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太陽系とNASAに関するkana321のブックマーク (5)

  • 普段より速く回しました。月の45億年の歴史を30秒で見ると壮絶感半端ない

    前に紹介したNASA、ゴダード・スペース・フライト・センター制作の、45億年前から現在までの月の様子を約2分半で見られるタイムラプス映像。これが海外掲示板サイトの手により、さらに早回しのGIFとなって再登場した。 2分半が30秒になって、変化の速度もパワーアップ。 月の表面がめまぐるしく変化する様子がマジすごい。 La evolucion de la Luna – NASA 月は約45億年前に形成されたと言われている。月誕生の理由は諸説あるが、原始惑星が地球に衝突してできたとする巨大衝突説が今のところもっとも有力だ。 原始地球に衝突した惑星は火星サイズとも言われており、こなごなに砕けた惑星の破片と、地球の地殻を構成する物質の一部が地球の軌道上を回りはじめた。これらの軌道に残った物質が集積したものが月であると考えられているが、あくまでも一説である。 この画像を大きなサイズで見る45億年前の月

    普段より速く回しました。月の45億年の歴史を30秒で見ると壮絶感半端ない
    kana321
    kana321 2015/02/16
    月の45億年の歴史を30秒で見ると壮絶感
  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
  • 土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録

    by Gray Lensman QX! NASAとESAによって開発された土星探査機カッシーニが、土星の第6衛星タイタンにある海で巨大な何かが出現し変化し続けている様子を観測しました。 Cassini Watches Mysterious Feature Evolve in Titan Sea | NASA http://www.nasa.gov/jpl/cassini/cassini-watches-mysterious-feature-evolve-in-titan-sea/#.VCs2NzmAZ0p これが記録された写真。2007年4月26日には何も写っていませんが、2013年7月10日になるとタイタンにある炭化水素の海に白っぽいものが写ります。この「何か」は260平方キロメートルほどの大きさがあったのですが、数カ月後に姿を消したため科学者らは困惑。「過渡現象ではないか」という声もあ

    土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録
    kana321
    kana321 2014/10/11
    土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録
  • 木星の衛星「イオ」にある火山が噴火する様子(動画)

    イオ、地球にとっての月みたいなものよね。 木星の第1衛星「イオ」で起きる噴火の様子がこの動画。NASAの太陽系外縁天体探査機「ニュー・ホライズンズ」が、その様子をとらえました。噴火はかなり大きなもので、高さ200マイル(約322キロ)にまで吹き上がったといいます。 実はこの噴火が起きたのは2007年ですが、その様子が公開された最近のこと。太陽系で最も活発な火山の動きではないでしょうかね。 [NASA] そうこ(Sarah Zhang 米版)

    kana321
    kana321 2014/03/18
    想像図じゃないんだ (゜ロ゜屮)屮
  • 宇宙でサーフィン? 冥王星で、氷に閉ざされた海を発見か

    まだまだ気分は海! 彼氏彼女とビーチを歩きたいしマリンスポーツも楽しみたいという方に朗報です。なんと、冥王星で海が発見されたみたいですよ。でも、ちょっと肌寒いみたいなので、防寒具もお忘れなく。 宇宙規模で寒いって、どれくらい寒いの? って思ったけど、なんと冥王星の表面温度は摂氏マイナス230度なんだそうです。「最近肌寒くなってきたね」なんていう感覚とはほど遠い寒さです。そんな超極寒の環境にもかかわらず、科学者達がこの雪解けの海が存在すると結論づけたのは、準惑星である冥王星特有の内部熱が理由だそうです。 カリフォルニア大学サンタクルーズ校のギヨーム・ロブションさん、フランシス・ニモさんは、この海が存在する可能性は極めて高いと述べている。実際に海が存在するかどうかは、冥王星の核の岩石にある放射性カリウムと、それを覆っている半融解状の氷の量に依存するとのこと。 冥王星の密度を測定したところ、岩石

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