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フィリピンとニュースに関するkana321のブックマーク (5)

  • 中国、南沙諸島で埋め立て フィリピンが写真公開

    フィリピン外務省が公開した、中国が埋め立て工事を進めているとみられる南シナ海(South China Sea)のジョンソン南礁(Johnson South Reef、フィリピン名・マビニ礁、Mabini Reef、中国名・赤瓜礁、撮影日不明)。(c)AFP/DEPARTMENT OF FOREIGN AFFAIRS 【5月15日 AFP】フィリピン政府は15日、同国が領有を主張する南シナ海(South China Sea)の暗礁で中国が埋め立て工事を行っていることを裏付ける写真を公開した。 問題の暗礁は、フィリピンのほか中国とベトナムも領有を主張している南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)のジョンソン南礁(Johnson South Reef、フィリピン名・マビニ礁、Mabini Reef、中国名・赤瓜礁)で、フィリピン政府は前日、中国が同暗礁の実効支配を確

    中国、南沙諸島で埋め立て フィリピンが写真公開
    kana321
    kana321 2014/05/16
    中国に空いてる土地が沢山あるじゃない それを利用してよ
  • 怒らせると報復する中国の「いじめ外交」は逆効果?

    中国・北京(Beijing)の日大使館前で中国国旗を掲げ、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島、Diaoyu Islands)問題に抗議する人たち(2012年9月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【2月1日 AFP】港の倉庫に放置されて腐った山積み状態のノルウェー産サーモン。突然、建設中止になった太平洋の島国パラオのビーチリゾート施設。猛烈な台風が直撃したフィリピンへの鈍い反応。どれも、中国の「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えてしまった国が経済的な打撃を受ける可能性があることを示す例だ。 世界最大の貿易国で、アフリカにとって最大の貿易相手国でもある中国。世界2位の経済大国にふさわしい「責任ある大国」として、政治、外交面での地位向上を目指すが、中小国に対する戦術が裏目に出る恐れがあると専門家は指摘する。 現在服役中の中国の民主活

    怒らせると報復する中国の「いじめ外交」は逆効果?
  • 【台風30号比直撃】壊滅の島「この世の終わり」 死者不明1万人超か+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    台風30号の直撃を受け、沿岸部が壊滅状態となったフィリピン・レイテ島の中心都市タクロバン。命からがら助かった住民も、雨の中でただ呆然(ぼうぜん)と立ち尽くすばかりだ=10日(ロイター) フィリピン中部を8日に襲った猛烈な台風30号による死者・不明者は、当初の推計を大幅に上回り、レイテ島だけで1万人を超す恐れがあることが明らかになった。現地の警察幹部がロイター通信などに語ったもので、レイテ島で台風が通過した地域の70~80%の建物が破壊されたという。島の中心都市タクロバンでは、沿岸部が台風によって発生した高潮に襲われ、がれきが散乱。建物は破壊され、車両が横転するなどし、衝撃のすさまじさを物語っている。道路寸断で救援難航 タクロバン(人口約22万人)はレイテ島の北東部の海岸に面した港湾都市で、首都マニラからは南東約580キロに位置する。フィリピン政府は軍を動員して、水や料、テントなどを輸送。

  • フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦

    イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の商業都市サンボアンガ(Zamboanga)では、襲撃から4日目となる12日、軍と武装勢力との激しい戦闘が始まった。 独立運動を数十年にわたって続けている反政府勢力「モロ民族解放戦線(MNLF)」のメンバー約180人は9日、ボートでサンボアンガに上陸し、市沿岸部の村を占拠。村人らを「人間の盾」として軍に対抗している。これに対しフィリピン軍は精鋭およそ200人の部隊を投入し、警察の支援を受けて包囲網を狭めている。サンボアンガでは約1万3000人が自宅から避難しているほか、政府庁舎などには厳重な警備が敷かれ、街中は閑散としている。 写真は、海上の船の上で避難生活を送る地元住民(2013年9月11日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【9月12日 AFP】イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ(M

    フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦
  • バナナ:中比関係悪化で、日本の店頭価格が下落- 毎日jp(毎日新聞)

    バナナの店頭価格がじわじわと下落している。南シナ海・南沙諸島の領有権をめぐり対立を深める中国が、フィリピン産バナナに事実上の輸入制限措置を発動。行き場を失ったバナナが日に流れ込んで市況を押し下げているためだ。国内で飽和感を増すバナナの価格は1年前と比べて1割以上下がり、過去10年でも最安値圏にある。 複数の輸入業者によると、中国は今年5月ごろからフィリピン産バナナの検疫を大幅に強化し、事実上の輸入制限に踏み切った。大消費地を失ったフィリピンは、日や中東へ輸出を振り向けているといい、果実輸入大手フレッシュ・デルモンテ・ジャパンは「バナナの輸入価格は例年より5〜10%下がっている」と話す。 日に輸入されるバナナの9割以上を占めるフィリピン産の動向が市場に与える影響は大きい。財務省の貿易統計によると、今年5〜9月のバナナの輸入量は46万トン。前年同期より2万5000トン増えたが、増えた分の

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