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2015と鉄道に関するkana321のブックマーク (3)

  • 東京駅記念Suica、申し込み316万枚に:朝日新聞デジタル

    JR東日は4日、交通系ICカード「東京駅開業100周年記念Suica(スイカ)」(1枚2千円)の購入申し込みが、同日午前9時半までに約316万枚に達したと発表した。申込件数は約143万件。通常のSuicaの年間発行数は、約300万~400万枚という。 増刷能力の関係から、今年度内に発送できるとしていた10万枚を大幅に超えたため、大部分は4月以降へずれこむ。購入希望は2月9日まで、1人3枚を上限に、同社ホームページ上と郵便で受け付けている。 この日の定例会見で冨田哲郎社長は「できるだけの手段を講じて増刷し、発送していきたい」と強調。新年度の4月に購入者が多い、定期券付きの通常のSuica発行についての影響はないとの見通しを明らかにした。問い合わせは発売事務局(0120・771・568)へ。(中野寛)

    東京駅記念Suica、申し込み316万枚に:朝日新聞デジタル
  • 中央線中野駅の人身事故で飛び散った遺体の一部を持ち去りか | ニュース速報Japan

    ■2015/2/18 17:25 最終更新■ 中央線中野駅で1月11日午後5時20分ころ、人身事故が発生しました。 これにより東京-高尾間で運転を見合わせていましたが、午後6時40分ころに運転を再開。 しかしこの人身事故を巡って、「飛び散った遺体の一部を持ち去った旅客がいる」との情報が流れ、ネット上が騒然としています。 投稿があったのは、ユーザーが鉄道の運行情報などを投稿・共有するWebサービス。 飛び散った体の一部を持ち去った旅客の影響で再開まで時間がかかりそうだという内容の投稿でしたが、現時点で、当に遺体の一部を持ち去った人物がいるのか、真偽のほどは不明。現在、詳細を確認中です。 追記 – 中野駅の遺体持ち去りはデマ 確認したところ、遺体の一部を持ち去った人物がいるという情報は入っていないということです。 Webサービス上からも、該当の投稿はすぐに削除されました。 ユーザーが悪意を持

    中央線中野駅の人身事故で飛び散った遺体の一部を持ち去りか | ニュース速報Japan
  • 1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル

    昨年末の朝。細かな雪が降り続いていた。静まり返った白銀の世界に延びる2のレール。傍らに4畳半ほどの待合室。北海道の旭川と網走を結ぶJR石北線の旧白滝駅(遠軽(えんがる)町)だ。 カン、カン、カン……。 午前7時15分ごろ。列車が近づくと、近くの踏切が鳴り始めた。気温は零下10度。無人駅のホームから列車へ乗り込んだのは女子高生だけだった。 道立遠軽高校に通う2年生の原田華奈(かな)さん(17)。駅まで車で約5分。両親に送ってもらい、石北線で遠軽駅へ向かう。 旧白滝駅は鉄道ファンから「秘境駅」と呼ばれる。近くには数軒の民家があるだけで、上りは1日3止まるが、下りは1だけ。原田さんが朝の通学に使う列車だ。 乗り遅れたら、次は来ない。約6キロ離れた隣の白滝駅には9時台の列車も止まるが、それに乗っても始業には間に合わない。実は1度だけ乗り遅れ、親に車で高校まで送ってもらったことがあった。「入学

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