お風呂つきの部屋に住んでいるので銭湯を利用する機会は少ないのですが、銭湯に行くとテンションがあがりますよね。お湯にしっかりつかるのは気持ちいいし、いろんな女体を横目で観賞したり風呂上りに牛乳を飲んだり…。わたしの友達のご両親は、大学は違うもののいつも利用していた風呂屋の前で話すようになり結婚に至ったとか。ロマンチック! そんなわけで

    インコが百羽いる夢の銭湯に行ってきた - 沙東すず
    kana0355
    kana0355 2008/02/24
    明日いってみよう.追記:というわけで行ってきた.よかったです.
  • 夢の中の書道の話。 - IHARA Note

    2月23日から2月24日にかけての夢。 昨晩(今朝)見た夢の中で夢の中の私が語っていたことが印象に残っているので、引用する。私が語っていたことのみでは何について語っているのかが分からなくなってしまうので、夢を引用する。 かなり広い和室に親戚一同が集まり、壁に掛けられたいくつかの「書」を鑑賞していた。私の知らない親戚もいた。「書」の出品者は不明である。 親戚の中の一人、私と同年代と思しき男が、一枚の「書」をとり出す。それはどうやら、その日欠席していた親戚の書いたものらしかった。私にはそれがなんという文字なのかが読めなかったが、おそろしく感動した。これぞ「書」だと思った。 しかしながら、その同年代の男と私以外は、その「書」に価値を見出さなかった。「読めない」というのがその理由だった。 私は語った。 「あなた方は『書』をどのように見ているんですか?『美』の対象として見ているんですか? 単なる『記

    夢の中の書道の話。 - IHARA Note