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化石と newsに関するkana321のブックマーク (11)

  • 史上最大の飛行鳥類化石、米国で発掘

    化石を調べる米国立進化統合センター(National Evolutionary Synthesis Center、NESCent)のダン・クセプカ(Dan Ksepka)氏(2014年7月7日提供)。(c)AFP/DAN KSEPKA/HANDOUT 【7月8日 AFP】米サウスカロライナ(South Carolina)州で発掘された化石が、これまで知られている飛行可能な鳥類のものとしては、最大の翼幅を持つことが判明したとの研究報告が、7日の米科学誌「米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)」に掲載された。 論文によると、新たに確認されたのは「ペラゴルニス・サンデルシ(Pelagornis sandersi)」と呼ばれる鳥類で、発見された化石の翼幅は6メートル40センチだった。現在生息する世界最大の海鳥

    史上最大の飛行鳥類化石、米国で発掘
    kana321
    kana321 2014/07/09
    空からの攻撃なんて恐ろしい…
  • ネアンデルタール人は野菜も食べていた、排せつ物から特定 研究

    フランスのレ・ゼイジー・ド・タヤック(Eyzies-de-Tayac)にある先史博物館に展示されたネアンデルタール(Neanderthal)人の再現模型(2004年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK BERNARD 【6月30日 AFP】ネアンデルタール人(Neanderthal)が肉だけでなく野菜もべていたことが、スペインで発見されたネアンデルタール人の排せつ物の分析で分かったとの研究が25日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。 研究に用いられた排せつ物は、ネアンデルタール人が約4万5000~6万年前に暮らしていたとされるスペインの発掘現場「El Salt」で発見された。これまでに見つかっているネアンデルタール人の排せつ物としては最古のもので、ネアンデルタール人のべていた物を特定するために初めて分析が行われた。 研究チームは、米マサチ

    ネアンデルタール人は野菜も食べていた、排せつ物から特定 研究
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    kana321 2014/07/01
    他の生き物が食べてるならって食べるよね きっと
  • プシッタコサウルスの化石2体発掘、保存状態良好 ロシア

    ロシア・カフカス地方、キスロボツク(Kislovodsk)南方の山岳地帯にある遺跡発掘現場(2009年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREY BELINSKY 【6月24日 AFP】ロシアの古生物学者らは、約1億~1億2000年前に生きていたと思われる恐竜の化石2体を発掘した。保存状態は良好だという。発掘に関わった博物館が23日、明らかにした。 古生物学者らのチームは、シベリア地方ケメレボ(Kemerovo)のシェスタコボ(Shestakovo)村近くにある有名な化石採集場で、約3週間にわたる発掘作業を行い、地表から約2.5メートル地下に恐竜の化石2体を発見した。 発掘作業に関わった地元博物館の館長は、この2体をプシッタコサウルスの一種Psittacosaurus sibiricusと特定。骨格の大きさは、それぞれ約2メートルだという。 発掘作業は、同博物館とモスクワ(M

    プシッタコサウルスの化石2体発掘、保存状態良好 ロシア
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    kana321 2014/06/25
     化石に細胞がついててクローン恐竜が誕生♪ なんて事にかったらどうしよう
  • 世界最大級の恐竜化石を発見、体重はゾウ14頭分 アルゼンチン

    アルゼンチンのチュブト(Chubut)州ラウソン(Rawson)で発見された、世界最大とみられる恐竜の大腿(だいたい)部の化石と、大きさを比べるため横になっている発掘要員(2014年5月16日撮影)。(c)AFP/TELAM/Museo Egidio Feruglio 【5月18日 AFP】アルゼンチンのパタゴニア(Patagonia)地方でこれまでに見つかった中で世界最大とみられる恐竜の化石が見つかった。 地元アルゼンチンとスペインの合同調査チームによると、この恐竜は約9000万年前の白亜紀に生息していた竜脚類の恐竜ティタノサウルス(Titanosaur)の新種とみられている。四足歩行をする草恐竜で、首と尾が長く、体重は約100トンとアフリカゾウ14頭余りに相当。体長は40メートルとされ、大腿(だいたい)骨の化石は調査に携わった古生物学者より大きかった。 従来最大の恐竜とされていたのは

    世界最大級の恐竜化石を発見、体重はゾウ14頭分 アルゼンチン
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    kana321 2014/05/18
    どんな恐竜かわくわくするね o(^-^)oワクワク
  • 世界最古の精子、1700万年前の化石から発見

    図版は:a.現代の豪州に生息するカイムシ「Newnhamia fenestrata」の標。b.カイムシのオスの生殖器を示した図。c.リバースレーで発見されたカイムシの化石の電子顕微鏡スキャン画像。d.ツェンケル器官の化石からの復元画像。e.化石のツェンケル器官の詳細画像。f.現代の豪州に生息するカイムシのコイル状の精子。g.化石の中から見つかったコイル状の精子(2014年5月14日提供)。(c)AFP/a, c-g: R. Matzke-Karasz; b: R. Smith/UNSW AUSTRALIA 【5月15日 AFP】1700万年前の精子の化石がオーストラリアで発見されたとの発表が、14日の英学術専門誌の英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に掲載された。保存状態は良好だという精子の化石は、古代種の甲殻類のもので、これまで見つか

    世界最古の精子、1700万年前の化石から発見
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    kana321 2014/05/15
    それでクローンを作るの?
  • 史上最大級のT・レックス化石、米首都の博物館に到着

