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魚介類に関するkana321のブックマーク (6)

  • 沼の鯛?なまずの刺身を食べる :: デイリーポータルZ

    千葉県の印旛沼のほとりに、なまず料理を出す店がある。 私はなまずをべたことがない。あまりきれいな水に棲んでいない沼の主のようなイメージがあるけど、どんな味なのだろう。さらに先月から刺身がメニューに加わったらしい。 なまず刺…!まったく味の予想ができなくて惹かれる。 (ほそいあや) がんばれなまず 事前になまずがある漁協の直営レストランをウェブで調べると、刺身は土日限定だという。一応電話をして「今度の土日はお刺身はありますか」と聞くと、「土日ならありますが、あまり注文されないので平日はやってないんです…」という事だった。やっぱりなまずは不人気なのか…! この時「がんばれなまず!」という応援スイッチが入った。 釣りライターの玉置さんになまずの事をきいてみた。 「ウナギ釣りで釣れたのをべました。川で釣りをしないと馴染みはないと思いますよ。釣っても普通はべないのでは」 釣り人のあいだでもそう

    kana321
    kana321 2014/05/17
    フライとかならまだしも、お刺身かい ( ・_・;)
  • 新宿駅徒歩30秒のアラ炊き塩ラーメン専門店!「麺屋海神」のあら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き - 己【おれ】

    2016/10/06:更新 2014/01/03:初公開 毎日仕入れる新鮮な魚のアラ5種類で出汁をとる澄み切った塩ラーメン。 先日赤羽駅徒歩1分の個性派ラーメン店「自家製麺 伊藤」の記事を公開しましたが、その「赤羽・伊藤」と同じくらい、ヘタしたらもっと近い、新宿駅から徒歩1分未満でのアクセスが可能、それでいて事はもちろん飲んだ後の〆にもってこいなのが、今回紹介する「麺屋海神」でございやす。 JR新宿駅東南口徒歩30秒!アクセス抜群の「麺屋海神」 カウンター6席、テーブル3卓10席、温かみのある照明の店内 日替わり5種類の魚のアラで出汁をとった「麺屋海神」のあら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き950円 店舗情報 JR新宿駅東南口徒歩30秒!アクセス抜群の「麺屋海神」 こちらがその東南口で、 駅出て階段降りた真向かいにあるビル2Fの「麺屋海神」。 実際に徒歩30秒でアクセスする場合は相

    新宿駅徒歩30秒のアラ炊き塩ラーメン専門店!「麺屋海神」のあら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き - 己【おれ】
  • 地中海でクラゲ増殖、乱獲で悪循環 FAO警告

    トルコ・ケメル(Kemer)近くの地中海の海辺を泳ぐクラゲ(2004年6月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/TARIK TINAZAY 【5月31日 AFP】国連糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)は30日、地中海で魚の乱獲がクラゲの繁殖を助長し、クラゲが増えることでさらに漁業資源が減少していると警告した。またクラゲを減らす方法の一つとして、品や医薬品・化粧品の原料として使用することを推奨した。 伊ローマ(Rome)に部があるFAOがまとめた調査結果によると、物連鎖中のクラゲの捕者が乱獲によって減少していることが、クラゲの個体数を増加させる原因になっている。そのため、クラゲが今度は稚魚や幼魚を餌にするため、魚の個体数の回復力が低下するという「悪循環」が起きている。 報告書は、乱獲の他に地球温暖化や、海に流出する肥料や下水が増加

    地中海でクラゲ増殖、乱獲で悪循環 FAO警告
  • 近大マグロの海鮮丼も登場 「大学は美味しい!!」フェア、新宿タカシマヤで5/29から - はてなニュース

    東京・新宿タカシマヤで5月29日(水)から6月4日(火)まで、「大学は美味しい!!」フェアが開催されます。近大マグロを使った海鮮丼など、全国の大学で開発されたブランド品が集結します。 ▽ 『大学は美味しい!!』フェア ▽ 高島屋WEBサイト 「大学は美味しい!!」は、大学発の「うまいもの」を紹介するフェアです。出品されるのは、地元の名産品・自慢の材を新たな視点で製品化したものや、研究・実習の過程で生まれたものを応用した品などです。 ラインアップは、玉川大学農学部生産加工室の「たまがわハニーアイスクリーム」や東京農業大学の「JAS認証 有機栽培こしひかり」など。北里大学感染制御研究機構釜石研究所は、盛岡市の天然記念物「石割桜」の花びらから取り出した酵母でつくった「福香ビール」を出品します。会場内のイートインスペースでは、近畿大学水産研究所の近大マグロを使った「近大選抜海鮮丼」などがその

    近大マグロの海鮮丼も登場 「大学は美味しい!!」フェア、新宿タカシマヤで5/29から - はてなニュース
  • 「“肉”のほうが美味い」 若者の“魚”離れ

    ★「魚離れ」笑い飛ばす川柳を 松山市など募集 消費者に魚に関心を持ってもらおうと、松山市と市場関係者らでつくる市水産市場運営協議会が、「魚嫌い」や「魚離れ」をテーマにした川柳を募集している。入賞作はシールにして魚のパックにはり付ける予定で、同協議会の担当者は「少しでも興味を持ってもらい、消費拡大につなげられるようぜひご協力を」と呼び掛けている。 近年、若年層を中心に魚離れが深刻化し、「調理が面倒」などの理由で魚料理を作らない家庭が増加している。同協議会は、消費者の魚離れをい止めようと、2年前初めて川柳を募集。「魚嫌い」をテーマにした川柳はこれまで例がなかったこともあり、当初の予想を大幅に上回る6962点もの応募があった。 前回寄せられた川柳はどれもユニークなものばかり。「献立表お魚の日はずる休み」は、魚嫌いの子供が、給の献立表を見てずる休みしてしまったエピソード。「義父(ちち)さ

  • 唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース

    佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオイに似ていることから、この名前がつけられているということです。 県立宇宙科学館によりますと、アオイガイは死んだ後の貝殻が見つかることはよくありますが、詳しい生態は分かっておらず、今回のように生きた状態で見つかるのは大変珍しいということです。 県立宇宙科学館の田鎖和哉統括マネージャーは、「私も物を見たのは初めてで、これがタコの仲間だというので、当にびっくりしました。少しでも長生きをさせて、たくさ

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