2018年11月29日のブックマーク (5件)

  • いつの間にか Google マップがノイズだらけになっていた

    ノイズといっても変な音が聞こえてくるとか画像が砂嵐のように見えるということではなくて、登録されてる文字情報の方で。 まずはお手元の Google マップで「おすすめ」あるいは「人気店」とでも検索してみてください。 もし出てくる結果に何の変哲もなければ、今いらっしゃる地域はまだやられてないか、あるいはすでにクリーニングが終わっているかのどちらかだと思います。 検索したときにいる場所によって結果が変わってきますから、大阪市内でやった場合の結果にリンクしてみます。 おすすめ – Google マップ 人気店 – Google マップ これを書いている時点での話ですが、名前がこんな感じのフォーマットで登録されてるお店がいっぱい出てきます。 地名 店名【居酒屋/おすすめ/デート/誕生日/個室/飲み放題/人気店】 Google マップはマップですから、期待されるのはもちろん 店名 のみです。 自分がお

    いつの間にか Google マップがノイズだらけになっていた
    kana0355
    kana0355 2018/11/29
    検索で "-おすすめ" ってできると良いんだけど.
  • 枯山水の砂紋を崩さずに歩いていく猫の見事な歩きっぷりがこちら「プロだな」「確かにすごい」 - Togetter

    桐嶋カマタ @kirishimakamata あーぬこ様!!!いけませんぬこ様!!!枯山水を踏み歩くのは!!!ぬこ様???あー素晴らしいですぬこ様!!!枯山水を崩さず歩かれるとは!!! 2018-11-27 23:34:46

    枯山水の砂紋を崩さずに歩いていく猫の見事な歩きっぷりがこちら「プロだな」「確かにすごい」 - Togetter
    kana0355
    kana0355 2018/11/29
  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

    花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN
    kana0355
    kana0355 2018/11/29
    りあるみっしょんいんっぽしぼー.
  • 機械翻訳時代に英語を学ぶ必要はあるのか? (1/2) - ITmedia NEWS

    日常生活の中で、AI人工知能技術を活用した機械翻訳サービスを使う機会が増えている。特によく使うのは「Google翻訳」。仕事で英文のプレスリリースや論文を読むとき、英語でビジネスメールを送るとき、SNSで好きな外国人タレントの投稿を読むときなどによく使う。Google翻訳は、2016年11月にディープラーニングを導入してアップデートされたことで、翻訳精度が大幅に向上した。 海外旅行や出張に行ったときも、昔と比べると随分コミュニケーションが楽になった。言葉が通じないときはスマートフォンに向かって日語をしゃべれば、翻訳アプリが自動で現地の言葉に翻訳してくれる。観光地の周辺でタクシーに乗ると、ナビゲーション兼翻訳用として運転席にスマホが設置されていることもある。 これだけ便利になってくると、もう英語を勉強しなくてもよいのではないかと思う人がいても不思議ではない。人によってはスマホだけで事足

    機械翻訳時代に英語を学ぶ必要はあるのか? (1/2) - ITmedia NEWS
  • ゾンビランドサガ 唐津市の洋館公開に1000人超来場 (佐賀新聞LiVE)

    特別公開された旧三菱合資会社唐津支店館。「ゾンビランドサガ」のキャラクターを描いた「痛車」も登場=唐津市海岸通 現在放送中のテレビアニメ「ソンビランドサガ」で主人公たちの住まいとなっている、佐賀県唐津市海岸通にある明治の洋館「旧三菱合資会社唐津支店館」(唐津市歴史民俗資料館)が25日に特別公開され、県内外から若者中心に1000人超が訪れた。近代化遺産全国一斉公開に合わせた催しで、想定以上の来場者に関係者は「こんなことは初めて」とうれしい悲鳴を上げている。 建物は老朽化が進み、2003年から休館している。昨年は2日間の公開で約300人の来場者があり、今年は1日限りで300人を見込んでいた。だが開場から2時間後には用意していた資料がなくなり、急きょ追加。東京や大阪から訪ねた人もいた。 17時の終了間際には、アイドルを目指すゾンビの少女ら主人公を車体に描いた「痛車」が登場。この日に間に合うよ

    ゾンビランドサガ 唐津市の洋館公開に1000人超来場 (佐賀新聞LiVE)
    kana0355
    kana0355 2018/11/29