    米首都ワシントン(Washington D.C.)の国立自然史博物館(National Museum of Natural History)に到着した大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex、T・レックス)の化石標を公開する博物館職員ら(2014年4月15日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【4月16日 AFP】大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex、T・レックス)の、これまで見つかった中で最大かつ最も完全な化石標の一つが15日、米首都ワシントン(Washington D.C.)の国立自然史博物館(National Museum of Natural History)に到着した。 1988年に米モンタナ(Montana)州の牧場主によって発見されたこの6600万年前の化石は、1989~90年にかけて骨格

    史上最大級のT・レックス化石、米首都の博物館に到着
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    kana321 2014/04/16
    組み立てたらどれ位大きいんだろうね♪ o(^-^)oワクワク
  • 別々に発見された2つの化石が160年の時を経てまさかの完全一致、超巨大ウミガメだったことが判明

    2012年にアメリカ・ニュージャージー州でアマチュア古生物学者のグレゴリー・ハーペル氏がウミガメのものと思われる化石を発見し、ドレクセル大学フィラデルフィア自然科学アカデミーに寄贈しました。博物館員は1840年代に発見されて博物館で保管している海亀種の上腕骨の一部と見られる化石「Atlantochelys mortoni」とよく似ていることに気付き、2つの化石を合わせてみたところ、双方の断面は完全に一致し、同一個体のものであることが判明しています。 BBC News - Monster turtle fossils re-united http://www.bbc.com/news/science-environment-26717415 古生物学者のハーペル氏はニュージャージー州でサメの歯の化石を探して発掘を行っていたところ大きな岩を発見。ハーペル氏は岩が異様に重いことや、サメの咬傷があ

    別々に発見された2つの化石が160年の時を経てまさかの完全一致、超巨大ウミガメだったことが判明
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    kana321 2014/03/27
    現代のウミガメと非常に似た作りであるものの、頭から尻尾までの全長は3メートルに達する過去最大サイズのウミガメであることがわかっています
  • 中国の白亜紀化石群、「ポンペイ型噴火」が原因 研究

    中国東北部・遼寧(Liaoning)省で発掘された、1億3000万年前の小型恐竜ミクロラプトル(Microraptor)の化石(2005年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【2月5日 AFP】恐竜などの古代生物化石の宝庫とされる中国北東部の地層は、イタリアの古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)で起きたのと同様の火山噴火によって形成されたとする研究論文が4日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 中国東北部・遼寧(Liaoning)省西部にある易県累層(Yixian Formation)と九仏堂累層(Jiufotang Formation)層として知られる岩石質の地層には、約1億2000万年前の白亜紀初期に生息していた驚くほど多種多様な生き物の化石が眠っている。

    中国の白亜紀化石群、「ポンペイ型噴火」が原因 研究
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    kana321 2014/02/05
    中国の広大な大地にはロマンが一杯だね♪
  • ひれから足へ、3億7500万年前の化石に進化の節目 米研究

    米シカゴ大学のニール・シュービンさんが提供したティクターリク(Tiktaalik )の想像図(2014年1月14日提供)。(c)AFP/U. OF CHICAGO/NEIL SHUBIN 【1月15日 AFP】約3億7500万年前の化石が進化論に新たな光を投じるとした研究報告が13日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された──研究は脊椎動物が海から陸に移り住むようになった後に初めて大きな後ろ足が現れたとする、これまでの見方に異議を唱えるものだ。 米ドレクセル大学自然科学アカデミー(Academy of Natural Sciences of Drexel University)などの研究チームが発表した論文によると、ワニと魚の中間のような外見の「ティクターリク(Tiktaalik)」の骨盤

    ひれから足へ、3億7500万年前の化石に進化の節目 米研究
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    kana321 2014/01/16
    魚が歩くのを想像したらかわいいね♪
  • ベネズエラの油田は「ジュラシックパーク」、大量の化石見つかる

    ベネズエラ・カラカス(Caracas)に保管された、同国で発見されたグリプトドンの頭蓋骨の化石(2013年8月30日撮影)。(c)AFP/JUAN BARRETO 【9月9日 AFP】車1台分ほどもある巨大アルマジロや、バスより大きなワニ、鋭いキバを持ったサーベルタイガー(剣歯虎)も――南米の産油国ベネズエラで石油会社が調査を行っていた土壌から、およそ3億7000万年前~1万4000年前の化石が大量に見つかった。古生物学者にとっては豊富な石油資源に匹敵するほどの財宝だ。 発掘された標1万2000点のほとんどは現在、ベネズエラ科学調査機関(Venezuelan Institute for Scientific Research)傘下の古生物学研究室に保管されている。アスカニア・リンコン(Ascania Rincon)室長が引き出しを開けると、2万5000年前の氷河期に生息した体重6トンの古

    ベネズエラの油田は「ジュラシックパーク」、大量の化石見つかる
  • 古代魚に「腹筋」、3億8000万年前の化石から発見

    オーストラリア国立大学(Australian National University)が提供した、豪西部から出土した、「腹筋」とみられる筋組織が見つかった古代魚の化石の写真(2013年6月14日撮影)。(c)AFP/Australian National University/Gavin YOUNG 【6月14日 AFP】オーストラリア西部で出土した古代魚の化石から、これまで陸生生物にのみ発達したと考えられていた「腹筋」とみられる組織が見つかったとする研究論文が、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。研究史上最古の脊椎動物の筋肉の化石だという。 豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州キンバリー(Kimberley)地方のゴーゴー(Gogo)累層で見つかった約3億8000万年前のものとみられる古代魚「Gogonasus」の化石を調査していた古生物学チー

    古代魚に「腹筋」、3億8000万年前の化石から発見
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