江崎グリコは7月1日、3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」とコラボした商品を発売した。 同社の菓子や食品など全23品のパッケージにキャラクターがプリント。オリジナル商品として、「STAND BY ME ドラえもん グリコ 」や「STAND BY ME ドラえもん ビスコ缶」 、ドラヤキ味のポッキーが入った「ポッキーハッピーアソート」などがある。 また、同商品は、スマホアプリを使うと劇中で見慣れた空き地が浮き出たり、ドラえもんが動いたりする仕掛けを搭載。Twitter上にもそのようすが続々投稿され、話題になっている。 ポッキーの箱の裏にすごいオマケついてた!!自分の塗ったドラえもん浮き出る( ゚д゚)! http://t.co/15Pr954UeU — はーち (@ha_chi312) 2014年7月3日
目が覚めたら「おー!見える見える!」ってなるのかな? 東レが発売した「ブレスオーコレクト」は治療用のコンタクトレンズ。なんと2週間ほど寝てるあいだにつけていると、朝起きてレンズを外してから2日間ほど視力が改善するすごいコンタクトなんです。改善した視力を保つには寝るときの着用をつづける必要があるとのことですが、夜はぼやけてたものが2週間後の朝には見えるように! みたいなことが起きるってことですよね。これかなりすごくないですか? こんなのあるんですね。 欧米では「オルソケラトロジー」と呼ばれている治療法で日本より普及しているそうです。日本では角膜レンズの開発が遅れていて利用者はまだ2〜3万人とのこと。でも2万人くらいは使ってる人いるんですね。 この治療は保険適用外で初期費用が20万円から30万円ほどかかるそうです。やっぱりお高いのね。 [朝日新聞] (鈴木康太)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く