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富士通とfujitsuに関するkana321のブックマーク (4)

  • 画面を「見るだけ」でロック解除 富士通、虹彩認証搭載スマホの試作機を開発

    富士通は3月2日、スマートフォンの画面を見たユーザーの目の虹彩を一瞬で読み取り、ロック解除が可能になる虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを試作したと発表した。スマートデバイスだけでなくセキュリティソリューションへの応用も可能としており、2015年度中の製品化を目指す。 虹彩は指紋のように各人固有で、2歳ごろからほとんど変化せず偽造も困難といった特徴がある。虹彩を読み取るには、赤外線LED照明で赤外線を照射し、赤外線カメラで眼球部分を撮影して登録・照合する。 同社は新たに、専用の高出力な小型赤外線LED照明と赤外線カメラを開発。これまでの携帯電話開発で培ってきた生体認証技術やカメラ制御技術を活用し、日常のさまざまな環境で微細な虹彩パターンを確実に認証するシステムを実現したという。 高速・高信頼性の虹彩認証エンジン「ActiveIRIS」(米Delta IDが開発)を採用。従来の虹彩認証

    画面を「見るだけ」でロック解除 富士通、虹彩認証搭載スマホの試作機を開発
    kana321
    kana321 2015/03/03
    スマホ画面を見たユーザーの目の虹彩を一瞬で読み取り、ロック解除が可能になる虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを富士通が試作
  • 富士通が全社内システムをクラウドへ、ノウハウ武器に顧客を引き込む

    「“紺屋の白袴”はもう終わり。国内外約540社17万人で利用する社内システムを全てクラウドに乗せると決めた」(富士通 執行役員常務 CTO&CIOの川庸男氏)。富士通は、稼働中の全社内システムを同社「次世代クラウド基盤」に移行した上で全面刷新する。第一弾として、2015年2月に国内の資産管理とIT投資予算管理システムの移行に着手。今後5年をかけて、約640システム、約1万3000台のサーバーを移行する計画だ(写真1)。 クラウドへの移行と合わせて、これまで業務/システムの縦割りで行ってきたインフラの構築、運用を共通化。これにより、5年間で約350億円のTCO削減を見込む。 移行先の次世代クラウド基盤は、IaaS構築ソフト「OpenStack」をベースに構築中だ。当初は社内システムの受け皿として使うが、2015年度中に顧客にも提供開始する予定。「基幹業務やコミュニケーション系のシステムをク

    富士通が全社内システムをクラウドへ、ノウハウ武器に顧客を引き込む
  • 富士通、レタス発売 - すまほん!!

    SankeiBizの報道によると、富士通は「キレイヤサイシリーズ」と称して、低カリウムレタスを発売します。 これは富士通の半導体事業の低迷を受けて、福島県会津若松市の半導体工場を一部閉鎖、植物工場へと転用し、2013年の秋から栽培してきたものとなります。 富士通は、2012年の半導体事業は1000億円規模の赤字を記録し、工場の売却や人員削減など、あらゆる再編を行っており、今回の植物工場への転換もそうした苦境を反映してのことです。さらにスマートフォンシフトの遅れや品質問題のあった携帯電話事業も、巨額の赤字を計上。富士通などの日企業が共同設立した半導体企業「アクセスネットワークテクノロジ」の「SAKURAチップ」は、結局ARROWSシリーズにしか採用されず、最終的には会社ごと清算されました。 この工場では種まきから収穫までをクリーンルームで行っており、ここで採れた低カリウムレタスは、透析患者

    富士通、レタス発売 - すまほん!!
  • 富士通もIAサーバ、SSDストレージ、OS、データベースを垂直統合へ。約20倍の性能向上を実現と

    ハードとソフトをベンダがあらかじめ最適に組み合わせた製品、いわゆる垂直統合製品がエンタープライズ市場でも1つのトレンドになっています。 オラクルが同社のサーバと仮想化ソフトウェア、OSなどを垂直統合した「Exadata」や「Exalogic」で成功すると、IBMも同社のIAサーバとソフトウェアを組み合わせた「Pure Systems」を今年の4月に発表し、垂直統合に参入してきました。 またある意味ではクラウドも、クラウドベンダによってハードからソフトまで垂直統合されたシステムによってサービスが提供されていると考えることができるでしょう。 垂直統合された製品は、その組み合わせをベンダに委ねる代わりに、製品の性能、安定性がベンダによって保証され、保守やトラブルシュートも一元化できるというメリットがあります。 富士通が垂直統合製品へ参入 その垂直統合された製品を、富士通が発表しました。自社製のサ

    富士通もIAサーバ、SSDストレージ、OS、データベースを垂直統合へ。約20倍の性能向上を実現と
    kana321
    kana321 2013/12/20
    垂直統合された製品は、その組み合わせをベンダに委ねる代わりに、製品の性能、安定性がベンダによって保証され、保守やトラブルシュートも一元化できるというメリットがあります
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