やはり本物はやはり違う。世の中には時間とともに価値の上がるものがある。 Vintage gardenは古き良きもの味わいを楽しみ、素材の経年変化を大切にします。 それは見る人に至高の時間を与えてくれます。 長い時間を経てきたモノだからこそ価値が違う。時間は重荷ではなく財産になります。 先んじすぎず、守りすぎず。今の時代のバランス具合をよく図り、 昔ながらの風情を残しつつ今の時代に即したここにしかない庭をご提案します。 それは歴史と自然への敬意から生まれた現代の庭園にほかなりません。
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 今日は、朝から雨の上に台風を思わせるような強風が吹いています そういえば、明日からは 七十二候の「雷乃発声」(かみなり すなわち こえをはっす)です 雷が鳴り始める時期ということだそうです この時期の雷を「春雷」と言いますね 雷こそ鳴っていませんが、風の音が凄いです 本日は、先日訪問した殿ヶ谷戸庭園の様子です 先ずは、カタクリとトキワイカリソウです イカリソウのイカリは、船の碇(錨)の形に似ていることから 名前が付けられました ついでながら、碇をおろして船を止めることを「碇泊」と言います 続いて、キクザキイチゲとイチリンソウです ちなみに、どちらも花の裏側が撮っています さらに、シャガとセキショウです シャガは、この時は、この1輪のみでした 本来の開花期は、4月頃ですからね セキショウは、黄色く見えるのが花序です ラストは、タチツボスミレ
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