Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
テスト前夜や仕事の締め切り前、やるべきことはあるのに睡魔に勝てず眠ってしまい、真っ青になりつつ朝を迎える……という事態が起こってしまうことも。そうならないよう手首に装着したデバイスで作業している人を監視、眠ってしまうと電話を鳴らして起こしてくれるのが「お〜い、おまえねむっTEL」です。 お〜い、おまえねむっTEL: じぇーけーそふとのこーなー http://jksoft.cocolog-nifty.com/blog/tel.html 実際に使用している様子は以下のムービーから。 お〜いおまえねむっTEL - YouTube 朝方までテスト勉強や仕事をしていると、途中で寝落ちしてしまうこともしばしば。 「でも、電話が鳴ると起きることありますよね」 ということで作ったのが、装着者が途中で眠ってしまわないか監視してくれるデバイス。 リストバンドのように手首に装着して使用します。 手首につけると自
大都市では初。サンフランシスコがペットボトル飲料水販売を禁止2014.03.07 19:0010,945 satomi 水は汲んで飲むのが一番。 2020年までに埋め立てゴミゼロを目指す人口82万人のサンフランシスコ郡・市議会が今週、ペットボトル飲料水の販売を公用地で禁じる新法を可決しました。 2007年には市役所内で禁じたんですが、それで予算がすごくセーブできたので規模を拡大したかたち。 新法施行後は21オンス(621ml)以下の水のペットボトルは市用地で屋内・屋外ともに全面禁止となります。例えば、ストリートフェア(路上に屋台が出るお祭り)も公園の売店もモスコーニ・コンベンションセンターも、です。 水飲み場が近くになければ例外措置もあるんですが、サンフランシスコは水筒に無料でドボドボ継ぎ足せる水飲み場が結構充実してるので(動画下)、その心配はあまりなさそう。違反者には最大1000ドル(1
見た目も結構好きかも。 スペインで自転車を作っていたAntonio Garcia Lopez氏とベビーカーを作っていたRafael Goizueta Fagalde氏。別のフィールドでそれぞれ活躍していた二人は運命的な出会いを果たし「何か面白いことやろうぜ!」と意気投合。そして生まれたのがベビーカーに早変わりする自転車「バガボンド」。百聞は一見にしかず、まずはこちらの動画をご覧ください。 これはお見事。一分間足らずでベビーカーに早変わりしちゃいました。だけどね、ちょっと気付いちゃったんですよ。ベビーカー使う人って常にベビーカー必要だから、いちいち自転車に戻したりしないんじゃないかなって。ソファーベット買っても、直すの面倒だからずっとベッドのままみたいな…。まぁ、いっか。 ちなみに購入はこちらのサイトから可能。お値段は999ユーロ(約13万3000円)です。 [SmartBikes via
アウトドア製品を扱うDOPPELGANGER OUTDOORでは着たまま歩ける寝袋ヒューマノイドスリーピングバッグが扱われており、その暖かさは冷凍車で作った寒冷環境にも耐えられるほどなのですが、2013年は新たに頭からつま先まですっぽり覆ってしまう「人型寝袋フリース」が発売されました。これからの季節に室内やキャンプで使えるあったかリラックスウェアになっているとのことなので、果たしてどんなものなのか、試しに使ってみました。 DOPPELGANGER OUTDOOR®[ドッペルギャンガーアウトドア] -DOPPELGANGER OUTDOOR®HF1-174/HF1-175/HF1-176/HF1-177/HF1-178/HF1-179製品ページ- http://www.doppelganger-sports.jp/product/hf1_174_175_176_177_178_179/ これ
【吉川一樹】よく冷やした水やお茶がおいしい夏がやってきた。でも、「冷たい飲み物は好きじゃない」「体を冷やしたくない」という人もいる。そんな声を受け、飲料を冷やして売るのが当たり前だったコンビニで常温のまま売る動きが出てきた。 【写真】コンビニに設置された常温飲料のコーナー=東京都品川区のローソンTOC大崎店 東京都港区のデイリーヤマザキ京王品川ビル店は、弁当コーナーに「冷やさず飲みごろ。常温もおすすめ」というポップを出している。ペットボトル入りの555ミリリットルの水と500ミリリットルのお茶が冷やさないまま売られていた。 弁当と常温の水を手に取った会社員の男性(30)は「飲み物は冷たくなくても気にしない。常温の方が体にはいいのかなと思う」と話した。 全国に約1600店を展開するデイリーヤマザキは、7月1日から約600店に常温の水とお茶を並べるコーナーを導入する。 同社が参考にした
レゴと科学が融合したようなオモチャです。 科学が苦手な人ほどハマってしまいそうなのが、この「little bits」と呼ばれる電気回路を使ったオモチャ。 「電源」「ボタン」「つまみ」「音声認識」「ライト」「モーター」など様々な機能をもった「Bits」と呼ばれる小さなモジュール。専門的な知識がなくてもそれらを直感でつないでいくだけで、いろんな仕掛けが作れるというもの。しかも、つなげる方法はマグネットというから驚きです。 楽しそっ! 公式サイトのプロジェクトギャラリーでは様々な手作りオモチャの作り方も紹介されています。モジュールの組み合わせとアイデア次第では「音に反応するライト」「ハブラシの足で動くロボ」など想像力たっぷりのオモチャが作れます。公式サイトで「Bits」を$8~$20ほどで、またいくつかのモジュールが入った「Starter Kits」を$89で購入することが出来ます。 現在、日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く